イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

何故、ロンドンで? - Brazil vs Argentina -

Emirates Stadium。
何故、ロンドンで?
しかしこんなカードがロンドンで開催されるとこの2チームだけが
EUROに特別枠で出場したら・・・とありえない事を思ってしまう。
ブラジルの注目はダニエル・カルバーリョとフレッジだ。
一方のアルゼンチンの注目はメッシ、ゴンザレスそしてこの試合があったからこそ
移籍出来たとも言えるハマーズの新戦力、テベスだ。

試合は予想外に早々に動いた。
FKのピンチの後、ロビーニョが粘り、スペースへ出たエラーノへ絶妙のスルーパス!
難なく決めて早くもブラジルが先制した。実に3分である。
リズムの掴めないアルゼンチンもようやく28分。
左からのクロスにテベスのヘッド!惜しい場面であった。
プレミアでもこのような場面が何度となく観られる事であろう・・・
30分。ロビーニョが1人で突破を図り、シュート!完全にブラジルペースだ。
39分。ブラジルはカウンターからロビーニョからシシーニョ!
決定的な場面ではあったが枠にはいかなかった・・・本当に速いカウンターだ。
前半は結局このままタイムアップ。1-0での折り返しとなった。

後半、親善試合という言葉はこのカードにはない。
絶対に負けたくないアルゼンチンはサムエルを入れてDFラインの修正を図る。
後半の立ち上がり、いきなり左からのクロスにメッシのヘッド!
惜しいチャンスであった。
56分。メッシのスルーパスから決定的な場面を作り出す。
後半は完全にアルゼンチンペースだ。
59分。主導権を握られたドゥンガはカルバーリョに代えカカを投入した。
66分。すっかり悪役が板についてしまったかのようなブーイングの中、テベス交代。
今夏アトレチコ・マドリーへ移籍したアグレオが入った。18歳。若い!
67分。スローインからロビーニョから柔らかいパスでフレッジ!
強烈なシュートであったがGK正面。
その直後、カカが粘り、飛び出したエラーノ!完璧なゴールで2点のリードとなった。
73分。今日2得点のエラーノに代わり、ここがHOMEとなるバチスタが入った。
84分。ゴール前でアグレオが決定的なチャンスを作るが決められない。
89分。アルゼンチンのCKからのカウンター。
ハーフウェイラインから一気のドリブルで落ち着いて決めて3-0。
永遠のライバル対決は3-0でブラジルの快勝で終わった。

全体を通してロビーニョが本当にいい動きを見せ、上手く回りを使っていた。
一方のアルゼンチンはサイドから崩せず、テベス、メッシらの個人技に頼るしかなかった。
目立っていたのがコロッチーニというのが全てを物語っていた。
ロンドンじゃなくてドイツでこのカード、観たかったなぁ~・・・

Brazil 3-0 Argentina
[PR]
by jicchan1968 | 2006-09-04 22:55 | サッカー