イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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<   2006年 04月 ( 18 )   > この月の画像一覧

昨夜は所用があったため、今日は昼に敬意を表し、
先にChlsea-Man Utd戦を選び、Chlseaの優勝を見届けた。
そして天皇賞。ディープインパンクトの快走に酔いしれた・・・
いずれも"独走"といえる"絶対王者""強者"の凄さを改めて痛感した。
『強い者が勝つ』
さぁ今度は我がRedsの強いところを観たいものだ。
先述の通り、優勝こそ決まったものの2位がかかっている。
これは今シーズン、CL予備予選1回戦にはじまり、欧州王者として日本まで行かされた。
来シーズンこそワールドカップもあり、日程的には少しでも楽をして欲しいものだ。
そのためにはCL本戦からの出場をかけての2位はリーグ順位もさる事ながら重要だ。

アンフィールド。
You’ll never walk aloneが心地よく響く。
今シーズン最後のホームゲームだ。
ミッドウイークにFA CUP Finalの組合せとなるハマーズとの対戦があったが、
Rafaが一度試してみたかったというシセの左ウイングがはまり、2ゴール。
残念だが日本での放送はなかったが、かなり機能したようだ。
Reds今日のスタメンは、GKレイナ。DFは右クロンカンプ、左トラオレ、
センターはヒューピアとキャラガー。中盤のセントラル底にシャビ・アロンソ、
前にはプレイヤーが選ぶMVPに輝いたスティーブン・ジェラード、左にリーセが入り、
右にシセ。トップはクラウチと久々のスタメンであろうモリエンテスという布陣。
Villansは元Redsのミラン・バロシュがいる。
Reds断然有利と思われるだろうが、この時期の降格ゾーンのチームとの対戦は
嫌なものだ。落ちる確率は低いのだが、残留が確定していないのも事実である。

4分。早速、不安を取り除いてくれるようなゴールが決まった。モリエンテス。
シャビ・アロンソからの絶妙なラストパスを受け、切り返しでDFをかわし叩き込んだ。
シーズン序盤からこのようなゴールがあれば・・・
残留なら来シーズンこそ期待を裏切らないで欲しいものだ。
34分。トラオレが飛び込んだフォローにキャラガーも飛び込んでしまった。
大ピンチを迎えたが事なきを得た。
The FA CUP Finalでは絶対に観たくないシーンだ。
42分。右サイドからの大きなクロスにリーセが胸で落とし、スティーブンがシュート!
枠を捉えることは出来なかった・・・
モリエンテスのゴールこそあったものの淡々とした流れの前半が終わった。1-0。

51分。右サイド深い位置で到底追いつかないと思ったが、シセが追いつきラストパス!
しかしクラウチは決められない・・・
52分。KOP ENDがざわついている。
何かと思ったら最前列にいるサポーターが見事なヘッドでクリア!ナイス、ヘッド(笑)
58分。淡々としていたゲームも同点に追いつかれてしまった。
ぽっかり空いた右サイドを突かれ、センタリング流れてバリーの足元へ。
流し込むだけのごっつぁんではあったが、やはりトラオレの空けたスペースを突かれた。
何が何でもアンフィールドでの最終戦であり、2位の座を目指し、勝ち点「3」が必要だ。
61分。千両役者が決めてくれた。いつもは彼が蹴るCKをシャビ・アロンソが蹴り、
ニアに走り込んだスティーブン・ジェラード!見事に押し込み勝ち越し点をあげた。
62分。クラウチに代えファウラーが入った。彼のゴールに期待したい。
63分。中央でリーセがシュート!惜しくも枠の左にな外れた。
67分。思わず声が出てしまった。「うっおぉ~!」
えっそこから?という位置から、右足を振り抜いた。スティーブン・ジェラード!
ゴォ~~~~~~~~~~~~ル!気持ちいい。
ウイニングイレブンでもそうは決まらない気持ちのいいゴールだ。
70分。ゴール前でひやっとする場面。角度が変わりよくレイナが弾いた。
偶然とはいえまたトラオレだ。彼の場合は偶然が必然になりそうだ。
75分。Villansもまた右サイドから仕掛け、チャンスを作る。
最初からこのトラオレのサイドを徹底して突かれていたら・・・想像するだけで怖い。
79分。シソコが右サイドで踏ん張り、スティーブンへそしてファウラーへラストパス!
トラップが足元に入り過ぎたのか、シュートは左にそれ、決定機を逸した。
淡々としたゲームでも4ゴールが観られ(1つは観たくなかったが(笑))
長いホイッスル。
途中同点に追いつかれる場面はあったものの、終わってみれば3-1の快勝。
最終節に2位の座をかけての望みが続いた。
スティーブンも絶好調、ルイス・ガルシアのレッドとキューエルの怪我は痛いが
この調子で5月13日も快勝し、The FA CUPを高々と掲げて欲しいものだ。
行きてぇ~なぁ~、カーディフ(笑)
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by jicchan1968 | 2006-04-30 20:58 | サッカー
スタンフォード・ブリッジ。
いよいよ目の前で2シーズン連続、歓喜の瞬間が迫って来た。
しかも相手はManchester United。
申し分ない最高のカードである。
昨シーズンこの試合はシーズンの終盤、Old Traffordで行われ、
優勝を既に決めていたChlseaをUnitedの選手たちは拍手で向かい入れた。
あの屈辱から1年。本当に序盤では迷走していたUnitrdがまさしく自力で
ここまで這い上がり、Chlseaの独走にまったをかけたのである。

