イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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<   2005年 10月 ( 22 )   > この月の画像一覧

リバーサイド。ボロのホームスタジアムにユナイテッドがやって来た。
前節の前半、今季最高のデキを誇ったユナイテッドがAWAYでどんな試合を観せて
くれるのか?大変楽しみな試合であった。
そんな事を思って間もないうちに試合が動いた。メンディエタがミドルシュートを放つ。
HOMEのボロが開始わずか1分30秒で先制した。
これは面白い展開と思った。ユナイテッドの猛反撃に期待した。
しかし中盤のどころかボールキープもままならずリズムが作れない。
相変わらずウエインとパクは頑張っていたが、スミスやフレッチャーはどこにいるのだろう・・・
16分。カウンターからゴール前再びメンディエタ!惜しくも枠を外れるも期待出来る。
久々にボロの試合を観たが今日はやってくれそうだ。
その後ようやくユナイテッドのポゼッションでリズムが変わるかと思われたが、
フィニッシュまでなかなかいけないためリズムを呼び込めない。
そんな中25分。リオがやられた。先日代表スタメンから外されたように今度は
ハッセルバインクにマークを外された。2-0。
ロスタイム。途中から入ったリチャードソンがユニフォームを引っ張りPK。
相手のユニフォームではなくチームを引っ張って欲しいものだ。

後半に入り、ユナイテッドの攻めが続くもボロの牙城を崩せない。
59分。サァーが動いた。Why?パクに代えロナウドを投入した。
「お前、勝つ気あんのかよ!」というユナイテッドサポーターの声が聞こえる。
バランスが悪くなっても3点もしくは4点以上取らなければいけない状況での交代である。
「フレッチャーに代えてだろう!パクとロナウドで両サイドからガンガンいくべきだろう」
と私は思ったし、そう思う方も多いはずだ。
この時点でユナイテッドの敗戦が完全に決まったと思った。
77分。ペナルティーボックス内で崩され、ラストパスは今日のヒーローメンディエタ。
どフリーのメンディエタは冷静にゴールネットを揺らした。4-0。
結局、ユナイテッドは後半ロスタイム、CKからのロナウドのヘッドで1点だけ返した。
ユナイテッド通算1,000ゴールは綺麗ではあったが焼け石に水であった。
4-1。
ユナイテッドは絶対王者との直接対決の前にスミスの髪の毛だけでなく、
貴重な貴重な勝ち点まで失ってしまった。
(本日は多々セルジオ越後さん風の駄洒落を折り込んでしまい申し訳ございませんでした)
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by jicchan1968 | 2005-10-31 19:16 | サッカー
好調チャールトンのHOME"ザ・バリー"に乗り込んだのはワンダラーズ。
楽しみな一戦である。
チャールトンはこのミッドウイークに絶対王者チェルシーをカップ戦で破っている。
HOMEの大観衆もチャールトンにとっては難敵であるワンダラーズを迎え撃つ事が出来る
のか注目の一戦であっただろう。
そんな大観衆と私が残念に思ったのはここまでのチャールトンを支えてきたと言っても
過言ではない、ベントがスタメンから外れ、ベンチにもいなかった。
内心やはりヒデもいる事からどうしてもワンダラーズびいきになってしまう私や多くの日本の
方々ににとっては朗報だったかもしれないが・・・
好調同士の一戦だけあって、一進一退の攻防が続くもリズムはHOMEのチャールトン。
前半何度かチャンスはあったが決定的な場面は両者ないまま後半へ。
後半に入るとリズムは徐々にワンダラーズへと傾いた。
49分。ヒデが前節決勝ゴールを決めた位置に近い場所で倒されたが、ヒデは蹴らない。
71分。ファイの意表をつくロングシュートがDFに当り、コースが変わり思わずGKがはじいた。
ファンブルしたところに詰めていたヒデ!しかし確実性をとゴール前のノーランへ!
AWAYのワンダラーズが先制した。
チャールトンの怒涛の攻めかと思ったが、
86分FKからのどんぴしゃヘッド以外に決定的な場面は見られなかった。
「ベントがいれば・・・」ザ・バリーを後にする人からそんな声が聞こえる・・・。
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by jicchan1968 | 2005-10-31 13:13 | サッカー

