イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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必殺仕事人。-Manchester Utd vs Lille OSC- UEFA CL・2ndLeg

e0055069_15552011.jpgOld Trafford。
後味の悪かった1st Leg。
このゲームで最も怖いのはUnitedの油断だ。
いくらHOMEとはいえ、なめてかかるとまた取り返しのつかない事になる・・・
プレミアの前節、私も原稿こそ書いたが、
バカバカしくなりUPするのを止めてしまったあの試合(苦笑)
完全にRedsペースで勝ち点「3」に相応しい試合内容。
しかし、今シーズンのUnitedを象徴するように勝ち点「3」をかっさらって行った。
クイズ番組でそれまでトップだったのに「大逆転クイズ」とか言って、
最後の一問だけを早く正解しただけで「トップ賞獲得!」みたいなものだ・・・

試合展開は予想通り、つまらない(笑)
完全に相手をなめにかかってミスが目立つUnited。
途中、今日はベンチを温めているライアンの姿が全てを物語っていた。
「バレンシアvsインテル」戦のそれとは大違いだ。
こんなUnitedなら是非ともリールに先制して貰いたいと本当に思った。
しかし前半は0-0での折り返し。
エブラに代わって入った馬鹿面のシルベストルが試合中に手でボールを止めている・・・
小学生の試合でもこんなプレーはまず有り得ない。

後半、今日で「あと残り2試合」となったUnitedのラーション。
フラストレーションが溜まる試合で、惜別となる値千金のゴールをあげる。
ロナウドが左サイドで粘ってあげたクロスに、ラーション!
ゴォ~~~~~~~~ル!72分であった。
その後はその主役であるラーションがスタンディングオベーションでOUT。
ウエイン、ロナウドもそれぞれ週末に向けてOUTとなった。
さすがのリールもここから2点を獲る気配はなくこのままタイムアップ。
ロスタイムにシルベストルが担架で運ばれたのも可哀相だが彼らしい・・・

今シーズンのUnitedは本当に”ツキ”に恵まれている。
チャンピオンズリーグでその運はどこまで続くのだろうか。
それにして偉大なるストライカー、ヘンリク・ラーション。
まさしく”必殺仕事人”。
Unitedでの大仕事、本当にお疲れ様でした。そして有難うございました。

Manchester Utd 1-0 Lille OSC (2-0)
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by jicchan1968 | 2007-03-10 15:55 | サッカー