イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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偉大なるJose。-FC Porto vs Chelsea-UEFAChampionsLeague Knockoutround

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エスタディオ・ド・ドラゴン。
Joseには神様のいたずらか、つくづく因縁の対決が伴う。
自らがビックイヤーを制し、歓喜の輪の中から無表情でメダルを外し、
下がっていく姿は未だ記憶に新しい。
エスタディオ・ド・ドラゴンに再び戻って来たJose。
メンバーもようやくCBコンビが戻った。

しかしそのテリー、カルバーリョのコンビがまさか9分で終わってしまうとは・・・
テリーの治療中にラウル・メイレレスがこぼれ球をボレー!
早くも失点してしまった・・・
誰もがキャプテン、ジョン・テリーの怪我と失点というWの悲劇にパニックになるが、
この男は違う。
ミケルINの予定を急遽変更、テリーに代わり、ロッベンを投入した。
どんな状況下でも冷静な判断が出来る指揮官Jose。
改めてその偉大さを痛感した。
すると16分。そのロッベンが起点となり、シェフチェンコ!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
これで選手たちが落ち着いた。
結局前半はこのまま終了。

すると後半、何とJoseはロッベンに代えてミケルを投入。
並みの監督には到底出来っこない明確な自信を持っての交代だ。
「このまま守りきるぞ!勿論、チャンスがあれば点は獲りたいが、
絶対にしてはいけない事は失点をする事。リスクを犯す事だ。以上。」
とでもロッカールームで指示したようなJoseの采配。
それが見事に当り、キャプテン、ジョン・テリーのアクシデントという非常事態や
先制されながらもきっちりと勝ち点「1」と貴重なAWAYゴール「1」を奪った。

それにしてもJose・Chelseaがビックイヤーを掲げるには、
キャプテン、ジョン・テリーの存在は必要不可欠だ。
彼の怪我が長引かない事だけを祈りたい。

FC Porto 1-1 Chelsea
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by jicchan1968 | 2007-02-25 12:21 | サッカー