"青"の勢い

ミッドウイークに行われたCarling cupで絶対王者が敗退したという知らせを聞いた。
Really?詳細は知らないが、フートのミスからの失点で延長でも決着つかず、PK。
そこでもフートが外し敗退したというものらしい(聞いただけなので間違っていたらスンません)
リーグ戦のエバートン戦に続く、王者の停滞・・・とは言っても次元の違う話なのだが(笑)
イチローが三振をして一面を飾る事があった時にイチロー自身も笑ったと聞いた事がある。
要はホームランや大活躍をしていないのにの一面かよ!という次元だ。
まぁ~今のチェルシーなら当然の事であろうが・・・

という訳でスタンフォード・ブリッジにローバーズを迎えたゲームに注目した。
絶対王者らしさを見せるのかそれとも・・・
9分。ランパードのCK。ランパードに一度戻ったボールをもう一度クロス、ドログバ!
一抹の不安を払拭する先制ゴールだ。
その3分後、PA内でテリーが倒され、PK。ランパードがあっさりと決め、2-0。
絶対王者が戻って来たと思った。
しかし、その5分も経たないうちであろうかカルバーリョが引っ掛けてしまいPKを与えてしまう。
2-1。完全に流れが変わった。今季はold traffordで赤い悪魔に競り勝っている。
その自信からか43分。傾いた流れをたぐり寄せたのはローバーズであった。
GKチェフのミスキック(デル・オルノのバックパスも悪かったが)からベラミーが押し込んだ。
2-2。遂に青い壁から"2"点を奪った。
後半に入り、私はリーグ自体は面白くなくなるだろうが、絶対王者らしさを立ち上がりの15分
で必ずや見せてくれると思ったし、そうして欲しいと少し願っていた。
53分。奮闘しているチームから退場者が出てしまった。
しかし、退場者はフィールドプレーヤーではなく、興奮したマーク・ヒューズ監督であった。
ここまで頑張っていたのに彼に何があったのだろうか?
すると61分。ランパードのFK。自身プレミア通算100ゴールが決まり、
スタンフォード・ブリッジに歓声が戻った。
73分。ジョー・コールのシュートで4-2。
完全にリズムを取り戻した絶対王者は自信も取り戻したであろう。
やはりその後は前半と同じような過ちを犯す事はなかった絶対王者が今季初の2失点は
したものの、4-2でローバーズを振り切った。
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by jicchan1968 | 2005-10-31 12:51 | サッカー
スタデュオ・ジュゼッペ・メアッツァ。
どちらもリズムもつかめないまま、9分。レコバが持ち込み、フリオ・クルスorフィーゴの
選択肢からストライカーのクルスを選びラストパスもフィニッシュには至らなかった。
12分。コルドバの裏をつきタッディ→モンテッラ!あっさりとAWAYのRomaが先制した。
これだけ早く試合が動くとは予想外だった。
15分。レコバがセンターで味方の上がりを待ち、反転ドリブルへ。
キヴがたまらずファウルで止めるしかなかった。
ちょっと距離があったがこの距離はレコバの距離!と思ったがベロンの顔に似合わない
(ゴメン顔は関係ないね(笑))柔らかいパスでがっかりした。
18分。フィーゴが左サイドをドリブルで駆け上がりペナルティーボックスへ。
元気そうで何よりだ・・・。
20分。ベロンからカンビアッソ!アルゼンチンホットラインもオフサイド。
24分。Interがペナルティボックス内で絶妙のパス回しでフィニッシュへ。
しかしその直後Romaも効率の良いカウンターでフィニッシュまで持っていった。
Romaのリズムは悪くない。
27分。レコバから"決めて下さい"パスもクルスのヘッドはクロスバー!決定的だった。
その直後にようやくレコバの豪快なフリーキックが観られるも枠の外。
30分。トッティが左サイドを持ち込み何処へ出す?何処へ出す?と見せかけ、
中央へ切り込み、GKの位置をちらっと確認し、ループ!いやらしい~!(笑)
思わず「うわぁ~」と声が出た。This is TOTTI.
その後もRomaがカウンターからモンテッラが決定的な場面があったが九死に一生を得た。

