イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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オレンジ対決 -オランダvsコートジボワール-

スタジアムがオレンジ一色に染まった・・・
どちらのユニフォームも基調はオレンジ。
コートジボワールにとっては負けたら終わり、またオランダにとっては次戦の相手を
かんがえるとここで絶対に決めておきたいところ・・・
ロッベンvsドログバのChlsea対決も見所の一つだ。
このグループ、元Chlseaのケジュマンを入れればどの組合せでも観られるのだが(笑)

試合が動いたのは23分。
右サイドから中に切れ込んだ今日先発起用されたファン・ペルシーが倒された。
彼はその前にも馬面へのラストパスなどいい動きを見せていた。
「ここは自分で貰ったんだから、お前が蹴れ!」と私は心の中で叫んだ。
するとFKはファン・ペルシー!強烈なシュートがゴールネットに突き刺さった。
目にも止まらぬ速さとはまさにこの事だ。
大事な試合、先制したのはオランダであった。
するとその勢いのままに27分。
ロッベンが左サイドから中に切れ込み、DFを中へ引き付けた。
ゴールを背にし、右フリーのファン・ニステルローイ!馬面が決めた!
さすがにあの場面なら確実に決めてくる。いや決めなければいけない。
何とか1点の欲しいコートジボワール。
33分。一瞬前が空いてソゴラ!強烈なシュートはポストを叩いた。惜しい!
その直後、ピッチ狭しと今度は右サイドを切れ込むロッベン。ボックス内で倒された!
しかし、イエロー。何とも彼らしいアクションのロッベン。
すると38分。中盤一瞬足が止まったオランダ。
バカリ・コーネが自慢の俊足でドリブルを仕掛け、右足を振り抜いた!
ゴォ~~~~ル!これで試合が面白くなった。2-1。
完全にコートジボワールの時間帯だ。
41分。ゴール前でGKファン・デル・サールと交錯したドログバがイエロー。
前試合に次ぐイエローでもしグループステージ敗退となればもう観られない。
42分。横パスをカットしたドログバが一気に抜ける。
しかしラストパスをジオバンニが何とかクリア!
コートジボワール最大のチャンスであった。
結局このまま前半が終わり2-1。まだわからない・・・

後半に入り50分。スナイデルに代わり、ファン・デル・ファールトが入った。
負けたら終わりのコートジボワールが果敢に攻めるがなかなかもう1点が奪えない。
63分。オランダもロッベンが1人で左サイドで持ち込み、CKへ。局面打開を図る。
しかし、コートジボールのペースがなかなか変わらない。
71分。オランダはやはりロッベンがボールを持つと何かやってくれそうだ。
しかし、ファン・デル・ファールトは苦しい体勢からのシュートに終わる。
73分。馬面に代わり期待のランザートが入った。
時間だけが刻々と過ぎていくコートジボワール・・・
結局、このまま長いホイッスル。
オランダの決勝トーナメント進出が決まった。

Chlseaを離れたケジュマンもワールドカップが終わってしまった。
同じくワールドカップが終わってしまったドログバ。
彼もまたChlseaを離れてしまうのだろうか・・・

オランダ 2 - 1 コートジボワール

得点 23分ファン・ペルシー 27分ファン・ニステルローイ 38分バカリ・コーネ

マン・オブ・ザ・マッチ アリエン・ロッベン(オランダ)

※ファン・ペルシーにもあげたいがやはり常に局面打開を図るこの男だ。
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by jicchan1968 | 2006-06-17 09:43 | サッカー