イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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母さん、横浜で観たあの興奮から4年という月日が経ちました。
とても早く感じるのは私だけでしょうか・・・
8年前、初めて生で観たワールドカップ。
そのときの英雄であった選手が負けたらもう観られなくなります・・・
しかも相手は強豪、無敵艦隊を誇るスペイン。
同じチームメイトであったラウールキャプテン率いるチームです。
何の因果でしょうか・・・
母さん、私はまだジズーを観たいです。
でもスペインももっと観たいです・・・
母さん、僕はわがままでしょうか・・・
あ~あ~あああああ~あ~、あ~あ~あああああ~・・・・・・
『独の国から ~2006 時代~』

母さん、握手をしているシーンでも心が痛くなります。
イタリアやウクライナなど正直、僕にとってはどーでもいいチームが
まだ残っているのに・・・

9分。スペイン、ヘルニアのFK。ボール一つか二つでした。
危なかったのか、惜しかったのか・・・
母さん、やっぱり僕の頭の中はぐちゃぐちゃです。
13分。ジダン様がオフサイドをとられましたが、びみょ~です。
ジダン様も「こんだけっ」と微笑ましい表情です。
母さん、やっぱりまだまだピッチでこの顔が観たいです。
16分。ジダンからリベリ。そのクロスの流れたところにジダン!
母さん、今日のジダン、キレキレです。
23分。ジダンからアンリ。中に送って!あ~~~~・・・
ヴィエラの足にフィットしませんでした。
完全にフランスの流れでしたが、パブロをテュラムを倒したとしてPKの宣告!
ビジャが決めてスペインが27分、先制してしまいました・・・
本当は嬉しいのに相手がフランスでは複雑です・・・
41分。あれだけ前の試合で外しまくっていたリベリがDFラインの裏をとって
GKカシージャスまでかわして決めてくれました。
母さん、やっぱり凄い試合です。1-1で折り返しとなりました。
本当にあっという間の45分でした。

52分。ジダンからマル~~ダ~~!凄いパスでしたがDFもついていました。
リズムがつかめないスペインが動きました。
ビジャに代えてホアキンです。そしてラウール様が下がってルイス・ガルシア。
スペインの3番。よくないです。
ジダン様の高等部に肘鉄です。おそらく天罰が下るでしょう・・・
60分。久々にフランス、ピンチでした。
67分。ヴィエラに対してこの試合両チームを通じて初めてのイエローです。
このイタリアの主審は闇雲にイエローを出すのではなく、なかなか上手く
試合をコントロールしています。
ルイス・アラゴネスは何とシャビを交代させました。
これはもしかしたらジダン様がまだ観られるかもしれません・・・
フランスはようやく1枚目のカードをきりました。
マルーダに代えゴヴーです。やっぱりあの人はトレゼゲではないようです。
ホアキンの危ないシュートの後はリベリからゴヴー!これもいい流れです。
83分。やっぱりジダン様の足からその瞬間は訪れました。
流れたボールは一番遠くにいたヴィエラのところにどんぴしゃりと。
俺たちがそしてシズーをこんなところで辞めさせる訳にはいかないという
物凄い気迫と魂が逆転ゴールに結びついた事でしょう・・・
ドメネクはアンリに代えてヴィルトールです。
やっぱりトレゼゲではありません。
ロスタイム。ジダン様がイエローを貰い心配した直後、遂にその瞬間が来ました!
ジダン様が左サイドを駆け上がり、切り返しを入れての落ち着いたシュート!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
ゴォ~~~~ル!ゴォ~~~~ル!ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!

