イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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絆。- Reading vs Chelsea -

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The Madejski Stadium。
昇格組の中で異才をはなつレディング。
昨シーズンのウィガン、あるいはそれ以上の衝撃とも言える素晴らしいチーム。
ソルギヒョンがいるのも私たちにはより親しみやすい要因だ。
今日はHOMEに絶対王者Chlseaを迎えどんなゲームを魅せてくれるのか・・・

Chelseaはバルサ戦を見据えてかマケレレを完全休養。
CBにブラルーズ、ミケルを初スタメンに起用して来た。

しかし開始わずか16秒。守護神チェフにアクシデント!
相手膝が諸にテンプルに入った様子で立ち上がれない・・・心配だ。
33分。ドイルのシュートはわずかにポストを叩いた。決定的な場面だ。
レディングが絶好のチャンスを逸した。
そしてロスタイム。ゴール前、絶好の位置でのFK。
ランパードの蹴ったボールは、相手に当たり見事にゴールネットへと吸い込まれた。
私はこのFKを蹴る直前、ジョン・テリーが「フランクだ!」と言ったように見えた。
そして見事にランパードが決めた。
ランパードも決まった後、テリーと喜びを分かち合った。
ChelseaがChelseaたる所以を垣間見た気がした。

後半に入り62分。初スタメン、ミケルが2枚目のイエローで退場!
たまらずJoseはシェフチェンコに代え復帰戦となるジョー・コールを送り込んだ。
後半なかなか両チームとも決定的場面がないままロスタイム。
またもやアクシデント!代わったクディチーニが交錯し、頭から地面に落ちた。
こちらはチェフ以上にぴくりとも動けない危険な状態だ。
迷う事なくジョン・テリーがGKシャツをまとい慣れないポジションに入った。
結局Chelseaが辛くも逃げ切り勝ち点「3」を獲得した。

今日のゲームはとにかくChelseaが絶対王者と呼ばれるにふさわしい、
素晴らしいチームである事を改めて痛感した。
それはキャプテン、ジョン・テリーの求心力だ。
余計なイエローはあったかもしれないが、彼の存在感の絶対さが本当に表れたゲーム。
ビックネームなど誰が入ろうとも彼がいや彼とランパードがいる限り、
このチームが迷う事はないだろう。
バルサ戦へ向け特にGKの問題があるが、チェフが戻って来てくれる事を願う。
そしてこのバルサ戦、鍵を握るのはシェフチェンコだと私は思っている。
彼が輝きを取り戻すのに相応しいゲーム・・・それがバルサ戦だ。

Reading 0-1 Chelsea
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by jicchan1968 | 2006-10-17 21:53 | サッカー