イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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NEDVED COME BACK!

今週はご存知の通り、各国リーグはお休みである。
「絶対に負けられない戦い」どっかの局のフレーズだがまさに正念場の戦い。
2006ドイツ・ワールドカップ予選プレーオフが始まった。
まずは「ノルウェーvsチェコ」。
まず驚かされたのはピッチであった。芝がはげているだけではなく、大量の砂だ。
我々のような素人が芝のグラウンドでやる事は少ないが、
トッププレーヤーがこのようなピッチでやる事もまず珍しい・・・
私の注目はやはり代表復帰したネドヴェドであった。
(リーセ、バロシュ、シュミチェルなどレッズメンバー(現・元)などもいるのだが・・・)

序盤からHOMEのノルウェーがCKを2本とるなど主導権を握った。
しかし10分。FKからウイファルシが流したところにバロシュ!
バイスクルは枠を大きく外れた。
13分。高い位置でネドヴェドがカットしたボールから最後はシュミチェル!
ここまででは一番いい形だ。
21分。ネドヴェドがペナルティーボックスに入りシュミチェルが戻しロシツキ!
22分にもネドヴェドのFKにバロシュ!触っていれば1点という絶妙なFKだ。
このようなピッチではセットプレーが重要な鍵となるであろう。
31分。遂に試合が動いた。ネドヴェドが"芝のある"右サイドに流し、ポボルスキー、
そのクロスにシュミチェル!綺麗なヘッドでAWAYのチェコが先制した。
右からの崩しは見事であったがノルウェーのDFが不慣れなピッチに足をとられたようだ。
36分にもバロシュがあきらめずに右サイドに開きセンタリング、
ネドヴェド ヘッド!もGK正面。これまた決定的な場面であった。
39分。我がレッズのリーセが何ともらしい豪快なミドル!枠を捉えたがチェフが防いだ。

後半に入り、51分。チェコのCKからあわやというプレー。
ここでのオウンゴールが入っていたらノルウェーはかなり苦しかっただろう。
63分。チェコはゴール前でのダイレクトプレーから最後はネドヴェド!
速い振りからの強烈なシュートだったがGKの正面。どちらもいいプレーだ。
75分。右サイドからのFKがまたしても紙一重。触れば2点目というプレー。
チェコはセットプレーからもう1点追加するのではないだろうか・・・
77分。ノルウェーもペデルセンのシュートがいやらしいバウンド。
しかしチェフはがっちりと抑えた。
84分にもゴール前のチャンスからCKを獲るがいかんせんノルウェーのキックの精度が
悪く、カリューの高さを生かしたいいボールが入って来ない。
ロスタイム。絶好の場面でFKのチャンス。リーセにとっては絶好のポジションだ。
しかし今日見せ場のないカリューが蹴りたがりリーセは譲った。Why?
カリューのボールは何の面白みもなかった・・・
結局1-0でタイムアップ。チェコがAWAYで勝利を飾った。
やはりこの悪いピッチでもネドヴェドの縦横無尽に働く動きやパス出しが目立ち、
後半に入ってもその動きから再三シュートまで撃つ・・・やはりチェコにはこの男が必要だ。
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by jicchan1968 | 2005-11-13 12:54 | サッカー