母さん、エスパーニャがまたしても散ってしまいました。
今大会こそは・・・と言われた無敵艦隊が・・・
でも相手が悪かったです。
ジダンとヴィエラを中心に気迫と魂あふれるフランスの前にその迫力に圧されました。
8年前、私がランス、サンドニで目の前で観たあのシャンパン・サッカーです。
時代。
母さん、まだまだそんな簡単に時代は終わりません。
でも次の相手は・・・そうです、
あのサンドニでドゥンガを突き飛ばしてゴールを決めた王者・ブラジルとの再戦です。
ロナウジーニョとの対戦です。
母さん、想像しただけでばくばくしてまた眠れません・・・

スペイン 1 - 3 フランス

得点 27分 ビジャ(P) 41分 リベリ 83分 ヴィエラ
92分 ジネディーヌ・ジダン

マン・オブ・ザ・マッチ ジネディーヌ・ジダン(フランス)

※リベリという意見が多いでしょうが、みんな彼を観たいんです。
今日の果敢な攻める姿勢、運動量。そして誰もが待っていたゴール。
誰が何と言おうと私は偉大なる彼しか考えられません・・
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by jicchan1968 | 2006-06-28 06:05 | サッカー
連覇へ向けて王者・ブラジルが決勝トーナメントに登場。
さんまさんも言っていたが、王者にとってはここからが本気であろう。
日本戦でのタマーダッの一発で、「このヤロー!」と少しだけ本気になったが、
この試合ではロナウジーニョ様のあのChlsea戦で見せたような強烈な
舌なめずりを観てみたい。
一方のガーナ。アフリカの代表として失うものは何もないとばかりに
果敢に挑んでいくであろう。ブラジルにとっては嫌な相手であるには間違いない。
あぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
やっぱりなめまくっている~~~~~~~~~~!ロナウジーニョさまぁ~・・・
ギラギラしているぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・
これっ、これっ、これ~~~~~~~~~~っ!これを観たいのよ!
間違いなく今日はすっげぇ本気なブラジルだ!
返す返すもエッシェンは出たかっただろう・・・
またロナウジーニョとそして最高の舞台で最高の相手との戦いを・・・
本当に残念でならない・・・

4分。ガーナの攻撃の早さは面白い。
と思っていたらロナウドォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
太り過ぎ~とか言われても仕事すんのよ、この男は!
ワールドカップという舞台では特に・・・
本当に一瞬の隙をついて開始5分にブラジル先制!
先制パンチという言葉があるがまさにぴったりだ。
13分。今度はアドリアーノ!しかしGKに倒されたように見えたがPKの反対。
シュミレーションをとられアドリアーノにイエローとなってしまった。
これも完全に飛び出した超決定的な場面。
19分。ドラマニの強烈なロングシュート!おおぉ~・・・
24分。ガーナも中央、アモア!何故かぽっかり空いていた決定的な場面。
入っていればまた大変な状況になっていただろうが・・・
29分。またガーナはいい攻撃からアモア!これまた惜しい!
その直後のカウンター!またイエローを貰ってしまう・・・
後半2枚目の選手が出ない事を願うが
(ちなみにカカはイエローを貰わなくても2枚目だが(こりゃ、失礼!))
36分。クロスにギャン!
あ~~~~~~~~~あ・・・ギャンが白くなってるぅ~~~~~~~~~~~!
倒れたところがライン上だったみたいだ・・・惜しいチャンスだ、いいぞガーナ!
37分。アドリアーノをやっぱりイエローで止めるしかないガーナ。キツイ・・・
42分。ガーナのCKにメンサー!どフリーのヘッドだったがジーダの足元!
決定、決定、決定的だった・・・
こんだけ圧してても世界一の迫力あるカウンター!
アドリアーノが微妙な位置だったが2点目が入った。
これがブラジル。これが王者だ。
しかし、いちゃもんとかじゃなくてあっちサイドの線審、結構びみょ~よ・・・
後半はガーナに厳しくしちゃったりなんかしないで公平で欲しいけど・・・
結局、前半2-0。さんまさんの言った通り王者らしさを魅せたぜ前半が終わった。

