イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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予想に反し・・・決勝T1回戦 -アルゼンチンvsメキシコ-

マルケスをメッシが止められるのか・・・
今大会のアルゼンチンの強さは本当に素晴らしい。
自慢の攻撃力は当然だが、控えの層も超のつく豪華さだ。
守備意識も高く、本当にバランスがいい。
一方のメキシコは個人的にはマルケス以外、殆ど興味がないのでグループ戦も
ポルトガル戦しか観ていない。
また、ディエゴの雄たけびが聞こえてきそうだ・・・

立ち上がりから攻撃を仕掛けるメキシコ。
6分。右サイドからのFK。ヘッドへ流したところにマルケス!
メキシコが先制した。これは面白い。この後怒涛の攻めが観られそうだ。
と思った矢先に同点に追いついた。
10分。CKをクレスポ!ボルゲッティとの競り合いから奪った同点ゴール。
メキシコがリードを奪ったのはわずか4分間であった。
17分。クレスポが絶妙の動き出しからのシュート!
カバーに入ったのはマルケス。この2人のマッチアップは見ものだ。
23分。カンビアッソから裏に飛び出したクレスポ!惜しいシュートであった。
25分。今度は一瞬前が空いてボルゲッティ!Good saveで何とか防いだ。
ロスタイム。誰もが一発レッドかと思ったがイエロー。
エインセは恋人の事でも考えていたのかという緩慢なプレー・・・
このエインセのプレーがこの前半のアルゼンチンを象徴しているかのように
アルゼンチンの迫力がないまま前半が終わってしまった。

54分。最初の決定的なチャンスはメキシコ、ボルゲッティ!
これもあわやという危険な場面であった。
57分。アルゼンチンは右サイド、リケルメのFKにロドリゲス!
面白い狙いではあったが、Good トチヒイに阻まれた。
59分。リケルメ→サピオラのホットライン。
これもGKのGood saveに阻まれたが決定的であった。
75分。退屈な試合となってしまったアルゼンチンはようやくカードをきった。
クレスポ、カンビアッソに代え、テベス、アイマールを入れて来た。
まだJOKERをきらないのか!
リオネル・メッシはまだベンチだが、アイマールは楽しみだ。
79分。テベスが踏ん張り、CKのチャンス。
84分。ようやく黄門様の印籠のように待ちに待ったリオネル・メッシ様が登場だ。
86分。左からのクロスにフォンセカ!危ない、危ない・・・
90分。完全に抜け出したテベス。しかしシュートまでいく事が出来ない。
ここで長いホイッスル。まさかの延長戦突入だ。

98分。メッシが中央へ切れ込み粘り、左サイドソリンへ。
ソリンから逆サイドのロドリゲス。胸でトラップし、左足を振り抜いた!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
ようやくフィニッシュまでいった今日のアルゼンチン。逆転するには時間がかかった。
しかし本当に今大会はボールの影響もあるだろうがこの辺りの位置からのゴールが多い。
118分。圧されていたアルゼンチン。メッシが1人で切れ込み倒された。
長かった試合もようやく長いホイッスル。
予想に反し、アルゼンチンが苦しんでベスト8に駒を進めた。
ダイレクトて繋ぎ、フィニッシュまでの鮮やかな攻撃は観られなかったが、
次は世界中が大注目の一戦となる。ドイツvsアルゼンチン。
いやぁ~・・・決戦は金曜日。
想像していたら眠れなくなる(笑)

アルゼンチン 2 - 1 メキシコ

得点 4分 マルケス 10分 クレスポ 98分 ロドリゲス

マン・オブ・ザ・マッチ マスチェラーノ(アルゼンチン)

※カンビアッソが抜けてからも1人で中盤の底でコントロールし、
時にはDFラインまで戻り守りきった彼に贈りたい。
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by jicchan1968 | 2006-06-25 21:12 | サッカー