イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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再出発。 UEFA Champions League -Real Madrid vs Lyon-

スタッドゥ・ジェルラン。
あれから1年が経った・・・
”銀河系”と呼ばれユニフォームを売るために集められた集団は地に墜ちた。
強くなければいくら有名な選手でもユニフォームを着たくなくなる。
そしてバルサの黄金期を迎える今日、名将・カペッロを迎え入れ再出発を図る。
DFラインにもワールドカップでその存在を存分にアピールしたカンナバーロが入った。
そして中盤の底にはレドンド、マケレレと受け継がれた黄金期を再びと
エメルソン、この日のためとも言えるディアッラが入った。
新生、レアル・マドリー。果たして・・・

7分。距離があるFKもこの男なら十分狙える距離だ。
ジュニーニョ・フェルカンプナーノ!
思わず声が出てしまうほどの素晴らしいFK。
このゲームの前に観た日本人のそれとは異質の素晴らしいキックだ。
11分。ジュニーニョからのハイボールにフレッジ~!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~ル!
一年前のデジャヴーのようにリヨンが先制した。
13分。ジュニーニョのCKにマルーダ!
どんぴしゃのヘッドであったが、カシージャスが早々の大ピンチを救った。
27分にもゴヴーのシュート!あわやの場面であった。
31分。ゴール前の分厚い攻めで最後はチアゴ~!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~ル!
フランス人だけでなく誰もが美しいと思う素晴らしい流れからの得点だ。
33分。ハーフウェイラインをわずかに超えた位置からのFK。
ジュニーニョの無回転のボールはカシージャスが弾くのがやっと。
そこへつめたフレッジ!カシージャスがまたピンチを救った。
36分。またしても決定的な場面でカシージャスがGood save!
レベイエールの決定的なシュートをまたしても止めた。
41分。フレッジがGKから流れたボール撃てずに上がって来たマルーダ!
決定的な場面だったがポストを叩いた。迫力ある本当に決定的な場面であった。
45分。カンナバーロの何ともお粗末なプレー!
決定的なフレッジのヘッドも枠を外れた。
ロスタイム。いい位置でのFK。カシージャスが止めてホイッスル。
結局前半は一方的な展開でリヨンが2-0。
レアルは昨シーズンのデジャヴーいやそれ以上にないも出来なかった。

前半何も出来なかったカペッロは教え子カッサーノに代えレジェスを投入した。
しかし46分。早速のシュートはジュニーニョ。
カシージャスの前でワンバウンドするいやらしいボールだ。
ようやく50分。代わって入ったレジェスがようやくまともないいシュートを放つ。
55分。今日精彩を欠いていたベッカムに代えグティを送り込んだ。
57分。ゴヴーが粘って倒されFK。
いい位置だがかえって近過ぎるか・・・
強烈な世界一の右足はポスト外側を叩いた。
60分。マルーダを倒し、カンナバーロにイエロー!
ジュニーニョのFKは何とか防いだが、リヨンはいつでも点が取れそうな状態は変わらない。
レアルも反撃するが馬面がセルヒオ・ラモスにかぶってしまう。相変わらずだ。
70分。カペッロは最後のカードとしてラウールを下げロビーニョを投入した。
73分。ジュニーニョがお役御免となりシェルストレームが入った。
シブイ!私もウイイレ8でRedsの控えで獲得した選手だ。
(ごめんなさい、全然関係ないね(笑))
エメルソンが再三ゴール前に顔を出すが決定的な場面は作り出せないレアル。
リヨンもいやらしい。78分。ここでフレッジに代わりヴィルトール投入だ。
馬面がうまく抜け出しシュートを放つが入る気がしない。
後半途中からはリヨンは流して結局2-0でホイッスル。

少しは・・・と期待してしまった私がバカだったかのような試合であった。
リヨンがディアッラが抜け、カリューがいなくてもこのパフォーマンス。
世界最高のFKも健在で、本当に素晴らしいパフォーマンスであった。
レドンド、ミヤトヴィッチがいた大好きだったあの頃のレアルにはもう戻れないのか・・・

Real Madrid 0-2 Lyon
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by jicchan1968 | 2006-09-14 08:20 | サッカー