今日、必ずや優勝を決めてやると確信しているJoseはGKチェフが戻り、
DFラインは右パウロ・フェレイラ、左ギャラス、センターにカルバーリョとテリー
という私にはベストと思えるDFラインを組んで来た。
中盤の底はマケレレ、ランパードとエッシェンがいて、右ジョー・コール、
左ロッベンそしてトップにドログバというまさにベストの中のベストの布陣であろう。
一方のUnitedは馬面がベンチに戻り、パクとロナウドが両サイド、
ライアンがセンターで、ウエイン・ルーニーとサアの2トップという私の理想の布陣。
最高の試合がより面白くなった。

4分。ロナウドに対してのファウルを取られたがギャラスのテンションも尋常ではない。
その前にサアとの競り合いでも凄い気合いを魅せていた。
すると5分。直後のCKでこの男がやってくれた。
ドロクバが競り合いに勝ち、流れたボールにギャラスが押し込んだ。
絶対王者の貫禄とゆるぎない自信、そして何よりも絶対に今日決めてやるという確信だ。
その後もテリーの一瞬ひやっとするアクシデントなどがあったが、
21分。ウエインが倒され、FK。距離はあったがロナウドがチェフの目の前で
ワンバウンドするドロップしたボールだ。
22分。一気のカウンターからウエインが抜け出しシュート!
決定的な場面であったがチェフの突進でコースがなかったか・・・
瞬きも出来ないような緊迫したゲームはあっという間に40分を過ぎ、
43分。強引な体勢から抑えてのシュート!ウエインだからこそ抑えて撃てただろう・・・
ロスタイム。オシェイのヘディングシュートもあったものの前半は1-0。
Chlseaが貫禄、凄みを魅せてくれた番半が終わった。

後半に入り、勝たなくてはいけないUnitedも猛攻を仕掛ける。
54分。絶好の位置でのFKもロナウドは力が入り過ぎたようだ。
その直後、王者がようやく仕掛け、最後はジョー・コールのチップキック!
60分。ロッベンが仕掛けるもシュートは力が入り過ぎたようだ。
その直前にも左サイドからのシュートがあったが、当っていない。
61分。ジョー・コールが懐の深さをみせ、抜け出しゴールに叩き込んだ。
まさに魂の一発!スタンフォード・ブリッジのボルテージは最高潮だ。
ジョー・コールも「観たか!これで決まりだ!」と言わんばかりにユニフオームを脱ぎ、
喜びを爆発させた。
64分。2点を追わなければいけなくなったUnitedはロナウドに代え馬面の投入だ。
時既に遅しだ。今日のChlseaに2点は十分過ぎる。
このメンバーに気合い・集中力・凄みが最高潮に揃っては世界中を探しても勝てる
チームはそうはいないだろう(Liverpoolぐらいだろうと言いたいが(笑))
73分。カウンターからカルバーリョが決めた。
左オープンスペースを駆け上がり、いつもはクリアボールを思いっきり蹴る役目だが、
ゴールネットに豪快に叩き込んだ。気持ちいいであろう。3-0。
こうなるとスタンフォード・ブリッジはもうお祭り騒ぎだ。
76分。Joseは足を引きずるジョン・テリーではなく、ジョー・コールに代え
クレスポをピッチら送り込んだ。
テリーから代えてくれといわない限り、今日のこのゲームだけはこの男は絶対に
キャプテン・ジョン・テリーを代えはしないだろう。
79分。大アクシデントだ。カウンターで馬面からパスを受けたウエインが倒された。
着地の時にバランスを崩し、全体重が右足にのってしまったのだろう・・・
お祭り騒ぎのスタンフォード・ブリッジが何もない事を祈るしかない雰囲気が覆った。
彼がいないイングランド代表は考えられない。
今年こそ最強のイングランド代表を世界中に魅せつけるのに彼の存在は絶対だ。
下手をすると彼がいなければシステムすら変えた方が・・・とさえ思ってしまう。
とにかく祈るしかないのだが、大事に至らない事を祈るしかない。
ロスタイムに入り、Joseは敬意を表してUnitedのベンチに握手を求めた。
しかしベンチでは絶対王者の中でも特にガキ大将というか暴れん坊の顔ぶれが揃った。
ジョン・テリーにドログバにロッベン。もう既に騒いでいる・・・
シャンパンではなく水でかけあっている(笑)
ようやく待ちに待った長いホイッスル!
Chlseaが3-0でUnitedを下し、HOMEスタンフォード・ブリッジで
見事2シーズン連続のリーグ優勝を決めた。
エンジンの輪の中でテリーも一緒に飛び跳ねていたのが気になったが・・・

Jose、本当におめでとう。そしてあなたは本当に素晴らしい。
メディアがくだらないどんな事を書こうが本当に尊敬に値する素晴らしい指揮官だ。
また、足を引きずりながらも90分間頑張ったキャプテン・ジョン・テリーをはじめ、
Chlseaの選手たちそしてスタッフ全てに拍手を贈りたい。
そして全試合かかさず足を運び、お金は出すが口は一切出さないオーナーも素晴らしい。
どっかの国の新聞社のバカオーナーとは偉い違いだ。
アブラモビッチ、Jose、そしてこのメンバー。
来シーズンはバラック獲得などの情報もあるが、いずれにしても青の時代が続きそうだ。
しかし、Rafaが3年目を迎える真っ赤なチームがSTOPをかけたい。
今シーズンもあっという間に終わりに近づいたが、来シーズンが待ち遠しい。
でもやっぱりウエインとジョン・テリーの状況が気になってしまう・・・
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by jicchan1968 | 2006-04-30 13:40 | サッカー
カンプ・ノウ。チャンピオンズリーグ準決勝2ndLeg。
いよいよ決勝の組合せが決まる。本当に早いものだ・・・
相変わらずの凄い雰囲気である。圧倒的ないや驚異的なバルサ一色のスタンド。
サンシーロも凄いが、このスタジアムの雰囲気はまた格別だ。
1stLegとのスタメンの大きな違いはバルサがデコが戻ったという事、
ミランはフィリッポが戻ったという事だろう・・・
前節の敗因をフィリッポの不在と言ったが、サンシーロのフィリッポと
このスタジアムでのフィリッポではやはり違う。それでもミランの逆襲なるのか・・・

