イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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頂上決戦!-Chlsea vs Liverpool-FA CUP準決勝

Theatre of dreams
まさに夢舞台。今シーズンのLiverpoolの集大成といえるビックゲーム。
Old Trafford 。
The FA CUP 準決勝。Chlsea vs Liverpool。
名勝負数え歌。"青"と"赤"の対決。
昨シーズンはUEFAチャンピオンズリーグ準決勝、
CUP戦ではCARLING CUP決勝での顔合わせだ。
Jose vs Rafa、フランク・ランパード vs スティーブン・ジェラード・・・
挙げたらきりがない程だ。
私にとってこれ以上、テンションの上がるゲームはないだろう。
観たいのだが、観たら終わってしまう・・・さぁ行こう!赤の勝利を信じて・・・

HOME・Chlseaのスタメンは、GKクディッチーニ。
DFは右パウロ・フェレイラ、左デル・オルノ、センターはギャラスとキャプテン ジョン・テリー。
中盤は底にマケレレ、ジェレミ、エッシェン、ランパードと入り、
2トップはグログバとエルナン・クレスポ。
ジョー・コール、ロッベンという切り札をベンチに温存した。
我が愛するRedsのスタメンは、GKレイナ。
DFは右にフィナン、左リーセ、センターはお馴染みキャラガーとヒューピア。
中盤は底にシャビ・アロンソ、左キューエル、シソコが中でスティーブン・ジェラードはやや右か。
トップ下というかおそらくセカンドトップにルイス・ガルシア、トップにクラウチという布陣。
ファウラーが出れないため、切り札はシセだけだ。

最初のチャンスは6分。スティーブンからのサイドチェンジ。キューエルがもち上がりクロス!
あわせる事は出来なかったがいい流れであった。
8分。FKからドログバが頭で落とし、クレスポ!
続くCKではクレスポが頭でそらし、ドログバ!やはりただものではない。
12分~13分。Redsらしい流れるようなハイレベルの攻撃が続いた。
19分。オフサイドにも見えたがドログバが左からのクロスに抜け出し、シュート!
一瞬何が起こったのかわからない程の攻撃であった。本当に気をつけなくてはいけない。
20分。ゴール正面、絶好の位置でジョン・テリーに倒されルイス・ガルシアがファウルを貰う。
さぁ先制の絶好のチャンス。スティーブンの右足で先制といきたいところだ。
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
イェ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ス!イエス、イエス、イエス!
スティーブンかと思われたが、リーセがずらし、スティーブンがセットしたボールを再びリーセ!
左足で放たれたボールは一瞬ずらされた壁の間を抜け、ゴールネットに突き刺さった。
21分。私のそしてRedsサポーターの夢が現実となり、Liverpoolが先制した。
25分。Chlseaのカウンター。マケレレをキャラガーが止めた。
27分。キューエルが今度は右から持ち込み、シュートへ!彼の調子の良さがうかがえる。
35分。テリーのバックパスに突っ込んだクラウチとクディッチーニが交錯。大丈夫か?
2人とも立ち上がった。お互い何とか大事には至らなかったようでよかった。
39分~40分。中盤の絶対にしてはいけないポジションでのミスパスが続いた・・・
41分。左サイドでシャビ・アロンソがジェレミに踏みつけられた。おいおい・・・
そのFK。スティーブンのタイミングをずらしたキックは惜しくも合わなかった。
46分。キューエルのクロスにスティーブンが合わせ、切り込みラストパス。
ルイス・ガルシアのシュートは大きく上にそれた・・・決定的な場面であった。
Chlsea相手ではこうした場面はそうある事ではない。最高の場面であったが・・・
前半を終わって0-1。Liverpoolのリードで折り返した。

やはりJoseはこの展開では後半のあたまから切り札の1枚をきってきた。
デル・オルノに代えロッベンが入った。
立ち上がりキューエルから最高のボールが入るが、中がクラウチでは・・・
エトー、ドロクバならまさに1点ものだ。
50分。一瞬言葉を失った。ロッベンの左からのFKにテリーが合わせた。
ボールはゴールネットを揺らしたがファウル。本当に肝を冷やした。
51分。スティーブンのシュート気味のラストパスにルイス・ガルシア!
オフサイドかもしれないが実にいい攻撃だ。
53分。スローインからギャラスのミスを誘い、ルイス・ガルシアが走り込み、左隅へ!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
今日何度目の正直かわからないが遂にガルシアが決めた。
55分。スティーブンは完全にボールにいっているのにファウル。
またロッベンの"アカデミー賞"ものの演技だろうか。
60分。キューエルからルイス・ガルシア!クディッチーニの手をわずかにかすめた。惜しい!
61分。続くCKにクラウチ!わずかに前に入ったDFがクリア。
62分。Joseはたまらず残り2枚のカードを使って来た。
ジェレミ、クレスポに代え、ダフとジョー・コールを入れてきた。
68分。カウンターからロッベンがドリブルで切れ込みシュート!レイナは頼りになる。
Rafaも疲れのみえてきたクラウチに代え、切り札シセを送り込んだ。
70分。リーセのクリアミスをドログバは見逃さなかった。
GKレイナが飛び出したところにヘッドで押し込んだ・・・
74分。ジョー・コールからのクロスにキャラガーが競り、落としたボールにロッベン!
決定的な場面であったがレイナの正面。助かったがまずい流れだ。
76分。そのまずい流れから今日キレキレであったキューエルにアクシデント。
えっ!?トラオレ?
おそらくRafaはリーセを一枚上げ、トラオレの投入なのだろうが心配だ。
82分。今日の立役者の1人ルイス・ガルシアに代え、役立たずのスペイン人を入れてきた。
私も好きなプレーヤーに役立たずとは言いたくないが、結果が出ないのだからしょーがない。
俺を見返してくれ!フェルナンド・モリエンテス!
ロスタイムに入り91分。左サイドでモリエンテスが懸命のディフェンス。いいプレーだ。
95分。ロッベンからジョー・コール!オフサイドはない!
待ちに待った長いホイッスル!
勝った!あの絶対王者に勝った!
昨シーズン唯一の勝利がチャンピオンズリーグの準決勝だった。
そして今年はThe FA CUPの準決勝。
いずれもそのシーズン、最も重要な試合で勝利した。
♪Walk on,Walk on ,With hope in your hearts
And you’ll never walk alone,
You’ll never walk alone ・・・・・・・・・・・・
何回もいつまででも歌っていたい。声がかれるまで・・・
本当に良かった。しかし本当の歓喜は5月13日にまたあげなければいけない。
母の日に大きな声でまた歌いたい。You’ll never walk aloneを・・・
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by jicchan1968 | 2006-04-23 16:28 | サッカー