イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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カテゴリ:落語( 2 )

五代目 古今亭志ん生。

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私がBARCLAYS ENGLISH PREMIER LEAGUE以外に
先月、毎週楽しみにしていた番組があった。
くしくもプレミアリーグハイライトと同時刻の裏番組で、
22:25~知るを楽しむ「私のこだわり人物伝」という番組だ。
毎月4週にわたりある偉大なる人物をある人の目線で振り返るという興味深い番組だ。
先月のこだわり人物がまさしく「五代目 古今亭志ん生」。
語り手は立川談志師匠の弟子としても高座に上がることもある山本晋也さん。
私も古くからの落語好きという訳ではなく、以前のブログでもお話させて頂いたように
ドラマ「タイガー&ドラゴン」がきっかけで先日初めて落語に観に行った一人で
ミーハーと呼ばれても仕方ない初心者である。
以前から全く興味がなかったという訳ではないが、
あのドラマが私の背中を押してくれた事は間違いない。
話はそれてしまったが、落語ファンでなくてもその名は聞いた事があるだろう
「古今亭志ん生」。
その語り口は私たちの世代では伝説となってしまっているが、
この4週にわたって番組を見終え、偉大なる五代目 古今亭志ん生という人物に
ますます惹かれてしまった。
「かっこいい」というより「粋だねぇ~」という言葉がぴったりの人だろう。
昔の日本にはという言い方は好きではないが、やはり何世代か前の日本には
この"粋"というものが日本人の心の中にあった人が多い。
私は戦争というものを経験したことがない。それは幸せなことは間違いない。
しかし、貧しさというのものは人の心を暖かくし、お互いが協力しあう心を生む。
長屋で暮らした事もない私がこうして偉そうに言うのは失礼だろうが、
朝の通勤ラッシュやコンビニのレジでもたつくだけでカリカリする今の日本人には
ない何ともいい時代であったのかもしれない・・・
勿論、その頃はこうしてブログなど作れなかったが・・・
見逃した方は10/11~4日連続でAM10:05~NHK総合で再放送するようです。
五代目 古今亭志ん生の"いいかげんの魔力"にまた触れてみたい・・・
「え~・・・、人間とォいうものは」
落語。私は12月の立川談志師匠の独演会が楽しみでならない・・・
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by jicchan1968 | 2005-10-06 12:16 | 落語

初体験

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土曜日に草野球が終わり、ひとっ風呂浴びた後、
桜木町に足を運んだ・・・横浜にぎわい座。
初めての落語である。
私も前々から大変興味もあり、そのうちそのうちと
いって結局この歳になってしまった。
私が初めて見るならいや見させて頂くならこの人
と決めていた・・・立川談春。
談志師匠のお弟子さんということでもあり、
私は競艇も好きである・・・
失礼ながら一番身近というか見るなら"立川談春"
と思ったのも自然の成り行きだったと思う。
私も楽しんだ人気ドラマ「タイガー&ドラゴン」以降
落語ブームというか追い風が吹いているのは間違いないだろう。
私もその一人と言われても返す言葉はない(笑)
といいながら好き嫌いが多い私は「笑点」はここ何年も見た事がない。

今、若手芸人がブームともてはやされているが果たして"芸"人は何人いるのだろう。
ただキレたりだらだらしたり全く面白くない人も多いどころか
不快な気分にさせられてしまう。
おそらく人にもよるがテレビに出ているほとんどの若手芸人の公演なら
お金を貰っても行かないであろう。

今回の「談春四季の会「秋」」は予想通りあるいは予想以上に大変楽しく、
年内「冬」にはまた足を運ぼうと思う。
私のようなど素人・初心者が言うのも失礼だが、
小朝師匠はじめきちんと日本の"芸"を持った落語がこれからも益々発展して欲しいし、
私は日本にいる限り、この落語というものを遅まきながら楽しみたいと思う。
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by jicchan1968 | 2005-09-12 10:28 | 落語