イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

やっぱり快勝!-Birmingham City vs Liverpool-

セントアンドリュース。
残された事実上最後のタイトルを目指した戦いがはじまる・・・The FA CUP 。
このところ良くなって来た流れをここでも誇示して欲しいところだ。
今シーズン怪我人に泣かされたBirmingham。
正直、今日もそしてリーグ戦も残留をかけて苦しい戦いとなるだろう・・・

Redsのスタメンは、右にフィナンが戻り、左にはトラオレ。
センターはいつものコンビ、キャラガー&ヒューピアに戻った。
中盤は久々のシソコとリーセ、シャビ・アロンソ、ルイス・ガルシア。
そしてトップ下というか自由なポジションにスティーブン・ジェラード。
ワントップにクラウチという布陣。

試合は開始早々に動いた。
まだ54秒。左サイドからのFK。
スティーブンの蹴ったボールをトラオレがそらし、ヒューピアがどフリーで頭で押し込んだ。
Luckはあったが楽な展開になった。
以前にも書かせて頂いたが、立ち上がり15分の間に点を取る事で
一気にゲームプランがいい形で実行出来る。
続く4分。右からのスティーブンのクロスに今度はクラウチが押し込んだ。
不思議なものであれだけ点が取れなかったチームがうまく噛み合うといとも簡単に・・・
フィナンの好スライディングの場面もあったが、磐石のゲームを進めているReds。
20分にトラオレがアクシデントでキューエルと代わったくらいだ。
すると38分。ルイス・ガルシアが溜めたボールに走り込んだクラウチ!
嬉しそうなアンガールズ。ジャンガジャンガならぬガッツポーズだ・・・
このまま前半が終了。0-3。
前半終了のホイッスルの瞬間のブーイングが全てを物語っている。

後半に入り56分。クラウチに代わってモリエンテスが入った。
今一番酷いFWがこのプレッシャーのない場面で1、2点は取って欲しいものだ・・・
すると59分。ルイス・ガルシアが完璧なスルー。
走り込んだジェラードに渡り、センターにいたモリエンテスが押し込んだ。
もうスティーブンを休ませてもいいだろう(笑)
思わず「うわぁ~」と叫んで手を叩いてしまった。70分。リーセが左足を振り抜いた。
バーミンガムサポーターも思わず拍手してしまう程のBeatiful goalだ。
その直後ようやくスティーブンがお役御免となったが、
代わって入った男の目は燃えているだろう・・・ジブリル・シセ。
目の前でクラウチが2点、モリエンテスも決めた。俺も・・・
前節流れの中ではなく、彼が決めたのはPK。今日こそはと・・・
流れというのは本当に怖いものだ。
77分。キューエルのクロスにテビリーのOWN GOAL。
89分。トニーさん同様、私の今日の最後の望みであったシセにゴールが生まれた。
これまたGKの脇をすり抜けたLuckであったのは間違いないのだが・・・
あれだけ点の取れなかったチームが0-7。
気持ちがいいのは当然だがバーミンガムサポーターの気持ちを考えると複雑だ。
FulhamもあのChlseaを破ったし、ますます残留も厳しい状況になってしまうのか。
今日この寒い中最後まで帰らずに本当に寒い試合を観続けたサポーターの為にも
頑張って欲しいところだが・・・e0055069_912681.gif
[PR]
by jicchan1968 | 2006-03-22 09:12 | サッカー