後半たまらずマンチーニが動いた。アドリアーノを投入(OUT ゼ・ロベルト)
さぁInterの反撃!と1分もたたないうちにマテラッティがやってしまった。PK。
今日のっているトッティが外す訳がなかった。0-3。どうした!Inter!
54分。フィーゴのコーナーからチャンスを迎えるもゴールを割れない。
67分。Interにフリーキックのチャンス。アドリアーノの距離だ。
蹴ってくれ!と思ったとたんズドン!声すら出なかった(笑)ようやくInterが1点を返した。
77分。GKドニの手に入ったボールがするりとこぼれた。
Romaにとって最悪だったのはゴールに飢えたアドリアーノの前に落ちたことだ。
サッカーの神様は面白くしてくれたものだ。2-3。
87分、マルティンスの決定的なチャンスも、
89分、コーナーからマテラッティのヘッドも決まらない・・・。
ロスタイムも残り1分をきった頃だろう。狂犬が顔を睨み合わせるようにベロンとトッテイの
頭突き合戦だ。結局、喧嘩両成敗で2人共レッドカード・・・。
絶好調だったトッティがこんな形でピッチを後にするとは本人が一番思っていなかっただろう。
後味の悪い、何ともセリエAらしい試合となってしまった。
やっぱりプレミアがいい(笑)
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by jicchan1968 | 2005-10-28 13:15 | サッカー

私の最も尊敬する監督

今朝は久々のカルチョ「インテルvsローマ」を観る予定でしたが、
諸事情により観る事が出来ませんでしたので、テーマを変更致しました。

私の最も尊敬する監督は、Rafael Benitez、Jose Mourinho、
そしてBora Milutinovicの3人だ。
別の言い方をすれば当然好きな監督になる訳だが、敬意を表するに値する監督は
この3人だけといっていい。
理由は今更説明するまでもないであろうが、前者2人はクラブチームでの実績の凄さである。
UEFA Cupを制覇し、翌年にはヨーロッパを制覇した。
勿論それだけでも凄いが、彼らはサッカーの母国と言われる"イングランド"に自らの全てを
捧げるかのように前を向き、新たな新天地で更に上を目指した。
チャンピオンにとどまらずまたチャレンジを続け、Rafaはヨーロッパを、Joseはイングランドを
それぞれ1年目で制覇するという偉業を成し得た。
そんな私が敬愛する"名将"2人が共存するプレミアが面白くないわけがない。
勿論、「主役は選手だぞ」という人もいるだろう。当然である。
この2人がいなくなったらプレミアを観ないとは私も言っていない(笑)
私の中でプレミアをより熱く、面白くさせているのは紛れもない事実である。

一方Boraは言わずと知れたワールドカップ出場請負人というべく、その手腕をクラブチーム
ではなく統率が難しい各国の代表チームで発揮して来た人物だ。
’86 メキシコ、’90 コスタリカ、’94 アメリカ、’98 ナイジェリア、’02 中国。
中国では実現出来なかったが、決してお世辞にも強豪チームと呼べないチームを本大会
決勝トーナメントに導いた。いわゆる"ボラ・マジック"である。
まだボラが率いる前だったが国立で「日本vs中国」の試合を観戦した時、
(いつだったか忘れてしまったが)「速いし、デカいし、強い」という印象が強く、
いい指揮官が来て国の中での地域差別などの問題が解消すれば間違いなくアジア1
いや欧州、南米に一泡ふかせる強豪国になるだろうと感じた。
プライドが高く顔を真っ赤にして怒る感情性豊かなフランス人や「ゾーンプレス」という言葉
以外は選手に対し、「おい!もっとガァーっと行け!」としか言えない日本人監督ではなく、
彼が日本代表監督になっていたら今頃どうなっていたのだろうか・・・
現在、Boraは世界一裕福なリーグ「カタール・リーグ」のクラブチーム アル・サードを指揮
している。しかし私は必ずやBoraがドイツに来るような気がしてならない。
あの男がいない大会など考えられないからだ。

