イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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青の対決、再び。-UEFA EURO2008 Qualifying- France vs Italy

Stade de France。
あの決勝戦から59日。
前回この地で行われたこの対戦。私はスタジアムにいた。
あれから8年・・・PK戦まで縺れ込んだゲームはディビアッジョが外して終わった。
バッジョもジダンももういない・・・

注目はリベリとカッサーノというところか・・・
すると2分。CKからのチャンスを繋ぎ、左サイドギャラスからのクロスにゴブー!
いきなりのフランス先制!Ale Ale Blue・・・
イタリアもザンブロッタのシュートで反撃。わずかに枠を外れた。
その後もペースを掴んだのはフランス。
面白いようにパスが繋がるまさしくシャンパンサッカーを展開。
すると18分。マルーダのシュートのこぼれ球につめたアンリ!ゴォ~~~~ル!
早くもフランスは新王者に対して2点のリードを奪った。
しかし20分。右サイドからのFK。ピルロのボールにジラルディーノ!
イタリアが得意のセットプレーで1点を返した。
まったくいいところがないがきっちり1点を取られた直後に返すのはさすがである。
結局前半は2-1で折り返した。

後半に入ってもフランスペースは変わらない。
55分。サニョルのクロスに再びゴヴー!ダメ押しともいっていい3点目が入った。
カンナバーロもついていたが先に上手くヘッドで合わせた。
その後もリベリの縦横無尽の活躍でチャンスを再三作り出すフランス。
途中、ディ・ミケーレ、フィッポの投入もむなしくフランスが圧勝した。

全体を通して注目の2人はまさしく明暗が分かれた。
リベリは運動量も豊富で全てのチャンスを演出していたといっても過言ではなかった。
一方のカッサーノはピッチにいたの?というくらい存在感がなかった。
ピルロ、ガットゥーゾと3列目は揃っているが、2列目、1.5列目に課題を残した。
トッティの復帰もまたれるだろうが、ピルロ頼みの攻撃では迫力がない。
やはりヴィエラ、マケレレの世界最強ボランチがいてリベリ、ゴヴー、マルーダ、
そしてアンリというバラスの取れたフランスには死角がなかった。
EURO本戦で是非また観たいカードである。

France 3-1 Italy
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by jicchan1968 | 2006-09-09 14:34 | サッカー