57分。ロベルト・カルロスが抜け出す!決定的場面だがよく防いだ!
61分。ガーナが動けばブラジルも動いた。
アドリアーノに代えて魔法の右足、ジュニーニョ・ベルカンブカーノ投入。
あのキックは間違いなく世界一だ。
勿論、スティーブン・ジェラード様が地球一。いや宇宙一なのだが(笑)
69分。アッピァからギャン!決定的だがまたジーダ!
79分。ロナウジーニョが奪われてから最後はギャン!これもダメ。
その直後GKへのバックパスも強めのヘッド!
そして心配していた事がやはり現実となってしまった・・・
ギャンがシュミレーションをとられ2枚目のイエロー、退場となってしまった・・・
で2枚目のイエローが出た直後、2枚目のカカが交代となった(しつこいね)
84分。ゼ・ロベルトが抜け出しGKをかわしてダメ押しといえる3点目が決まった。

やはり王者の前に結果としては完敗となってしまったガーナ。
しかし内容としては圧していた場面、決定的な場面も再三あった。
選手全員悔しいだろうが、出られなかったエッシェンが一番悔しいかもしれない。
でもガーナがこのワールドカップという檜舞台では最高の経験をした。
次は南アフリカ。もっともっとガーナの大声援が聞こえるだろう。
その時はひょっとするかもしれない・・・

ブラジル 3 - 0 ガーナ

得点 5分 ロナウド 46分 アドリアーノ 84分 ゼ・ロベルト

マン・オブ・ザ・マッチ ジーダ(ブラジル)

※決定的な場面を何度もファインセーブで止めた。
42分のメンサーのヘッドを止めたのは神かがっていた。
ロベルト・カルロスの運動量も凄かったが彼の鉄壁さに拍手!
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by jicchan1968 | 2006-06-28 01:53 | サッカー
いやぁ~・・・昨夜そして今朝は凄かったですねぇ~・・・
私もイングランド戦が終わり、1時間程寝て起きて「ポルトガルvsオランダ」を観て
また1時間程寝て現在に至る状況でございます・・・
まぁ~やはり予想通り苦戦の末、エクアドルを90分で決着つけられたのは何よりです。
まだ黄金の右足は健在であったし、嘔吐するまで動き回ったのも素晴らしい!
土曜日までに各選手コンディションを整えて挑んで欲しいものです。
で、今夜&明朝はあまり興味が沸かない試合かなぁ~と・・・
ヒディングや我がRedsのキューエルがいるので勿論観ますが、
「スイスvsウクライナ」は・・・
さすがに2日間で睡眠4時間くらいだと仕事に支障が出そうなので・・・
という訳で「スイスvsウクライナ」は情報遮断して明日の夜、観ようかと・・・

まずは"死の組"グループEを1位通過したイタリア。
対するはグループFをヒディングマジックで見事2位通過を果たしたオーストラリアだ。
注目はまたしてもヒディングがイタリアと戦うというところである。
PSVでもあのミラン戦での小躍りは記憶に新しい。
今度はオーストラリアを率いて更なるジャイアントキリングを目論む。
せめてヒディングマジックでもあれば面白くなるので、大穴予想といってみたい。
願望のみで、結論、イタリア 1 - 1 オーストラリア
22’ トーニ 86’キューエル
延長PKで4-3でオーストラリアの勝ち!無理かなぁ~・・・

続いてグループGを1位通過したスイス。
対するはシェフチェンコのおまけ?のPKで辛くもグループH2位通過を果たした
ウクライナ。シェフチェンコはまだ観たいのだが・・・
スイス 1 - 0 ウクライナ
得点 61’フレイ
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by jicchan1968 | 2006-06-26 18:54 | サッカー
昨日の女子ゴルフ、何とも嬉しい反面、複雑な心境であった。
私の大好きな古閑美保選手がトップ。
これまた大好きな一押し選手の藤田幸希選手が
相変わらずの気持ちいいプレーで難しい最終ホールで古閑さんに並び、プレーオフ!
どちらかが勝ち、どちらかが負けてしまう・・・
そんな心境ともいえるこの試合。
どちらとも勝ち進んで欲しいというのが私の心境だ。
組合せだから仕方ないのだが、「スペインvsフランス」と同様観たいが悲しい・・・
イタリアのブロックは魅力がないのでこんな悩みはないのだが・・・

オランダはようやく馬面を外して、カイトを起用して来た。
ファン・バステンありがとう。これで大変面白くなった。
というよりポルトガルを応援しようと思っていたがより複雑になってしまった。