そんな偉大なる3人の域には程遠いが、今シーズン注目している2人の監督がいる。
1人目は私の愛するプレミアリーグで指揮をとっているPaul Juwell。
プレミア昇格の初戦にして最強の絶対王者チェルシーとの一戦はあわや・・・であった。
勿論、その一戦だけで評価している訳ではない。
ここまでの戦績と選手の起用法、そして何よりも後半に入っても足が止まらないウィガンは
彼の下、好調さは必然と呼ぶに値する活躍を見せている。
レッズ戦以外でこの好調さを持続し、UEFA杯切符を手にして欲しいものだ。
(もう1人の自分がそんなのんきな事言ってる場合じゃねぇーだろ!と言っているが(笑))
もう1人は現在でも過去を含め世界最高FWとして名前を挙げる人も多いであろう
Marco Van Bastenである。
ワールドカップ予選を見事に無敗で乗り切った実績もさる事ながら、
ダーヴッツやスナイデルといった常連に頼りきる事なく、若手を積極的に多用し、
オランダ本来の攻撃的サッカーを継承した。
よく日本のプロ野球でも名選手は名監督にならないと言われていたが、
最近はどうもその定義づけはなくなってきたように思う。
ソフトバンクの王監督も世界のホームラン王といわれる名選手であり、ダイエーの監督に
就任した時は厳しく更迭論も出たほどだが、今では名監督の一人といえるだろう。
(全く野球を観ないのに偉そうにゴメンなさい)
という訳で黄金のミラン時代を築いたファンバステンのドイツ大会に期待をしてまう。
ひょっとすると・・・と思わず想像してみたくもなる。

次回は私の好きなストライカーについて語ろうと思ったが、多過ぎるのでやめます(笑)
今夜は早く帰って「インテルvsローマ」観ようっと!
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by jicchan1968 | 2005-10-27 18:42 | サッカー
昨日は会社から真っ直ぐ帰り、実はこの試合から観た。
「ボルトンvsウエスト・ブロムウィッチ」。
いかにも日本で情報が溢れそうな危険な試合だ(笑)
ワンダラーズはUEFA杯明けではあったが、ジェイ・ジェイ、スピード、カンポなど
中盤の要の選手が怪我で手薄な事もあり、ヒデは先発となった。
一方のWBAは相変わらずベンチにも稲の姿はなく、
(くしくもリザーブリーグではボルトン戦で点取ったという噂を聞いたが・・・)
old traffordのような韓国人ダービーとはいかなかった。

前半、ヒデが右に振っては左に開くなどアクセントとなっていた。
14分。ヒデのパスカットから決定的なラストパス!「決めろよ~」とヒデは呟いただろうか・・・
何でこんなチームがアーセナルに勝てたのだろうか不思議だ・・・と思っていたら、何とPK。
うわぁ~WBA先制かよと思っていたらPKやり直し。やり直し?と思ったらやっぱり外した。
得てしてそんなもんである・・・
27分。左サイドからのクロスにディウフのヘッドで折り返し、きたぁ~~~ヒデゴォ~~ルって
無理!白い服来た"DF"が邪魔した。日本中が「オイ!!」と三村ばりにツッコンだであろう。
42分にも右からのクロスにノーランのヘッド!決定的だが決まらない・・・
ロスタイム。いい位置でのフリーキック。ヒデか?と思ったが今日はヒデは蹴らない。
結局前半終わって0-0。ボクシングであればボルトンの間違いなく大差の判定勝ちである。
でもそこがサッカーというスポーツのつやらしさというか面白さであろう。