オープニングシュートは意外にもカカ!
ミランとしては1点、いや2点獲ればいいと攻めのミランが観られるかもしれない。
しかしその裏にはHOMEでのあのバルサの攻撃があるのだ。
開始3分たたないうちに今度はエトーがシュート!決定的であった。
よくジーダが飛び出した。
オフサイドではあったが7分。今度はフィリッポが飛び出した。
今日はエトーとフィリッポの裏の取り合いかもしれない。
16分。今日2度目のエトーの突っ込み!ミランは前半、耐えられるのか・・・
遠目からロナウジーニョのシュートもあったが、
ミランも23分。CKから一度戻してシェフチェンコ!オフサイドはない!
強烈なシュートもサイドネットの外。バルサDF陣は肝を冷やしただろう。
40分。デコ→ジュリ→デコと渡り、シュート!枠にはいかなかったが、
ロナウジーニョ、ジュリ、エトーと走らせてのシュート!
ミランDF陣にとっては本当に嫌な奴が出て来たというところだろう。
44分。エトーが絶好の位置で倒された。コスタクルタにイエロー。
さぁ~あのぎらついた男であろう・・・ちょっと期待外れな結果に終わってしまった。
意外にもというか前半は0-0で折り返した。

後半の立ち上がり、私の大好きなイニエスタが魅せてくれた。
エトーへの絶妙のラストパス!ジーダの飛び出しはあったが嫌らしい最高のパスだ。
50分。左サイドのクロスにシェフチェンコのダイビングヘッド!迫力あるシーンだ。
52分。今度はデコが倒され、ロナウジーニョのFKもジーダの正面。
ロナウジーニョのFKには私だけでなく多くの人が想像以上のものを期待してしまう。
63分。1stLegを彷彿させるロナウジーニョからジュリ!
再現とはいかなかったがあの男から繰り出されるパスは・・・
それも世界的にも優秀なパサーはイニエスタ、デコといる。守っている方はたまらない。
いよいよアンチェロッティが動いた。64分。コスタクルタに代わりカフーが入った。
カフーvsベレッチだ。
ロナウジーニョがジュリへノールックパス。
今日何人のサッカー部員が真似するのだろうか?(笑)
67分。セルジーニョからミランも分厚い攻撃をみせたがゴールはまだ遠い。
アンチェロッティは2枚目のカードとしてガットゥーゾに代えルイ・コスタが入った。
今度はルイ・コスタvsデコだ。
そしてバルサもジュリに代えラーションが入った。
75分。左サイドに開いたエトーからラーション!完璧に捉えたヘッドもジーダが救った。
76分。今度はロナウジーニョからデコ!ジーダの正面。
アンチェロッティは最後のカードとしてフィリッポに代え、ジラルディーノを投入した。
これでは奇跡はない。万が一あってルイ・コスタぐらいか・・・
ロスタイムに入り、ビルロのFKが外れるとスタジアムは早く終われ!とお祭り騒ぎだ。
主審も10万の大観衆に圧されたかのよに長いホイッスル!
バルサのゴールがなくてもこんなに歓喜のカンプ・ノウは珍しい。

昨シーズン、バルサファンにとっては屈辱のChlsea戦の敗北があった。今年こそ・・・
今日カンプ・ノウにかけつけたサポーターが何人パリへと向かうのだろうか?
ロナウジーニョにとってパリはかつてパリ・サンジェルマンでプレーし、
ワールドカップで魅了し、現在の地位を築いた。
ある意味彼にとっても凱旋かもしれない。

決勝の舞台、フランスはまたアンリとロンドンのチームの監督の故郷である。
そこでロンドンのチームはバルサというビックチームの前で大敗をし、
誰もが「アンリ、こんなダサいチーム早く辞めてバルサ来ちゃえよ!」となり、
「アンリ、バルサ移籍!」が現実となるかもしれない。
そしてフランス人監督は、故郷で赤っ恥をかくというシナリオになれば・・・
また、あのダサいチームが地球一のサッカーをしに日本に来るなんて考えられない。
プラス思考いやバルサ思考で考えれば相手がロンドンのダサいチームなら
思いっきりバルサを応援出来る!「♪バルサ!バルサ!バル~サ!」って(笑)
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by jicchan1968 | 2006-04-27 07:48 | サッカー
エル・マドリガル。チャンピオンズリーグ準決勝2ndLeg。
イエロー・サブマリンの逆襲を祈って・・・
カステジョンはそりゃぁもうお祭り騒ぎで仕事にはならないだろう。
何てったってスペイン国王杯ではなく、チャンピオンズリーグの準決勝だ。
勝てば決勝の部隊が待っている。
タッキナルディのサスペンションは痛いが、
是非、この熱いスタジアムで本来のラテンのリズムを取り戻して欲しいものだ。

