イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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言葉はいらない・・・ - Barcelona vs Chlsea -

何という緊張感であろうか・・・
まるで決勝戦のような・・・どんな表現を使っても上手く伝える事が出来ない・・・
2週間前のいや昨シーズンの余韻すら昨日のように思い出すこのカード。
遂に今日どちらかが消えるという事だけが現実となる・・・

Chlseaのスタメンは右にパウロ・フェレイラ、左にギャラスが戻った。
中盤はマケレレ、そしてランパードが戻った。
その前にロッベン、ダフ、ジョー・コール、トップの位置にドログバという布陣だ。
果たしてこの大ブーイングの中、2点を取る事が出来るのだろうか・・・
Chlseaなら可能性は十分にあるだろう。
試合の方は決定的場面がなかなか観られない独特の緊張感。
そんな中24分。1st leg輝きを放ち続けた巨星メッシにアクシデント。
代わってラーションが入った。今日のターニングポイントになるかもしれない。
前半、ロッベンのシュートの場面はあったもののChlseaらしさは殆ど観られない。
逆にHOMEバルサはロナウジーニョを中心に少し余裕が感じられるプレーを展開。
前半は0-0で終わった。
Chlseaにとっては後半の立ち上がり15分が勝負の時間となった。
勿論、バルサにとっても同様の事がいえるのだが・・・

後半、クレスポが入ると思われたがJoseは全く動かなかった。
グジョンセン、ショーン・ライトもいるが動けなかったのか、それとも・・・
勝負の時間帯と思われた58分。遂にJoseが動いた。
私には後半開始と共に動くと思ったが・・・Joseにしては珍しく遅いくらいだ。
ダフ、ドログバがOUT。クレスポ、グジョンセンが入った。
Chlseaに点が入ればバルサのDFラインは一気に崩れる可能性はある。
しかしバルサの巧みなボールキープと大観衆の後押しでなかなか攻め上がれない。
63分。右サイドジョー・コールからのクロスにクレスポ!
迫力あるChlseaの攻撃がいよいよ観られるのか・・・
78分。ようやく試合が動いた。次のステージへの階段へバルサが歩き始めた・・・
偉大なる背番号"10"ロナウジーニョだ。
絶対王者を支える屈強なキャプテン、ジョン・テリーを押しのけての力強いシュート!
Chlseaに引導を渡すゴールといっていい程、強烈なものとなった。
カンプ・ノウもボルテージは最高潮に膨れ上がった。
Chlseaも2点を取れば延長戦に持ち込めるが今日のChlseaでは・・・
85分。左サイドを駆け上がったエトー。右足で放ったシュートはゴールポストを叩いた。
決定的な場面であった。決まっていれば本当にとどめの一発であった。
ロスタイム。テリーが倒されPK。ランパードが決めたが時既に遅し・・・
主審がベンチのJoseに対し、「ほら公平に裁いてるでしょ?」とでも言いたげに・・・(苦笑)
私の尊敬する偉大なる監督、Joseは果たしてどんな言葉を発するのだろうか・・・
「試合を観ればわかるだろう?1st legでは10人で戦わされ、今日のホイッスルも・・・
これ以上何も話すことはないと・・・」
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by jicchan1968 | 2006-03-08 06:51 | サッカー