イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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更なる進化。- Chelsea vs Portsmouth -

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Stamford Bridge。
まだバルサ戦の余韻が残っている。
今日はポーツマスを迎えてのHOMEGAME。
昨シーズンのポーツマスとは別チームに生まれ変わった好調ぶりだ。

よく賞金王を獲るほどの強いゴルファーが更なる向上を目指して
スイングを改造する話を聞く。
「今のままで十分じゃないか」と思う人も多いが、本人は更に上のステージを目指す。
今のJose・Chelseaはそんな段階であろう。
今日もシェフチェンコ、停止明けのバラックを使って来た。

6分。オープニングシュートは右からのクロスにカヌー!チームの好調さが伺える。
9分。ロッベンのクロスにドログバ!
やや後ろの難しい体勢でのシュートとなってしまった。
19分。FKのセカンドボールをカルバーリョが空振りしてしまいシュート!
枠に行かなかったので事なきを得たがひやっとするシーンであった。
すると20分。今度はランパードからロッベン!
直後のCKにシェフチェンコ!決定的なチャンスが2回続いた。
27分。ドログバかGKのファンブルでゴールかと思ったがキーパーチャージ。
30分。ようやくシェフチェンコ!
GKのgoodsaveに阻まれたが、らしいシュートで思わず苦笑い。
今日は久々のゴールが観られるかもしれない。
ロッベン、バラックもシェバァのシュートで勢いづいたようにシュートを放つ。
35分のロッベンの決定的なシュートも決まらない。
ここまで来るとGKジェームスはのってくる。
結局、Chelseaもロッベンを中心にらしい攻撃も数多く観られたが、
GKジェームスのgoodsave連発でスコアレスでの折り返しとなった。

後半開始早々、オフサイドとなったがドログバ→シェフチェンコ!息が合ってきた。
その後もランパードもらしいヘッドもわずかに沸くを外れた。
そして遂にその時がやって来た。
55分。ロッベンからの折り返しに走り込んだシェフチェンコ!
ゴォ~~~~~~~~~~~~ル!
誰もが待っていた待望のゴール!自身が一番嬉しい筈だろう。
彼にとって忘れられないゴールの一つになったのは間違いないだろう。
57分。今度はロッベンのクロスに相手DFがそらしたボールを
ドログバがヘッドで折り返し、バラック!
ゴォ~~~~~~~~~~~~ル!
60分。ランパードのミドル!弾いたところにドログバ!
思わず私も手を叩いて賞賛したが判定はオフサイド!
スタジアムのボルテージは最高潮に膨れ上がる。
原さんの解説通り、空気を読めないレフリーのイエロー連発は余計である。
67分。Joseは今日もキレキレのロッベンに代えジョー・コールを送り込んだ。
しかし69分。ゴール前のごちゃつきから好調ベンジャニが押し込んで2-1。
これでまた面白くなって来た。ポーツマスがペースをはじめて握ったと思ったが、
76分。シェフチェンコのクロスに走り込んだバラック!
最高の場面であったがGKジェームスがまたしてもgoodsave!
77分。ゴールをあけだシェフチェンコに代えマケレレ投入。
ややペースを握られた中盤の守備の修正を図る。何ともJoseらしい・・・
87分。ドログバが身体能力を活かしてシュート!
またしてもGoodsaveに阻まれたが、あの間で撃たれては本当にたまらない。
結局、好調チーム同士の試合らしく2-1でChelseaの勝利となった。

ボールポゼッションこそ少なかったが、GKジェームスの大活躍を中心に
ベンジャニなど面白い試合を魅せてくれたポーツマス。
好調がフロックでない事を改めて痛感させられた。
それにしてもシェフチェンコ、パラックのアベックゴールは、
更なる進化を続けるJose・Chelseaが
次のステージへの階段を一気に登り始めたかもしれない。

Chelsea 2-1 Portsmouth
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by jicchan1968 | 2006-10-22 13:27 | サッカー