一方のロンドンのチームはざるディフェンスの象徴であったセンデロスが欠場。
トゥレと久々のキャンベルのCBコンビだ。
"ざる"が調子に乗り、CL何試合か無失点とかいうのは無性に腹が立つ(笑)
やっぱり"ざる"だったと早々のフォルラン&リケルメのゴールに期待したいところだ。

7分。ソリンからフォルラン!最初のチャンスを作ったがその後のCKがよくない。
9分。アクシデントかロンドンのチームは早々に1人交代。
14分。一方的に攻めるビジャレアルはフランコがシュート!力が入り過ぎだ。
ロンドンのチームは全く攻めず、おそらく相手の攻め疲れをみて
一気のアンリ様頼りのカウンターであろう。
あの嫌らしい監督の考えそうな事だ。
18分。独特のボール回しから最後はソリン!徐々にラテンのリズムが聞こえて来た。
何度も攻め込むがラストパスが決まらない。
ビジャレアルに焦りやイライラが出ないためにも前半に1点欲しいところだが・・・
29分。リケルメのFK。合わせてきたボールもレーマンがキャッチ。
38分にも決定的なパスが入ったが合わせられない・・・
41分。左からのクロスにフランコ!難しい体勢であったがGKはまぐれでクリア。
いい攻めを見せていたのにロンドンのチームに所属スペイン人が時間稼ぎで倒れている。
ロスタイム。リケルメのFKもゴールをこじ開ける事は出来なかった。

後半の開始と思ったがアンリにバルサのユニフォームを渡す乱入者だ。
こういう光景は全く観たくない。アンリにバルサへ来てくれという意思だけはわかるが(笑)
48分。右サイドからのクロスにどんぴしゃのヘッド!大丈夫だ。次こそは決まる!
54分。またしても右からのワンバウンドのクロスにフランコが飛び込む!
確実にゴールには近づいているのだが・・・
63分。ホシコに代え、ホセ・マリが入った。頼む・・・
65分。ようやく絶好の位置からフォルランがシュート!いやぁ~声が出たが・・・
思わず首の後ろに手が回った・・・
68分。完全にオフサイドの位置であったのだが、わたしは 気づかず「イエスッ!」と
思ってしまった。幻のゴール・・・遠いぞ!ビジャレアル!こじ開けてくれ~!
88分。ペナルティエリア内でホセ・マリが倒された!PKだ。
神様はまだビジャレアルを捨てていなかった。さぁ~決めてくれ!リケルメ~!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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by jicchan1968 | 2006-04-26 07:42 | サッカー
Villa Park。The FA CUP Semi Finalのもう一試合。
Redsの相手はどっちだ!
ボロはサウスゲイトが間に合ったのは大きい。
やはり前の4人が鍵となるだろうが特にダウニング、ハッセルバインクに注目したい。
一方のハマーズはやはりアシュトンとベナユンに注目したい。
個人的には是非Redsに入ってくれたら嬉しいなぁ~というアントンも大注目なのだが(笑)

オープニングシュートは4分。ボロがサイドに開き、最後はロッケンバック!
その後も6分。左サイドから崩し、ハッセルバインク!
DFがカバーに入ったがまずは立ち上がりボロペースか・・・
19分。左サイドでダウニングに削られた。レオ・コーカーにイエロー。
27分。ハマーズもベナユンがオフサイドぎりぎりに飛び出し、ラストパス!
38分。いい流れのボロにアクシデントが発生した。競り合いからGKが倒れた。交代。
結局、マクラーレンは1枚目のカードをこんな形できらざるを得なかった。
44分。左サイドからのクロスのこぼれ球に最後はベナユン!
やはりアクシデントで流れが徐々に変わってしまうのか・・・
結局、前半はボロが圧していたが得点を奪えず0-0で折り返した。

流れというのは本当に怖い。後半の立ち上がりは一転してハマーズの怒涛の攻めだ。
55分。ベナユンのCKにアシュトン!下がりながらのヘッドはわずかにポスト!
61分にも左サイドから切れ込み、レオ・コーカーの鋭いシュート!お互いゴールが遠い。
65分。ハッセルバインクがうまく体を預けて絶好の位置でファウルを貰う。
しかしFKも枠の遥か彼方へ・・・チャンスを活かしきれない。
72分にもボロは深く攻め込むもののフィニッシュが形にならない。
78分。アントンのロングフィードからアシュトンが競って落とした所にヘアウッド!
ようやく決まったが、決めたヘアウッドを褒めるに値するビーティフルかつ豪快なシュートだ。
ハマーズのサポーターはたまらない。ビラパークが揺れていた。
83分。ハッセルバインクがドリブルで仕掛けたところで倒された。PKか!
しかし主審はペナルティボックスではなく、わずかに外の足元を指差した。
絶好のFKもGKのgood saveに阻まれた。今日のボロは本当にゴールが遠い。
86分もGKの危うい飛び出しのチャンスもボロは活かせない。
90分。ボロもゴール前で怒涛の攻めを見せるもフィニッシュが決まらない。
ロスタイム。ゴール前、絶好の位置からのダウニングのFKも枠を捉えられない・・・
95分。リゴットのフリーでのシュートチャンスも活かせない・・・
ここで長いホイッスル!ハマーズがFinalへの進出を決めた。
ゴールに見放されたいや自滅したとも言えるボロは何と言っても前半のあれだけのチャンスを
活かせなかったのが敗因であろう。ボクシングであれば判定勝ちなのだが・・・

Middlesbrough 0-1 West Ham United
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by jicchan1968 | 2006-04-24 22:46 | サッカー
Highbury。
スパーズがすっきり勝って来季のCL切符を決めて欲しいものだ。
ミドの離脱が大きいが、ビジャレアル戦に向け調子にのっているDF陣が自信喪失するような
ロビー・キーンらのゴールラッシュを期待したい。

