イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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STOP・THE・CHELSEA?

言わずと知れた今シーズンのプレミアリーグの合言葉である。
まるで何かの撲滅キャンペーンのようなフレーズだ。
つい先日までは「誰がゴールをこじ開けるか?」まで言われた強さだ。
そんなほのかな期待をしていた方も多いのが、スタンフォード・ブリッジに乗り込んだ
"ボルトン・ワンダラーズ"
昨シーズンのゲームでも魅せてくれたように、ハイボールを放り込んでそのセカンドボール
からの突破口があるのでは・・・と私も期待した人の一人だ。
スパーズならチャールトンならそしてアンフィールドでのレッズなら・・・
とその夢はことごとく潰えた・・・
前半4分。その期待に応えるかのようにワンダラーズが先制した。
ジョゼが思っている程多くの人ではないだろうが多くの人が「よしっ!」と思ったであろう。
おそらくブルーズのサポーターの何人かでも昨シーズンの2失点がよぎった人もいただろう。
前半を終了し、0-1。今シーズンはじめてこれほどの長い間の"劣勢"である。
ハーフタイム。ジョゼは前半のチームを冷静に振り返り、一つの決断を下した。
OUT デル・オルノ → IN グジョンセン。
ジョゼの魔法にかかったかのように誰の目にも青いユニフォームの動きが変わった。
時間の問題かと思っていた矢先に青い牙が獲物を捕らえた・・・52分。
儚い夢~STOP・THE・CHELSEA~は48分で潰えた。
そこからは絶対王者として相手をねじ伏せ、「やる気」と「ガードナー」を奪っていった・・・
55分ランパード、59分ランパード、61分ドログバもう終わるか思ったが74分グジョンセン。
58分に一人少なくなったとはいえ、5得点・・・
まるでジョゼが選手たちが「これでも僕たちのサッカーはつまらないですか?」と言って
いるかのように攻め続けた。
状況が違うとはいえレッズが45分以上10人相手のそれとはあまりに違い過ぎた。
「STOP・THE・CHELSEA」今年中果たして観られるのだろうか?
ウエスト・ハム、マンチェスター・シティ、ウィガン、スパーズ、リヴァプール・・・
いつかは止まるのだろうが予想すらしたくなくなるような強さであった。
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by jicchan1968 | 2005-10-18 13:45 | サッカー