立ちあがり、ロッベン→カイト→ファン・ボメル!
馬面がいた時には観られない素晴らしい展開だ。
しかしその直後、ファン・ボメルが早々にイエローを貰ってしまった。
8分。ブラールスがロナウドをファウルで止め、これまたイエロー。
そのロナウドが相当痛そうだ。15分になってもまた治療している。
20分。ファン・ボメルを削ってマニシェがイエローを貰ってしまう。
23分。ロナウドが粘り、右に開いたデコへ展開。
中央パウレタが落としたところに走り込んだマニシェ!
ゴォ~~~~~~~~~~ル!ポルトガルがマニシェのゴールで先制した。
27分。マニシェのミドルシュート!
枠を外れたが、フィニッシュまでいければポルトガルのリズムであろう。
その直後も流れるようなパス交換から最後はデコのループ!
31分。コクへのスライディングでコスティーニャにもイエロー。
34分。ロナウドがやはり無念の交代となってしまった。
代わって入ったのがシモン。彼も得点力のある選手だ。
38分。ファン・ペルシーがボックス内で切り返し、切り返しシュート!
魅せはしたが枠にいかない・・・スナイデルが悔しそうにポストを叩いた。
43分。ゴール前、絶好の位置でジオバンニが倒された。
しかしスナイデルのFKは枠を大きく外れた。
45分。シモンからパウレタ!最高のタイミングでのシュートであったが
ファン・デルサールのGood save!
そしてロスタイム。恐れていた事が現実となってしまった。
コスティーニャが2枚目のイエローで退場となってしまった。
客観的にはこれでより一層面白くなってしまったかもしれない。
あっという間に前半が終了。1-0で折り返した。

10人になったポルトガル。
ルイス・フェリペ・スコラーリはパウレタに代わりペティを入れて来た。
49分。コクのシュートはポストを叩いた!決定的な場面。
51分にもファン・ボメルのシュートはわずかに枠を外れた。
途中ミゲルのシュートはあったもののやはりオランダペースが続く。
56分。何とか1点を返したいオランダ。ファン・デルファールトを入れて来た。
58分。マニシェがシュートを放てばスナイデルも強烈なシュート!
デコが倒され、絶好の位置でのFK。デコが自分で撃つかと思われたがシモン!
わすがに枠を外れた。
このFK直前にフィーゴがエキサイト。ファン・ボメルにヘッドバットを見舞わせた。
これには当然イエロー。イエローで助かったというところであろう。
そして左サイドを駆け上がるフィーゴが肘鉄を食らってしまう。
ブラールスはこの日2枚目のイエロー!オランダも10人となってしまった。
両チームともエキサイト。主審はコントロールが難しい激しいゲームだ。
ファン・バステンは2枚目のカードをきる。
ファン・ボメルに代わりハイテインハ。
ファン・ボメルも1枚イエローを貰っている事もあるだろう。
ロッベンの前にようやくミゲルがいなくなりドリブルで果敢に切れ込み、クロス。
オランダはファン・ペルシーなど再三攻め込みクロスまでは行くが
フィニッシュまでは行かない。
デコはスライディングで削り、イエロー。
そしてペティを突き飛ばし、スナイデルもイエロー。
フェアプレーどころではない。完全に国の威信を賭けての戦争だ。
リカルド、ヌーノ・バレンテにもイエローが出てこれで両チーム合わせて14枚。
そしてデコが2枚目のイエローで退場!これで15枚目だ。
80分。カイトが1対1の決定的な場面だが、決められない・・・
85分。ゴタゴタしたがフィーゴがOUTとなりティアゴが入った。
一方のオランダもコクに代え、馬面ではなくフェネホール・オブ・ヘッセリンク。
注目の選手だがこの短い時間で結果が出せるか・・・
カイトのシュートなど怒涛の攻めを魅せるオランダ。
ロスタイムは6分。
ジオバンニがこの日2枚目のイエローで退場!
16枚のイエローで4人の退場者を出した大荒れとなった壮絶なゲーム。
ポルトガルが9人で守りきって、ベスト8へ名乗りをあげた。
これでイングランドの相手は決まった。
強敵である事には間違いないが今のイングランドなら勝てる可能性は十分だ。
しかも想定通り、激しい試合となりデコ、コスティーニャはいない。
デコの存在は大きい。
決して楽観視をしているわけではないが、デコのいないポルトガルなら・・・
イングランドの更なる快進撃に期待したい。

