イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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苦手な相手。-West Ham United vs Newcastle United-

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Upton Park。
ゆるやかな陽射しが漂うロンドン。
Big Sundayとも言われたBig4対決が俄然注目されているが、
このカードも実に面白い顔合わせだ。
マイケルがいればその楽しみは倍増していただろうが・・・

HOMEのハマーズは話題の逃避行コンビ、マスチェラーノとテベスをスタメン起用。
レオ・コーカー、好調ザモラとの組合せが楽しみだ。
ベナユンとヘアウッドはお休みといったところか・・・
ベンチは豪華なラインナップ。というかハマーズの層は一気に厚くなった。
一方AWAYのニューキャッスルは何といっても中盤だ。
ミルナーに好調スコット・パーカー、2シーズン目を迎えるエムレにご存知ダフ。
トップは快足コンビ、アメオビに新加入マルティンス。
エムレとは元チームメイトという事だが、逃避行コンビ同様、
プレミアはそんなに甘くないよ~~~~・・・(笑)

最初のチャンスは5分。ニューキャッスルのCKにアメオビ!GK正面。
8分。エザリントンがパーカーに削られ、ホイッスル。いい位置でのFKだ。
ご挨拶とばかりにテベスの強烈なキックはポストを直撃した。
14分。アメオビのシュートは決定的だったがDFが倒れていた。
18分。ザモラがゴール前で倒されてFK。やはりテベス!
グラウンダー気味のボールはGKがっちりとセーブ。
23分。CKからアメオビが押し込むも決められない。
29分。ダフからのクロスのセカンドボールにエムレ!いいミドルであった。
この時間帯はニューキャッスルの反撃だ。
35分。GKのクリアボールにリー・ボウヤー!古巣のゴールにあわやのロングシュート!
前半を終わってクリーンシートではあるが、予想通り面白い試合展開であった。

後半、Alanはテベスに代えヘアウッドをピッチに送り込んだ。
まだ序盤のシーズンでは賢明な選択かもしれない。
今日は何としても勝ち点「3」は欲しいところだ。
50分。これぞカウンターというニューキャッスルの攻撃。
マルティンスから余っていたダフへ!ゴォ~~~~~~~~ル!
ダフの移籍初ゴールでAWAYのニューキャッスルが先制した。
60分に近づくにつれ、中盤での変化、タメが全く作れていないハマーズ。
やはりベナユンが必要であろう。
逆に61分。ニューキャッスルはカーが上がり、フィニッシュまで。面白い攻撃だ。
しかしまだAlanは動かない。ベナユンのコンディションはよくないのか?
67分。ようやくベナユンの登場だ。逃避行コンビの片割れ、マスチェラーノとの交代だ。
72分。FKから左サイドのベナユンに渡り、クロスにヘアウッド!
75分。ハマーズのお粗末なプレーからマルティンス!ゴォ~~~~ル!
完全にプレゼントパスとなってしまいニューキャッスルは美味しい2点目となった。
78分。何とか早く1点を返したいハマーズはFKからコンチェスキー!
惜しくも枠を外れた。
苦手とは本当にいるものだ。ハマーズは本当にニューキャッスルに弱い。
Upton Parkに集まったサポーターも今シーズンこそは・・・と思っていた筈だ。
84分。ヘアウッドとGKギブンが交錯。本当に危ないシーンだ。
ギブンはOUT。代わって控えGKハーパーが入った。
結局このままタイムアップ。ニューキャッスルは美味しい勝ち点「3」を手に入れた。

ダフ、マルティンスがゴールをあげたことで乗りそうなニューキャッスル。
おいおい、明朝に対戦じゃないか!?
Redsは久々にAnfieldに戻るので、ムラがあるというニューキャッスルの弱点
をつき、きっちり勝ち点「3」をあげなくてはならない。
それにしてもテベスのハマーズのユニフォーム姿はどうも似合わない。
リー・ボウヤーのハマーズのユニフォームも「何でそっち着てんの?」という感じであった。
ベナユンが最初から出ていれば・・・とも思えたが、見応えのあるいいゲームであった。

West Ham United 0-2 Newcastle United
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by jicchan1968 | 2006-09-20 23:16 | サッカー