49分。ビデから右オープンスペースにいかにもヒデらしいパスが通るもチャンスを
活かせない。その直後見るからに血の気の多いノーランが苛立ちを隠しきれない。
52分。コーナーからの決定的なチャンスもゴール前で空振り。嫌な展開だ。
圧倒的にワンダラーズが押しているのに入らない・・・
63分。WBAで唯一楽しみであったホースフィールドがOUT、INカヌー。
今日は何処にいたの?というくらい彼には仕事がまわって来なかった。
74分。ゴール前ちょっと距離はあったがまたしてもヒデは蹴らない。
79分。ヒデが引かれた。猛然と突っ込んで来る相手に激突された。
あまりの衝撃にも関わらず平然と立ち上がったのでほっとした。強い。
今度こそヒデだろう。ヒデ自身が"引かれて"得たフリーキックだ。
「よ~し!!」LIVEで観ていなくてよかった。
レッズ戦以外で久々に腹から声が出た。かなりでかい声で(近所の方ゴメンなさい(笑))
LIVEで観ていたら0:40過ぎくらいであったに違いない。
ヒデ、ワンダラーズ&プレミア初ゴール!素晴らしい!wonderful , great goal!!
後半ロスタイム。左サイド、ヒデの踏ん張りからセンターにいたケビン・ノーランへ。
見事にダメ押しの2点目を奪った。
今日のWBA相手に1点あれば安泰だが何が起こるかわからないのがサッカーである。
ノーランのゴールで完全に決まった。2-0。ワンダラーズ勝利。
誰が何と言おうがこのゲームのMVPはヒデである。
仮にヒデがフリーキツクを決めていなくてもMVPに値する今季最高といえる活躍だ。
♪ヒデ、ヒデ、ヒデ、ヒデ、ゴォ~ル。ヒデ、ゴォ~ル。ヒデ、ゴォ~~ル。
ヒデ、ヒデ、ヒデ、ヒデ。ゴォ~ル。ヒデ、ゴォ~ル。ヒデ、ゴォ~~ル。
ヒデ、ヒデ、ヒデ、ヒデ、ゴォ~ル。ヒデ、ゴォ~ル。ヒデ、ゴォ~~ル・・・
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by jicchan1968 | 2005-10-25 19:00 | サッカー
「ブルー・ダービー」とは言わないのだろうが、今シーズン相変わらずの快進撃を続ける
光り輝く"青"と昨シーズンが嘘のように低迷を続けるかすんだ"青"・・・。
まさか・・・と試合前少し嫌な予感がした。
開始20秒。早速光り輝く"青"がシュートを放つ。エッシェンだ。
しかし、さすがにグディソン・パークのサポーターは熱く、
最下位にかすむ青いチームに熱い声援を送る。
サポーターは12番目の選手とはよくいったもので、何よりも心強く有難いものだろう・・・
13分。そんな大声援に応えるべくコーナーからどんぴしゃのヘッド!
しかし、光り輝く青い壁はそう簡単に崩れない。カウンターからS・ライト・フィリップス、
流れたボールにゴール正面、ランパードがどフリーだったがボールは来なかった。
もし来ていれば結果は違っていただろう。
21分。テリーの鼻から血が流れているのが見えた。折れてはいないだろうか?心配だ。
31分。相変わらず質の悪いファーガソンが格闘技のようなプレーでファウルを受ける。
ハッスル・マニアで和泉元彌と戦って欲しいくらいだ(笑)
かすんだ青いチームもHOMEチームを鼓舞するサポーターの後押しからか
ケーヒルが倒れ、PKのチャンスを得る。かすんだ青が一瞬、輝いた。
光り輝く青から1点を奪った。
マージーサイドの美しい"赤"いチームを愛する私にとって、
調子に乗っている青いエバートンが許せない。スタジアムのサポーターもだ。
何より全てが許せない。現実を早くコイツらに見せてくれと願ってしまった。
千葉ロッテのように10点取ってくれ~!チェルシー~~~~!(笑)
何故なら絶対王者がこのすくんだ青いチームとロンドンのセンスの悪いエンジ色のチーム
にだけは絶対に負けて欲しくないからだ。
1分1秒でもかすんだ青が調子に乗っているのが不愉快でたまらなかった。
しかし前半終了。1-0。
ボルトンがいくらスタンフォード・ブリッジとはいえ、前半を1点リードして後半5点取られた
のであれば、AWAYであっても6、7点取ってくれ~~・・・
49分。スローインから流れたボールにランパード!思わず立ち上がって手を叩いた(笑)
同点ゴール。綺麗ないかにもフランクらしい豪快かつ気持ちいいゴールだった。
57分。ジョゼが動いた。グジョンセンだ(OUT S・ライト・フィリップス)。
そろそろ私の好きなエッシェンのゴールでも観たいと思った。
しかし時計は刻々と進み、試合前の嫌な予感が現実となってしまった。
1-1。STOP・THE・CHELSEA。
絶対王者の連勝を止めたのはくしくもかすんだ青だった。
試合が終わり、上空にはいつもの"グレー"な曇り空ではなく、
晴れ渡る"青"空が見えていた・・・。
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by jicchan1968 | 2005-10-25 13:32 | サッカー

今季最高のゲーム

この週末はまたしてもレッズ戦(vsフラム戦(AWAY))の中継がないため、
old traffordのゲームをまずはTV観戦。
「マンチェスター・ユナイテッドvsトッテナム・ホットスパーズ」。

