イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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連覇目前! -Chlsea vs Everton-

Stamford Bridge。
いよいよ連覇へのカウントダウン、歓喜の瞬間が刻一刻と近づいて来た・・・
「Stop the Chlsea」
その合言葉であった今シーズンの序盤、この"絶対王者"を止めたのは奇しくも当時どん底に
沈んでいたこのEvertonであった。
しかし今日はモチベーションが最高潮に達するともいっていい状態のChlseaが相手では
勝ち点を取る事は勿論、得点を奪う事すら容易ではない。

試合の入り方はEvertonも悪くはなかったが、やはり今日のChlseaは・・・(笑)
集中力が強烈に高く、ボールポゼッション、パス回し全てにおいて絶対王者の風格だ。
すると28分。ドログバが高い位置での好スライディングでボールを奪い、ドリブルから
中央のランパードへ。低いシュートはゴール左隅に突き刺さった・・・凄い!
32分。そんなChlseaにアクシデントが発生。守護神チェフがギャラスと接触。
交代かと思われたがプレーを続けた。凄い精神力だが、果たして・・・
その後も強烈なパス回しであっという間にゴール前へという怒涛の攻撃が続く。
この守護神のアクシデントがより絶対王者に火をつけてしまったかのようだ。
「俺たちが攻撃を続けるから、まかせておけ!」と言わんばかりの凄みのある攻撃だ。
42分。ロッベンらしい切れ込みでクレスポとの1・2。
ペナルティボックスで倒されたが、PKにはならなかった。
結局、怒涛の攻めをみせたがスコアは1-0。まさにあっという間の45分であった。

後半やはりチェフに代わりクディッチーニが入った。
47分。あっ!と思った瞬間に完全にアフターで危険なタックルでドログバが倒された。
ロブ・スタイルも即座にレッド。カーズリー一発退場だが、ドログバは大丈夫か?
ケーヒルといいEvertonは汚いプレーが目立つ。本当に目障りなチームだ。
ドログバに何もなかったようなのでとりあえずはよかったが・・・
55分。ボールカットからクレスポが切れ込みシュート!GK正面。
「ふざんけんなよ」と言わんばかりのロッベンが中央でフリーであった。
悪循環にはならないと思うが、何とももったいない場面だ。
62分。そろそろJoseがそしてスタジアムが追加点を思ったところで決めた。
ドログバだ。ランパードのCKにど迫力のヘッド!さぞや気持ちいいだろう(笑)
その直後、ジョー・コールが入ったが代わったのはロッベンだ。
ロッベンの事だ。不満たらたらで物議をかわしそうだが・・・
私が大衆紙の記者なら試合後まっさきに彼にインタビューするが(笑)
72分。左サイドをえぐったジョー・コールからクレスポ!決まったかと思ったが決められない。
今日はクレスポに運がなさそうだ。
その直後、バックパスの判定で至近距離からの間接FK。
ランパードの蹴ったボールは阻まれたが、こぼれ球をドリブルからエッシェンが豪快に突き刺した。
思わず「うっわぁ~!」と叫んでしまった程だ(笑)
久々に観るfantastic&beatiful goalだ。
彼本来のポテンシャルがいかんなく発揮された場面だ。何度も繰り返し観てしまう(笑)
75分。今日はluckがなかったクレスポに代わりS・ライト・フィリップスが入った。
83分。幾ら戦意喪失の10人相手とはいえ、Chlseaのフィニッシュまでのボール回しは
圧巻の二文字だ。86分もジョー・コールのラストパスも本当に素晴らしい・・・

結局、予想通り3-0の完勝でReds、United戦へと続く事になった。
絶好調の絶対王者との『<青>と<赤>の名勝負数え歌』。週末が待ち遠しくてたまらない。
CL準決勝などどうでもいいと思うくらい今から楽しみで仕方がない・・・

Chlsea 3-0 Everton
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by jicchan1968 | 2006-04-18 22:33 | サッカー