イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

UNBELIEVABLE!

ジョゼがこの試合に選んだ布陣は最強の中盤こそ不動なものの、
GKチェフ、DF右からパウロ・フェレイラ、カルバーリョ、テリー、ギャラス、MFマケレレ、
エッシェン、ランパード、右にジョー・コール、左にロッベン、真ん中にはグジョンセン。
デル・オルノは大ブーイングを恐れてかジョゼの気遣いもあってかベンチスタート。
勿論、AWAYの試合に過密日程、今の状況、選手のコンディションなどあらゆる面を考慮
してだろうが贅沢な絶対王者ならではの布陣である。改めて選手層の厚さを痛感した。

選手入場時、緑のプラカードを掲げる熱心なHOMEサポーターの前で
この大声援に応えられるのか、ベティスイレブンと思った。
そしてこのサポーターの為にも先制点が取れれば面白いと思った。
しかし、前半アクシデントが続き、DFナノに続き、FWオリベイラまでもが負傷交代。
監督としては何とも頭が痛いであろう。
28分。そんな心配をよそにオリベイラに代わって入ったダニが決めた。
だからサッカーは面白い(笑)どっかの若社長のように全てが想定内ではないのだ。
リプレーを観るとエドゥーのスルーが決定的チャンスそしてゴールを生んだ。
あの場面でスルーする冷静さ・・・素晴らしい。
35分。ゴール前でチェフとテリーが交錯。ひやっとしたが事なきを得た。強い。
38分。グジョンセンからジョー・コール!決定的に近かったが決められない。
43分。テリーから強烈なロングフィード!グジョンセンのシユートは枠を捉えられない。
ロスタイム。エドゥーのミドルシュート。チェフがはじいたところにダニ!
決定的ではあったが枠を外れた。ここで決まっていれば・・・前半終了のホイッスル。

予想通り後半メンバーを入れ替えて来たチェルシー。
グジョンセンOUT→INドログバ。ジョー・コールOUT→INS・ライト・フィリップス。
怒涛の攻めが観られるはずだ。
やはり後半開始早々に観られた。60分までに少なくとも同点。逆転までいけるかどうか
そこが一つの鍵と思った。仮に1点でも返せば1-3もありうると・・・
しかし刻々と時計は過ぎ、68分。イライラを爆発されるかのようにドログバが
「だって俺全然聞こえてないも~ん」と言わんばかりにドリブルを続けるプレーにラテンの
血が騒ぐマヌエル・ルイス・デ・ロペーラ(会長じゃなくてスタジアムね)のサポーターは
手に持ついらない物全てを投げ付けるかのようにドログバに浴びせる。
71分。流れたボールにS・ライト・フィリップスが追い付き、戻したところにエッシェン!
まるでピンボールを見ているかのようにボールは両ポストに当り、GKの手の中へ。
このプレーが今日のチェルシーを象徴しているかのようであった。
77分。ダフからエッシェン!しかしその前のプレーでエッシェンがファウルの為ノーゴール。
プレミアを観るまではどちらかというとリーガ・エスパニョーラが好きであったが、
今では完全にプレミアにどっぷり浸かってしまったため、チェルシーのイレブン及び関係者
だけでなく、あまりの主審の笛の多さに私までイライラして来た。
結局1-0でタイムアップ。CHELSEA STOPED.レッズがSTOPさせたかったが・・・。
悔しいがだからサッカーは最高に面白いのかもしれない・・・
[PR]
by jicchan1968 | 2005-11-04 13:09 | サッカー