イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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因縁の対決Ⅱ~UEFAチャンピオンズリーグ Chlsea vs Barcelona~

昨夜は友人からの急な誘いもあり、深夜の帰宅となってしまい、
残念ながらPSV vs Lyonの後半は後日となってしまった・・・
しかしこの一戦はLiveで観られずにはいられない・・・
イングランド・プレミアの"絶対王者"チェルシーと
スペイン・リーガ・エスパニューラの王者バルサの因縁の対決である。
テンションが上がらない訳ではないが、今回はかなりリラックスして観られた。
それにしても各マスコミがこの一戦のためにスタンフォード・ブリッジのピッチを
張り替えなかっただとか水をまいてより一層酷くしているなどと場外戦もさすがに激しい。
まぁ実際に先日もFA Cupの際にピッチの酷さはお話したと思うが本当に酷い。

選手入場の際の最後に出て来たロナウジーニョの表情が特に印象的であった。
まるで野獣が空腹で獲物を今捉えんとばかりのギラギラした表情が・・・
失礼だが、かなり動物的というかあの舌なめずりは尋常ではなかった(笑)

試合の方はもうご存知の方が殆どであると思うが、主役はメッシだった。
WOWOWを解約してしまったので、今シーズンのリーガ・エスパニョーラが
全くわからないのだが、直前の試合でジュリが怪我をしてメッシの先発と実況が
言っていたがもし本当なら結果的にまさに"大吉"であったであろう(ジュリには悪いが)
メッシ1人にやられたと言っても過言でないと私は思っている。
一方のチェルシーはテリーを中心に本当に気合が入っていたが、
問題のシーンが前半35分に生まれた・・・デル・オルノ、レッドカード。
レッドは酷い。いや妥当だ。色々な見方があるだろうが私は妥当なカードだと思っている。
その理由としてはその直前にメッシのももに足を振り下ろしたシーンがあった。
あれをイエロー出さずに合わせ技でのレッドではないだろうか・・・
結局10人になったが前半は0-0でホイッスル。

後半、立ち上がりにやはり両軍しかけて来た。
とはいえHOMEだが10人で、ポゼッションも当然バルサという状況ではつらい。
しかし59分。意外な形で先制点が生まれた。モッタのオウン・ゴール。
その後も何とかギリギリのところで踏ん張っていたが、
同点ゴールも意外な形で生まれてしまった。テリーのオウン・ゴール。72分。
仕方ないといえば仕方ない失点であったが、バルサが逆転するに十分な時間はあった。
そして81分。バルサファンにはたまらない歓喜の瞬間を迎えた。エトーのヘッド!
昨シーズンのげせない敗戦なども吹っ飛ぶ気持ちいいゴールであったであろう・・・
結局このゴールが決勝点となり、1-2。バルサがスタンフォード・ブリッジで先勝した。

私はバルサというチームは好きである。ロナウジーニョというプレーヤーは世界でも
屈指の人々を魅了するプレーヤーであり、世界の宝であろう。
他にもデコ、ラーションや熱血漢プジョルさらには新星であり巨星となるメッシや
将来のバルサを支えるであろうイニエスタなど・・・
しかしプレミアにどっぷりつかってしまった私は素直に喜べなかった。
というよりどこかでChlseaを応援していたことに気づかされた。
私は負け惜しみでなく、カンプノウでも逆転出来る余地は十分にあると思っている。
むしろ0-2で勝てばいいだけ、いや昨シーズンのスタンフォード・ブリッジのように
2-3や3-4で勝てばいいのだ。
難しい状況には間違いないが、私個人的にはかなり面白い展開になったと思っている。
あ~今日は早く寝ようっと(笑)
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by jicchan1968 | 2006-02-23 19:16 | サッカー