13分。イ・ヨンピョのクロスにタイニオ!惜しくもGK正面。
18分。レノンが切れ込んでシュート!惜しくも枠を外れた。
22分。ショートCKからのクロスにタイニオ!面白い狙いではあった。
25分。左からチャンスを作り、最後はデフォー!続く26分にもデフォー!
決定的な場面を作るもゴールをわれない・・・
やはりアンリ様がいないと何も出来ないチームはどっちがHOMEかわからない。
32分。左からえぐったレノンがラストパス!誰もいない・・・決定的な場面だ。
38分にもCKからのこぼれ球をタイニオ!
流れが来ているうちに早く先制点が欲しいところだ。
45分。キャリックがドリブルで切れ込みレーマンまでかわしシュート!
圧倒的にスパーズが攻めたが結局0-0で折り返しとなった。

後半に入り54分。ざるディフェンスの象徴センデロスがアクシデントで交代となった。
56分。ロビー・キーンがシュート!決まったかに見えたがオフサイド。惜しい!
60分。ファン・ペルシーが決定的な場面を作るが決められない。危なかった。
62分。レノンがシュートを放つも枠にはいかない・・・
すると遂に出て来てしまった。前半日光浴をしていたアンリ様のお出ましだ。
この前に点を取っておかなくてはいけなかったのに・・・
しかし66分。左ダーヴッツからのクロスにロビー・キーンが決めた。
レーマンはじめださいチームは自分たちが寝そべっていたのに汚いと猛抗議だ。
ベンチにいるスケベな指揮官も顔を赤らせて怒っている。
自分たちで勝手にぶつかり寝そべっているのにフェアプレーもないだろう。
自業自得という言葉をしらないロンドンのださいチームはこれだから困る。
84分。アンリ様が芸術的な右アウトで決めてしまった・・・
たった1回のチャンスをものにするのがやはりアンリだ。
86分。ダーヴッツがイライラを爆発させてしまい2枚目のイエローで退場となった。
結局、ノース・ロンドン・ダービーは1-1の引き分けで終わった。
ださいチームの指揮官は握手もせずにそそくさと後にした。
まったく困ったものだ・・・

アンリ様にはこんなダサいチームをとっとと捨てて、更なる大活躍を期待したい。
チャンピオンズリーグ準決勝2ndLegは我慢してもらって(笑)
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by jicchan1968 | 2006-04-23 20:24 | サッカー
Theatre of dreams
まさに夢舞台。今シーズンのLiverpoolの集大成といえるビックゲーム。
Old Trafford 。
The FA CUP 準決勝。Chlsea vs Liverpool。
名勝負数え歌。"青"と"赤"の対決。
昨シーズンはUEFAチャンピオンズリーグ準決勝、
CUP戦ではCARLING CUP決勝での顔合わせだ。
Jose vs Rafa、フランク・ランパード vs スティーブン・ジェラード・・・
挙げたらきりがない程だ。
私にとってこれ以上、テンションの上がるゲームはないだろう。
観たいのだが、観たら終わってしまう・・・さぁ行こう!赤の勝利を信じて・・・

HOME・Chlseaのスタメンは、GKクディッチーニ。
DFは右パウロ・フェレイラ、左デル・オルノ、センターはギャラスとキャプテン ジョン・テリー。
中盤は底にマケレレ、ジェレミ、エッシェン、ランパードと入り、
2トップはグログバとエルナン・クレスポ。
ジョー・コール、ロッベンという切り札をベンチに温存した。
我が愛するRedsのスタメンは、GKレイナ。
DFは右にフィナン、左リーセ、センターはお馴染みキャラガーとヒューピア。
中盤は底にシャビ・アロンソ、左キューエル、シソコが中でスティーブン・ジェラードはやや右か。
トップ下というかおそらくセカンドトップにルイス・ガルシア、トップにクラウチという布陣。
ファウラーが出れないため、切り札はシセだけだ。

最初のチャンスは6分。スティーブンからのサイドチェンジ。キューエルがもち上がりクロス!
あわせる事は出来なかったがいい流れであった。
8分。FKからドログバが頭で落とし、クレスポ!
続くCKではクレスポが頭でそらし、ドログバ!やはりただものではない。
12分~13分。Redsらしい流れるようなハイレベルの攻撃が続いた。
19分。オフサイドにも見えたがドログバが左からのクロスに抜け出し、シュート!
一瞬何が起こったのかわからない程の攻撃であった。本当に気をつけなくてはいけない。
20分。ゴール正面、絶好の位置でジョン・テリーに倒されルイス・ガルシアがファウルを貰う。
さぁ先制の絶好のチャンス。スティーブンの右足で先制といきたいところだ。
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
イェ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ス!イエス、イエス、イエス!
スティーブンかと思われたが、リーセがずらし、スティーブンがセットしたボールを再びリーセ!
左足で放たれたボールは一瞬ずらされた壁の間を抜け、ゴールネットに突き刺さった。
21分。私のそしてRedsサポーターの夢が現実となり、Liverpoolが先制した。
25分。Chlseaのカウンター。マケレレをキャラガーが止めた。
27分。キューエルが今度は右から持ち込み、シュートへ!彼の調子の良さがうかがえる。
35分。テリーのバックパスに突っ込んだクラウチとクディッチーニが交錯。大丈夫か?
2人とも立ち上がった。お互い何とか大事には至らなかったようでよかった。
39分~40分。中盤の絶対にしてはいけないポジションでのミスパスが続いた・・・
41分。左サイドでシャビ・アロンソがジェレミに踏みつけられた。おいおい・・・
そのFK。スティーブンのタイミングをずらしたキックは惜しくも合わなかった。
46分。キューエルのクロスにスティーブンが合わせ、切り込みラストパス。
ルイス・ガルシアのシュートは大きく上にそれた・・・決定的な場面であった。
Chlsea相手ではこうした場面はそうある事ではない。最高の場面であったが・・・
前半を終わって0-1。Liverpoolのリードで折り返した。

