イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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リバーサイド劇場! - Middlesbrough vs Chlsea -

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The Riverside Stadium。
昨シーズン、この王者に完勝、
そしてユナイテッドにも4-0と快勝した。
そのユナイテッド戦同様、期待のメンディエタが先発だ。

序盤メンディエタのシュートや、12分ダウニングのクロス!
とあわやの場面が続く。
解説の粕谷さんの言う通り、ダウニングとメンディエタがいればサイドから
質のいいクロスが期待できる筈だ。
開幕のレディング戦のショックから立ち直り、
王者にSTOPをかけてもらいたいのだが・・・
そんなほのかな期待もむなしく16分。
エッシェンから左サイドを駆け上がったブリッジへ。クロスにシェフチェンコ!
プレミアリーグ移籍初ゴールが決まってしまった。
27分。ゴール前、ちょっと距離があるが十分狙える位置でのFK。
ランパードの十八番の距離だったが今シーズンはもう1人いる。シェフチェンコ!
素晴らしいボールだったが、GKシュウォーツァーのGood save!
36分。ゴール前でエッシェンがシュート!
昨シーズンプレミアを経験し、完全に王者のチームにフィットして来た感がある。
結局、前半はこのゴールで王者の1点リードでの折り返しとなった。

後半開始早々、目を疑うシーンを目の当たりにした。
人数を確認しないで笛を吹き、まだ入っていなかったドログバが丁度入ってきて
ボールを奪い、長いホイッスル!イエローだ。おいおい・・・お前がイエローだよ!
世界最高とも言えるこのレベルの高いプレミアでお粗末なシーンだ。
選手のレベルが確実に上がっているのに主審のレベルが追いついていない感がある。
まともにやっても褒められない、下手をするとすぐ批判させると思っている
レフェリーも多いだろうが、それにしてもこのようなミスはあってはならない。
62分。カウンターかせら左サイドを振り切って駆け上がるシェフチェンコ。
クロスにランパード!完璧に捉えたヘッドはポストを叩いた!
九死に一生を得たボロ。
何とかこのLuckを活かし、同点に追いつきたいところだが・・・
71分をまわり、メンディエタに代わり、ビドゥーカが入った。
80分。ゴール前、左サイド、絶好の位置からのFK!
ロッケンバックの蹴ったボールにポカテズ!ゴォ~~~~ル!
ボロが同点に追いついた!
Joseもマケレレを下げ、ショーン・ライトを投入。
89分。ゴール前、絶好の位置でのFK。今度はランパード!
壁を抜け、ワンバウンドした難しいボールであったがよく防いだ。
直後の90分。ダウニングのクロスにゴール前、ヤクブへ。
落としたボールにごちゃついたが最後はビドゥーカが押し込んだ!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~ル!
ボロがこの時間帯に逆転に成功した。
結局このままタイムアップ。
ボロが期待通り、この絶対王者を止めてくれた。
開幕戦、2点リードから昇格組のレディングに逆転され勝ち点を取れないチームが
絶対王者に1点のビハインドからの逆転劇。
これだからフットボールはたまらない!!
しかし、考えようによっては絶対王者が完全に覚醒してしまう可能性もあるのだ・・・

Middlesbrough 2-1 Chlsea
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by jicchan1968 | 2006-08-24 09:39 | サッカー