イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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想定内?

結局朝早く目が覚めてしまった(笑)
赤い悪魔はポルトガルで地獄を見るのか?それとも・・・

リーグ戦で復調の兆しが見えたユナイテッドは故郷で張り切ってくれるだろうと期待し、
パクではなくロナウドを先発に起用した。あのおじさんらしい采配だ。
しかし先制ゴールは意外な形で生まれた。
6分。右サイドをオフサイドラインぎりぎりで飛び出したキャプテンマークを付けた
ネヴィルがやさしいパスでスコールズはまさしく当てるだけのゴール。
ベンフィカとしては狐につままれたようなゴールであろう。
とにかく敵地での大事な試合で先制出来た。さぁ!と思ったが様子がおかしい・・・
ロナウドが変に張り切り早々にイエローを貰う。危ない。違う意味でキレそうだ・・・。
やはりHOMEベンフィカの動きの方が目立つ。
すると16分。オシェイの股間から矢のようなクロス。ジオバンニのダイビングヘッド!
美し過ぎるゴールで同点とした。ヤバイ・・・
目が覚めるかと思ったがユナイテッドの足取りは重く、ロナウドやニステルのところで
ボールを失い、カウンターを食らう・・・要するにフィニッシュまでなかなかいけない。
いや~な流れの中、34分。ゴールが見えたら打つというシンプルな形でベトが決めた。
逆転ゴール!盛り上がるスタジアム。途方にくれるサァーおじさん・・・
前半はライアンの上がりやスコールズ、スミス、ルーニーのミドルレンジからのシュート
などまったく見せ場なく終わったと言ってもいい内容だ。
嫌な予感が当たってしまうのか・・・

後半に入ってもベンチというかおじさんはガムを噛んだまま動かない。
そして選手もピッチで動かない。というか足取りが重く、ライアンなどが苛立ちを隠せない。
とてもあと2点取って絶対に勝つんだという気概が感じられない。
ルーニーのFKなどの見せ場はあったが流れからのフィニッシュない。
これではベンフィカも全く怖くないだろう。
67分。ようやくガムを噛んだおじさんはロナウドを諦め、パクを投入。
しかしユナイテッドファンには悪いが、昨日の"世界最高峰の消化試合"よりも
全く緊張感が感じられない。私がレッズファンだからではないような気がする。
73分。ルーニーが決定的なチャンスを迎えるも打てない。
75分。カウンターから大ピンチ。ヌーノ・ゴメスに戻していたら・・・
いよいよ残り15分。攻撃は空回りを繰り返し、時間だけが刻々と過ぎていく・・・
残り5分を切っても必死で守るベンフィカの闘志の方が上回ってしまっている。

ジョージ・ベストが泣いていることだろう。ここまで落ちたかと・・・
キーンはいや~今のユナイテッドなら必然の結果だと思っている事だろう。
結果が悪いというのは勿論だが、
今シーズンの特にCLの酷過ぎる内容からの必然の結果である。
最後にベンフィカの勇敢な戦いに拍手を送りたい。そしてクーマンにも・・・

キーンの離脱。ベスト氏の訃報。そして・・・CL1次リーグ敗退。
度重なる不幸が現実となってしまった。
次はライアンの移籍、あるいはガムを噛んだおじさんの辞任(解任)だろうか・・・
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by jicchan1968 | 2005-12-08 08:30 | サッカー