ユナイテッドは私の大好きなウエインとパクが先発に戻り、楽しみな布陣となった。
ウエインが入るとやはり違う。5分。迫力あるウエインがドリブルを止められ、フリーキック。
らしくない代表GKロビンソンのファンブルでシルベストルが押し込み先制。
怪我人が相次ぎ、ロナウドの問題、サポーター、マスコミからのバッシング・・・
そんな中迎えた強豪スパーズに開始7分での先制はサァーにとって
何よりも嬉しかったであろう。
解説の粕谷さんも言っていたが、今日のアラン君はいい。
9分にペナルティーボックス内でシュートを放つ。シュートすら見られなかったアラン君。
やはりこの男はシュートを打たないとダメだ。シュートを打つ事によってこの男もストレスが
解消され、中盤の仕事も楽しく思えるはずだ。
後に笑顔のアランが映し出された。試合中に笑った事などここ数試合なかったであろう。
15分。イ・ヨンピョがペナルティーボックスにドリブルで切れ込み、あわやPKかという
キレのいいところを観せてくれた。元気そうで何よりである。
スパーズも左の攻撃を多用する。ダーヴッツ→イ・ヨンピョ。信頼の証しだ。
前半20分過ぎに私は思わず「ユナイテッドは今季最高の出来」と思った。
やはりウエイン、パクが入り、テンポのいい球放れと何よりスミスの動きもよく、
高い位置からのプレスも目立つし・・・と下書きに書いていたら、
解説の粕谷さんが35分過ぎに同じ事を言った(笑)
25分。何気ないプレーだがウエインが中盤でのプレスから結局はマイボールのスローイン
を獲ったシーンがあった。こういうプレーは私の最も好きなプレーの一つだ。
27分。思わず笑ってはいけないが笑ってしまった(笑)
バーズリーが競り合いからボールではなく、ラインズマンを蹴ってしまった。
よく大相撲で行司の位置が悪く、巨漢の関取の下敷きになってしまう事がある。
「結構年配の人だし、大丈夫かよ?」と思うが、サッカーではあまり観ないし、
ましてやプレミアリーグだけに笑ってしまった(線審の人、ゴメンね(笑))
前半終了のホイッスル。私は思わず立ち上がって拍手を送った。
こういう試合が私が求めるユナイテッドである(レッズ戦の時は今までのままでいいが(笑))

71分後半膠着状態が続いたが、デフォーが絶好の位置でフリーキックを得る。
デフォーをはじめ、みんな蹴りたがっていたがJENASの一発で同点に追いついた。
さすがのファン・デル・サールも動けない見事な一発であった。
試合は結局そのままタイムアップ。
後半は多少今までのユナイテッドに戻ってしまったかもしれないが、
前半のパフォーマンスは素晴らしかった。
是非、レッズ戦以外でこういう試合を続けて欲しいし、11月第1週の絶対王者との一戦
old traffordで前半のプレーが90分出来ればひょっとしたら・・・と期待してしまう。

という訳で今夜「ボルトンvsWBA」を観て、明日の夜「エバートンvsチェルシー」を観る
予定なのでまた水曜の朝まで遮断しなきゃ(笑)
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by jicchan1968 | 2005-10-24 19:47 | サッカー
また三ツ沢へ足を運んだ。
38歳のサッカー少年、ただ単純にサッカーが好きで好きでたまらない男を観るために・・・
三浦 知良。通称:キング☆カズ。
つのだ☆ひろ以上に"☆"が似合うこの男には私は必ず☆を付けてしまう。

試合はきっと面白くなると思ってこの試合を選んだ。vs仙台戦。
私の中では永遠の日本代表左SBであり、大好きな都並さんが監督だからだ。
これまた私が大好きで尊敬してやまないラモスさんが先日柏のコーチになって注目を
集めたが、いつかこの2人が指揮するチームの対戦でもあれば観に行きたいものだ。
仙台には"幻の日本代表10番" 財前もいる。あのバロンもいる。
"都並監督"vs"現役キング☆カズ"。
試合は予想に反し(横浜FCファンの方ゴメンなさい)、横浜が先制した。
しかし前半終了間際、横浜FCのCB富永(私デカイというだけでヒューピアと呼んでいたが)
が2枚目のイエローで退場。何なんだこの審判はお前がカズより目立ってどうする!(笑)
という訳でやばいぞ~と思っていたらやはり2点を取られ、逆転された。
キング☆カズの魂の同点ゴールが観たいと思っていたら、交代ってマジ!?
キング☆カズを観に行った私はそこからは抜け殻のようになってしまい、
試合はそのままタイムアップ。
前回ラッキーな事にカズの移籍初ゴールが観れたが10人になってしまっては・・・
ましてや相手は仙台である。10人相手の横浜FCに勝ち点の取りこぼしはさすがに
都並監督も出来ないだろう・・・

