イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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全ては65分。-Barcelona vs Liverpool-UEFAChampionsLeague Knockoutround

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Camp Nou。
10万人を飲み込むご存知巨大なるスタジアム。
いよいよやって来た。

勿論、LIVEで観たのだが全ては65分の出来事にあった。
「シャビOUT、ジュリIN」
結果論ではなく、私はこの瞬間に「この勝負、もらった」と思った。

実質CLしか残されていないReds。
直前合宿ではベラミーが酒に酔って色々と問題を起こしたらしいが、
このゲームではそんな”借り”を返してくれた。
前半デコのゴールで先制され、何とか1点で耐えていたReds。
43分にベラミーがやってくれた。
貴重な貴重なAWAYゴール。
後半もほぼ完璧な守備でゴールが奪えないバルサ。
まさにメスタージャでのゲームを観ているように・・・
Joseにとってはそんな事はおかまいなしだったであろうが・・・
そして血迷ったライカールトは65分にやってしまった。
無論、彼がおかれている状況ではあの交代は不思議ではないかもしれない。
しかし、その状況に追い込まれた事自体が問題であろう。
そして必然的に勝ち点をHOMEで失った。
74分。ベラミーが落ち着いて中央、どフリーのリーセ!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
大観衆が静まり返る素晴らしい決勝ゴール。
よりエトーの存在の大きさも痛感してしまう程のゲームであった。
それよりも私は監督の差が一番大きいと思う。

バルサがHOMEで守りのゲームやスペクタクルでないサッカーは出来ないであろう。
しかし、相手と状況によってはスペクタクルよりも重要なものがあると思う。
しかもメスタージャでしてやられたばかりである・・・
後にUPするが対してJoseはとうていライカールトには出来ない交代を行い、
見事としかいいようのないAWAYでの勝ち点「1」とAWAYゴールを奪った。
私がプレミア寄りだからかもしれないが、そう思って他ならない。

Anfieldに戻るReds。
有利な状況は確かだが、緊張感をもって万全の体制で試合に臨んでもらいたい。
試合の入り方を間違え、選手とサポーターに妙な安堵の空気が流れた時の大逆襲が怖い。

Barcelona 1-2 Liverpool
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by jicchan1968 | 2007-02-24 17:59 | サッカー