イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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また情報遮断Weekです・・・

欧州予選などもあり3週間振りのチャンピンズリーグ!
再び幸せな寝不足Week!テンションが高いぞ!(笑)
という訳で今朝は3:20過ぎに相変わらず目覚ましなしで起きてしまう・・・不思議だ(笑)
悩んだ末LIVEで「マンUvsリール」を観て6:15~「バイエルンvsユーヴェ」を観る事にした。

今シーズンのユナイテッドはファンデルサール、ウエイン、パクで何とかもっていると
思っている。リオも期待が高い分もっと出来るだろうとかライアンも大好きだが・・・
リールを格下と思っているであろうユナイテッドがウエイン不在でどんなサッカーを
見せてくれるのか・・・それが私の焦点であった。
立ち上がりに繋ぐユナイテッドに対し、8分。さっそくひやっとする場面を迎える。
相手の下手な芝居を審判がよく見ていた為、事なきを得たがPKか?というシーンだ。
リールはシンプルな攻撃から11分過ぎファーストシュートを放つ。
15分過ぎには右サイドでのフリーキック。そう・・・ベンフィカで決めた場所に近い所だ。
フィニッシュまでいけた事でユナイテッドがペースを握るかと思われたが、その後も膠着。
お互いフィニッシュまでいけない苛立ちから熱くなり
28分スコールズがそのとばっちりを受けてしまう・・・イエローカード。間が悪い(苦笑)
恐らくであろうスコールズはそこまで熱くはなっていなかったのに・・・
31分ゴール前センターでのライアンのフリーキックは惜しくもポスト。
ライアンもゴールを確信していたのか呆然としていた。
その後も淡々とした時間が続いた。
今シーズンのユナイテッドはキーンや両SBの怪我もあるが、このゲームで象徴される
ように①中盤でボールが落ち着かない②中盤からのフィードが悪い(要はパスミスが多い)
③サイドからのクロスがあげられない、いやあげても精度が悪い といった点であろう。
62分とばっちりでイエローを貰っていたスコールズが2枚目のイエローで退場。
スタジアム全体にようやく危機感が感じられたのかサポーターも熱くなり、
一瞬"気"の入った攻撃を見せた。
その後もお世辞にも面白いとはいえない試合で残り10分を迎えたところでようやく
サァーが動いた・・・背番号13。
待ちに待ったパク・チソンがキャプテン・マークのおまけ付きでピッチに入った。
早々にドリブルで仕掛けTraffordが沸いた。
その後も得意のドリブルで相手のファウルを誘うが、アラン・スミスの信じられないパスミス
で押せ押せムードが収まってしまう。
ロスタイム。またも"キャプテン"のパクがファウルを誘う。
ラストチャンスも空しくタイムアップ・・・。
スコールズの退場があったとはいえ勝ち点「1」を拾ったというよりリールに勝ち点「1」プラス
「自信」という最も与えてはいけないものを与えてしまった。
「キーンやウエインいないと大した事ないよ。パクがちょっとくせ者だったけど俺たちは
何一つ決定的なチャンスを与えなかったし・・・次のスタッドゥ・フランスでは勝てるさ!」
とロッカールームから聞こえてきそうだ・・・。

2試合目は「バイエルンvsユーヴェ」。
バイエルンの試合を観るのはいつ以来か覚えていない程だ。
マカーイはデポルティボの頃から世界最高のFWの一人と思う位大好きだし、リザラズや
ゼ・ロベルトも好きだ。バラックのテクニックも観たいがゴールを守るプレーヤーが
死ぬほど嫌いなので観ていないのである・・・。

ロッカールームからピッチへと続く全てが真新しい・・・
ここで来年ワールドカップが行われるのかと思うとふと感慨にふけってしまった。
こちらもスタメンを見ると"ヴィエラ"という主役が不在の試合となった。
ロベルト・コバチを使ってくるかなぁ~と思ったが、カペッロは何の迷いもなく不動の2人
テュラム、カンナバーロを使ってきた。野暮な考えは無用であった。
開始早々、スタジアムの大歓声に押されたのかHOMEバイエルンが主導権を握った。
テンポのいい攻撃から3分にはマカーイの決定的に近いチャンスを作り出した。
ボレーシュートは枠を外したものの今朝の一試合目にはなかったリズムの良さだ(苦笑)
8分にはゴール前、絶好の位置でバラックのフリーキック。
枠を捉えたがリフレクションはオフサイド。
その後もバイエルンペースだが20分にようやくネドヴェドがシュートを放つ。
しかし24分再びバイエルンがフリーキックのチャンスでマカーイ。
必死の守備で何とか九死に一生を得た。
しかしその後ダイスラーのシュートをセンタリングと感じていたであろうアッビアーティの
ミスを誘い、先制点が生まれた。らしくない。
こんなユーヴェは昨シーズンのアンフィールドでの前半以来であろうか・・・
明らかに違っていた。38分にコーナーのマークのずれから2点目を奪われる。
CL優勝を今シーズンの第一目標に掲げているカペッロにとって今日がグループステージ
の試合であったのが不幸中の幸いであろう・・・
カペッロは今にも2枚目のイエローを貰いそうにジャンニケッタではなく、カモラネージを
下げデルピエロを投入した。
55分。そのデルピエロ絶好の位置からフリーキックのチャンスを得たが決まらない。
65分。カペッロは最後のカードとしてやはりジャンニケッタではなく、トレゼゲに変え
ムトゥを投入したが、逆にマカーイ、シュバインシュタイガーが絶好のチャンスで追加点を
奪おうと襲いかかるがネットを揺らす事はなかった。
ロスタイム。そうあのカンプ・ノウの決勝のように・・・
今日は勢いがないユーヴェでも期待をしてしまう。
するとズラタンがネットを揺らした。しかし遅過ぎた。結局2-1。
バイエルンが昨シーズンの雪辱を晴らす結果となった。
カルチョの王者はいつの間にか偉大なる新加入者の依存症になってしまったのだろうか・・・
次節デッレアルピでカペッロはどんなゲームを魅せてくれるのだろうか。
ありえないだろうがコバチのボランチというのも観てみたいものだ・・・(苦笑)

さぁ明日も3:30起きだ。寝なきゃ!でもその前にバルサ戦観て寝ようっと(笑)
また暫くCL情報遮断が始まる・・・
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by jicchan1968 | 2005-10-19 10:00 | サッカー