その後、みんなで馴染みの中華街のお店で会食。
カズのプレーがもっと観たかったので残念だが、美味しいものも食べられたし仕方ない。
今度カズに会う時はクラブ世界選手権でシドニーの選手として観る事になるかもしれない。
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by jicchan1968 | 2005-10-24 19:07 | サッカー
昨夜は「パナシナイコスvsバルサ」と「ミランvsPSV」の2試合を観ようと思いましたが
体力の限界で「パナシナイコスvsバルサ」のみのTV観戦となりました・・・
この試合が凄く元気が出るような内容なら観れたかもしれないけど、無理でした(笑)

さて試合の方ですがやっぱりギリシャのサポーターは熱い。熱過ぎるよ(笑)
チャンピオンズリーグ・アンセムが聞こえないくらいのスタジアムはここギリシャとトルコ
ぐらいでしょ?(笑)誰一人黙って観ていないくらいの迫力である。
間違いなくここは勝ち点「3」を奪うのに最も難しいスタジアムの一つであろう。
果たしてカタルーニャのスペイン王者は"らしさ"を観せてくれるのか?
それがこの試合で焦点であった。
バルサは第4節、5節とカンプ・ノウでの試合が続く。
要は勝ち点「6」を当然見込めるであろうし、このゲームはWC予選明けでもあり、
コンディション的にも難しい状況でもあるだろう。下手をすると勝ち点という土産を持ち帰る事
が出来ないとも思った。が、パナシナイコスに勝ち点「3」を謙譲するのはよくない。
そう考えるであろうライカールトがどんなサッカーを観せてくれるのか・・・
試合の方はやはりそんな大観衆の迫力と底知れぬ威圧感からバルサらしさは影を潜めた。
楽しみにしていたメッシがいつ出てくるのかなぁ~と思っていたら、
やっと背番号30を映し出した。怪物"メッシ"君の登場である。時計は66分を過ぎていた。
ロナウジーニョもラーションも大好きだが私はメッシ・ロナウジーニョ・イニエスタが揃う試合
を観たくてしょーがない。
しかしバルサのボール回しであそこまでブーイングされるのはサンチャゴ・ベルナベウか
ここ位であろう(笑) 同組にギリシャ勢がいなくて本当によかった(笑)
と思ったらえっ!?マジ!?イニエスタ?やだぁ~うそ!一人取り乱した(笑)
揃っちゃったというか、来たぁ~~~~~~っである(笑)
先日体力的にもリーガ・エスパニョーラまで観る時間がないためWOWOWを解約した私
にとってはこの絵はそう観られないのだ(そこまでいいなら再加入すればって?(笑))
しか~し、時計は既に75分。メッシ頼むよと思っていた瞬間、来たぁ~~~~!
エトーへのスルーパス。GKかわしてしか~し枠に行かない。
「何やってんだよ!」とメッシよりの私は呟いてしまった。
「だからWC逃すんだよ」と思ったがそれは関係ないし言っちゃいけないよね、ゴメンね(笑)
でもこのプレーが今日のバルサを象徴していたような気がした。
パナシナイコスも大観衆の熱い熱い応援に応えようと最後まであきらめずF・コンセイソンの
フリーキックなどで再三チャンスを作るもフィニッシュまでいけない。
何度となくサイドをえぐり、クロスまではあがるのだが・・・
結局このままタイムアップ。0-0。勝ち点「1」ずつを分け合った・・・
F・コンセイソンもそうだが何よりもビスチャンが元気そうでほっとした。

という訳で私の長い一人時間差またの名を情報遮断だが今夜「ミランvsPSV」を観た後、
解禁しようかと・・・「スパルタプラハvsアーセナル」、「ウディネーゼvsブレーメン」、
「ビジャレアルvsベンフィカ」、「リヨンvsオリンピアコス」も観たいけど無理!(笑)
で明日は久々の三ツ沢にキング☆カズを観に行って参ります・・・。
三ツ沢は観やすくてピッチに近くてたまんないんだよねぇ~・・・
でも格好は誰が見てもというかわかる人が見ればリヴァプール一色(笑)
だってフラム戦またスカパーさんやってくんないんだも~ん・・・
まぁ、old traffordのスパーズ戦が面白そうだし、生カズ観れるから仕方ないとするかぁ・・・
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by jicchan1968 | 2005-10-21 18:55 | サッカー