やはりJoseはこの展開では後半のあたまから切り札の1枚をきってきた。
デル・オルノに代えロッベンが入った。
立ち上がりキューエルから最高のボールが入るが、中がクラウチでは・・・
エトー、ドロクバならまさに1点ものだ。
50分。一瞬言葉を失った。ロッベンの左からのFKにテリーが合わせた。
ボールはゴールネットを揺らしたがファウル。本当に肝を冷やした。
51分。スティーブンのシュート気味のラストパスにルイス・ガルシア!
オフサイドかもしれないが実にいい攻撃だ。
53分。スローインからギャラスのミスを誘い、ルイス・ガルシアが走り込み、左隅へ!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
今日何度目の正直かわからないが遂にガルシアが決めた。
55分。スティーブンは完全にボールにいっているのにファウル。
またロッベンの"アカデミー賞"ものの演技だろうか。
60分。キューエルからルイス・ガルシア!クディッチーニの手をわずかにかすめた。惜しい!
61分。続くCKにクラウチ!わずかに前に入ったDFがクリア。
62分。Joseはたまらず残り2枚のカードを使って来た。
ジェレミ、クレスポに代え、ダフとジョー・コールを入れてきた。
68分。カウンターからロッベンがドリブルで切れ込みシュート!レイナは頼りになる。
Rafaも疲れのみえてきたクラウチに代え、切り札シセを送り込んだ。
70分。リーセのクリアミスをドログバは見逃さなかった。
GKレイナが飛び出したところにヘッドで押し込んだ・・・
74分。ジョー・コールからのクロスにキャラガーが競り、落としたボールにロッベン!
決定的な場面であったがレイナの正面。助かったがまずい流れだ。
76分。そのまずい流れから今日キレキレであったキューエルにアクシデント。
えっ!?トラオレ?
おそらくRafaはリーセを一枚上げ、トラオレの投入なのだろうが心配だ。
82分。今日の立役者の1人ルイス・ガルシアに代え、役立たずのスペイン人を入れてきた。
私も好きなプレーヤーに役立たずとは言いたくないが、結果が出ないのだからしょーがない。
俺を見返してくれ!フェルナンド・モリエンテス!
ロスタイムに入り91分。左サイドでモリエンテスが懸命のディフェンス。いいプレーだ。
95分。ロッベンからジョー・コール!オフサイドはない!
待ちに待った長いホイッスル!
勝った!あの絶対王者に勝った!
昨シーズン唯一の勝利がチャンピオンズリーグの準決勝だった。
そして今年はThe FA CUPの準決勝。
いずれもそのシーズン、最も重要な試合で勝利した。
♪Walk on,Walk on ,With hope in your hearts
And you’ll never walk alone,
You’ll never walk alone ・・・・・・・・・・・・
何回もいつまででも歌っていたい。声がかれるまで・・・
本当に良かった。しかし本当の歓喜は5月13日にまたあげなければいけない。
母の日に大きな声でまた歌いたい。You’ll never walk aloneを・・・
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by jicchan1968 | 2006-04-23 16:28 | サッカー
Highbury。
全く想像していなかった準決勝のカードである。
UEFA CUPベスト4の間違いだろ?とでも言いたくなってしまう。
ビジャレアルはグループDの勝ち抜けは予想していたのでさほど不思議ではないが、
ロンドンのチームはヨーロッパの舞台ではめっぽう弱く、醜態をさらす事が習慣なのだが・・・
まぁ昨シーズン、Redsの優勝を予想した人も少なかったと思うが・・・
今日は最悪でもドロー。出来ればAWAYゴールをあげてもらってのドローだ。
勿論、フォルラン、リケルメのゴールラッシュを夢見ているのだが・・・
ロンドンのダサいチームが嫌いなのは勿論だが、理由はいくつもある。
まず優勝したらプレミア4位チームが出場出来ない事。これではスパーズはどうなるのか。
それに優勝したチームはリーグの成績に関係なく、ストレートインという事。
Redsのように予備予選1回戦からやるべきだろう。
アンリにこれ以上ダサいチームにいて欲しくない。
バルサなど応援出来るチームに行って欲しいからだ。
それに・・・とこれ以上あげるとしつこいのでやめにしよう(笑)

試合の方は3分。アルゾがフラミニを倒し、早速のイエローを貰ってしまう。
そのFKのこぼれ球に合わせたが、シュートは枠にいかない。
11分。アンリが飛び出し、シュートもオフサイド。
24分。リケルメの可能性を感じさせるFK。次こそはゴールネットを揺らしてもらいたい。
36分。リケルメから最高のボールがフォルランへ!しかしホセ・マリも追いつかない。
その直後、アンリから最高のボールが入ったが、ふ~・・・危ない、危ない。
41分。アンリからフレブ。ここでオフサイドだと思ったが、フレブがクロス。
トゥレが決めてしまった。ハイバリーに集まった観客が調子に乗っている・・・
早くリケルメ、フォルランがゴールラッシュし、勘違いしている観客を黙らせたい。
45分。リケルメの強烈なFK。こぼれ球につめたところでペナルティボックス内で
ホセ・マリが明らかに後ろから倒されているのにこの主審は見過ごした。
やっぱり金貰ってんじゃないか・・・そこまでして勝ちたいかアーセナル。
幾ら貰ったのか知らないが文句を言ったリケルメにイエローだ。
これでは今日はまもとな試合は出来そうにない。
ヨーロッパ・フットボール界のデイビットソンにわざわざ吹かせなくてもいいだろう。
このハゲの笛では後半観る気すらなくなるが、怒りをゴールラッシュに爆発させて欲しいものだ。

後半に入り47分。タッキナルディが遠目からシュートを狙う。
51分。リケルメのCKからチャンスを作るも決められない・・・
54分にも左サイドの遠目からホセ・マリがシュートを放つ。
代表の正GKになったのか知らないが所詮レーマンだ。遠目からのシュートは効果的だ。
特に嫌らしいバウンドのシュートなどまぐれで防ぐのがやっとだろう。
55分。続く57分にもアンリのシュート!嫌な流れだ。
66分。マルコス・セナがシュート!これも深く入り込めない。遠目だがいいシュートだ。
68分。ここでアクシデント。アルバレスが嫌な倒れ方をした。立ち上がったが大丈夫か?
72分。期待をした1人、ソリンに代わり、ホシコが入った。
83分、85分にも黄色いユニフォームが倒れても知らんぷりだ。
93分。リケルメの遠目のシュートも枠にはいかない・・・

まぁアンリを残留させる手段として、CL決勝進出が第一条件であるなら主審を買収するのが
最も安上がりかもしれないが・・・
しかしこの審判もベスト8でサンシーロで吹かずに命拾いだったかもしれない。
下手するとインテリスタに襲撃されていただろうから・・・
南米なら命の保障すらないだろう。
とにかくこんなハゲには二度とヨーロッパの舞台で吹いてもらいたくない。
来週、エル・マドリガルの真っ黄色のスタジアムでリケルメ&フォルランの大爆発で
5-0ぐらいで快勝して欲しいものだ。まともな審判なら絶対可能な筈だ・・・
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by jicchan1968 | 2006-04-20 08:56 | サッカー
スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ。
いよいよUEFAチャンピオンズリーグも4チームに絞られた。
あっという間だなぁ~というのが率直な感想だ。
私などはRedsが特別枠での出場だったので、予備予選1回戦からという始まりだった
にも関わらず、本当に早かった。
昨シーズン、グループステージで戦った両雄が1年を経て決勝進出をかけての争いとなった。

私はスタメンを見ていやベンチを見て本当に驚いた。
『Filippoがいない!!』
これではAWAYでもがぜんバルサが有利ではないだろうか。
私はミランでのジラルディーノは全く評価していない。
はっきり言ってFilippoとは重要な試合での存在感、活躍は雲泥の差だ。
ミランはカカとシェフチェンコへの負担がより大きくなるだろう。
一方のバルサはメッシがいない以外はほぼベストメンバー。
お互いの攻撃陣、裏を返せばDFラインが鍵となるであろう。

予想通り立ち上がりから本当に球の出し所のない、がっぷり四つの展開だ。
はじめて決定機が訪れたのは14分。スローインからのジラルディーノの左足!
惜しくもポスト。その直後もセードルフのクロスにシェフチェンコ!
迫力あるミランの攻撃だ。
23分。バルサもリズムを変えようとエトーが遠目からシュートを放つ。
27分。バルサはゴール前、絶好の位置でFKを貰った。蹴るのは勿論、あの男だ・・・
しかしミランの赤い壁に阻まれた。
30分。イニエスタがゴール前へ絶好のスルーパス!
ジーダが飛び出したが、徐々にバルサもエンジンがかかって来た。
35分。カウンターからカカを止めたプジョルにイエロー。この日最初のイエローだ。
ピルロのFKはわずかに枠の左に外れた。
38分。バルサらしい狭いスペースでボールをつなぎ、最後はジュリ!
45分。ゴール前でエトー!絶好の場面だったがボールははるか彼方へ。かなり力んだ。
結局このまま前半が終了。0-0で折り返した。

後半、立ち上がりからバルサペースであったが51分。
スタムが右サイド高い位置まで上がり、セードルフ→ガットゥーゾ→シェフチェンコから
絶好のパスをうけたカカが自分で撃たず、よりかぐ実なジラルディーノへ。
最高の場面であったがやはりこの男は決められない。
その後もミランはここが攻め時とばかりにスタムの攻撃参加が目立つ。
するとやはりあの男の足から試合が動いた。
57分。ロナウジーニョがゴール前へふわっとした最高のラストパス。
ジュリがニアに力強く蹴り込んだボールはゴールネットを突き刺した。
決定力の違いが明らかに出た。チャンスの後にはピンチとはさましくである。
撃ったジュリのシュートも寸分の迷いや狂いのない素晴らしいシュートであった。
戦前に予想した通り、AWAYのバルサが先制した。
63分。ミランもHOMEの大歓声に後押しされ左からのクロスにガットゥーゾ!
フリーであったが枠どころかパスのようなシュート。
その直後、バルサの怒涛のカウンターからロナウジーニョの独特のタイミングで放たれた
ボールはゴールへ・・・しかしポスト!ミラニスタは肝を冷やしただろう。
66分にもプレーが楽しくなって来たであろうバルサはイニエスタがシュートで終わる。
67分。リズムを変えようとたまらずアンチェロッティが動いた。
元気のないピルロに代え、ミランの象徴マルディーニを投入したが果たして・・・
70分。ライカールトも貴重な貴重な先制点を奪ったジュリに代えベレッチを投入した。
73分。アンチェロッティはガットゥーゾに代えアンブロジーニ。魅力のない交代だ。
75分。アクシデントのあったオレゲールに代えモッタが入った。
76分。エトーのシュートシーンの直後、アンチェロッティは最後のカードとして
スタムに代えカフーを投入した。
80分。アンブロジーニは存在感をみせようと自分でシュート!シェヴァがフリーであった。
82分。巧みなドリブルで仕掛けるロナウジーニョ。
ネスタをもってしてもイエローで止めるしかなかった・・・
そのFK。わずかにゴール上へそれたが笑っている。
88分。CKからマルディーニ!どんぴしゃのヘッドではあったがバルデスがキャッチ!
89分。「お疲れ!」と言わんばかりにロナウジーニョがピッチを後にした。
ロスタイムに入ってもマキシ・ロペスが時間を使うプレーでCKを奪う。
限られた時間の中では最高の仕事であろう。
全てが上手くいったバルサが予想通り0-1でAWAYながら先勝した。

やはりFilippoがいないと何も出来ないとは言わないが、
シェフチェンコ、カカという存在があってのFilippoの存在は絶対的な力を発揮する。
そのFilippoが不在であれば結果は試合前から決まっていたも同然だ。
これが単なるプレーシーズンマッチなら別だが、
大一番ではジラルディーノに期待する方が可哀相というものであろう。
2ndLeg。バルサに勝って欲しいが、Filippoのゴールも観たい(笑)

AC Milan 0-1 Barcelona
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by jicchan1968 | 2006-04-19 09:15 | サッカー
Stamford Bridge。
いよいよ連覇へのカウントダウン、歓喜の瞬間が刻一刻と近づいて来た・・・
「Stop the Chlsea」
その合言葉であった今シーズンの序盤、この"絶対王者"を止めたのは奇しくも当時どん底に
沈んでいたこのEvertonであった。
しかし今日はモチベーションが最高潮に達するともいっていい状態のChlseaが相手では
勝ち点を取る事は勿論、得点を奪う事すら容易ではない。

試合の入り方はEvertonも悪くはなかったが、やはり今日のChlseaは・・・(笑)
集中力が強烈に高く、ボールポゼッション、パス回し全てにおいて絶対王者の風格だ。
すると28分。ドログバが高い位置での好スライディングでボールを奪い、ドリブルから
中央のランパードへ。低いシュートはゴール左隅に突き刺さった・・・凄い!
32分。そんなChlseaにアクシデントが発生。守護神チェフがギャラスと接触。
交代かと思われたがプレーを続けた。凄い精神力だが、果たして・・・
その後も強烈なパス回しであっという間にゴール前へという怒涛の攻撃が続く。
この守護神のアクシデントがより絶対王者に火をつけてしまったかのようだ。
「俺たちが攻撃を続けるから、まかせておけ!」と言わんばかりの凄みのある攻撃だ。
42分。ロッベンらしい切れ込みでクレスポとの1・2。
ペナルティボックスで倒されたが、PKにはならなかった。
結局、怒涛の攻めをみせたがスコアは1-0。まさにあっという間の45分であった。

後半やはりチェフに代わりクディッチーニが入った。
47分。あっ!と思った瞬間に完全にアフターで危険なタックルでドログバが倒された。
ロブ・スタイルも即座にレッド。カーズリー一発退場だが、ドログバは大丈夫か?
ケーヒルといいEvertonは汚いプレーが目立つ。本当に目障りなチームだ。
ドログバに何もなかったようなのでとりあえずはよかったが・・・
55分。ボールカットからクレスポが切れ込みシュート!GK正面。
「ふざんけんなよ」と言わんばかりのロッベンが中央でフリーであった。
悪循環にはならないと思うが、何とももったいない場面だ。
62分。そろそろJoseがそしてスタジアムが追加点を思ったところで決めた。
ドログバだ。ランパードのCKにど迫力のヘッド!さぞや気持ちいいだろう(笑)
その直後、ジョー・コールが入ったが代わったのはロッベンだ。
ロッベンの事だ。不満たらたらで物議をかわしそうだが・・・
私が大衆紙の記者なら試合後まっさきに彼にインタビューするが(笑)
72分。左サイドをえぐったジョー・コールからクレスポ!決まったかと思ったが決められない。
今日はクレスポに運がなさそうだ。
その直後、バックパスの判定で至近距離からの間接FK。
ランパードの蹴ったボールは阻まれたが、こぼれ球をドリブルからエッシェンが豪快に突き刺した。
思わず「うっわぁ~!」と叫んでしまった程だ(笑)
久々に観るfantastic&beatiful goalだ。
彼本来のポテンシャルがいかんなく発揮された場面だ。何度も繰り返し観てしまう(笑)
75分。今日はluckがなかったクレスポに代わりS・ライト・フィリップスが入った。
83分。幾ら戦意喪失の10人相手とはいえ、Chlseaのフィニッシュまでのボール回しは
圧巻の二文字だ。86分もジョー・コールのラストパスも本当に素晴らしい・・・

結局、予想通り3-0の完勝でReds、United戦へと続く事になった。
絶好調の絶対王者との『<青>と<赤>の名勝負数え歌』。週末が待ち遠しくてたまらない。
CL準決勝などどうでもいいと思うくらい今から楽しみで仕方がない・・・

Chlsea 3-0 Everton
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by jicchan1968 | 2006-04-18 22:33 | サッカー