ポルトガル 1 - 0 オランダ

得点 23分 マニシェ

マン・オブ・ザ・マッチ ミゲル(ポルトガル)

※今大会誰も止められなかったロッベンに何もさせなかった。
また攻撃面でもアクセントとなり、そのポテンシャルの高さと
この荒れたゲームでイエローを貰わなかったのは素晴らしい。
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by jicchan1968 | 2006-06-26 05:59 | サッカー
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スタメンを見て私は愕然とした。
勿論、エリクソンをそしてイレブンを信じるしかないのだが、
ハーグリーブス、マイケル・キャリックを入れてウエイン・ルーニーの1トップ。
エリクソンが考え抜いての結果のスタメンなのだから・・・
さぁ行こう!イングランド、イングランド・・・

11分。テリーがクリアミスであわやという大ピンチ。
アシュリー・コールがよく戻り、渾身のスライディング!
決定的なシュートはわずかにポストを叩いた。
19分。テリーがクリアの際に足を上げ、蹴ってしまったとしてイエロー。
この時間帯に貰うと嫌なものだ。後々・・・とならない事を願いたい。
21分。ベッカムのFK。面白い狙いであった。
やはりウエインの1トップではなかなかフィニッシュまではいけない。
前半0-0での折り返しとなった。
ウエインが余計に苛苛を積もらせて欲しくないのだが・・・
エリクソン、後半どうする?

46分。右サイドを駆け上がりえぐったスティーブンが倒されるがホイッスルはない。
50分。今度は左サイドに回ったスティーブンからのクロス。
徐々にイングランドらしい攻撃が見られ、いよいよと感じさせる。
56分。ランパードのふわっとしたボールにウエインが突っ込む!
重戦車のような突進は迫力大だ。
59分。いい位置でのFK。そろそろ・・・
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
やはりこの男の右足だ!芸術と呼ぶに相応しい素晴らしいまさに点で狙ったFK。
急激に右隅ギリギリに落ちるFKは誰にも止められないだろう。
60分。イングランドは貴重な貴重な先制点をキャプテンの右足で決めた。
69分。ウエインが抜け出し、ランパード!いやぁ~より確実にという事だろうが、
結果的にではあるがウエインに撃って欲しかったが・・・
62分。ジョー・コールに代えてジェイミー・キャラガー。
再三カメラでぬかれ、吐き気があるようなベッカム。大丈夫か・・・
87分。ベッカムが途中交代というのは本当に珍しい。
誇りであるキャプテンマークをジョン・テリーに預けた。
代わってアーロン・レノンが入った。
90分。ウエインが粘り、右サイドのレノンへ。ビックチャンスではあったが・・・
ロスタイム。スティーブンに代わり、スチュアート・ダウニング。
これで3枚全てのカードをきった。
ベッカムの右足、一振りで何とか難敵・エクアドルを下した。
まずはベスト8へ定石通り駒を進めた。
気になるのはベッカムのコンディションだが、次は土曜日。
じっくりとコンディションを整え、挑んでもらいたい。
相手はポルトガルかオランダかどちらも手強いがイングランドのゲームをすれば問題ない。
土曜日が待ちきれない。

イングランド 1 - 0 エクアドル

得点 60分 ベッカム
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by jicchan1968 | 2006-06-26 01:59 | サッカー
いよいよ我がイングランドの登場となる。
昨日の決勝トーナメント1回戦。ドイツの観衆のボルテージに後押しされるように
ドイツの猛攻が印象的であった。
対象的にアルゼンチンはメキシコの前に苦戦を強いられ、何とか駒を進めた。
「ドイツvsアルゼンチン」想像してはいけない・・・(笑)

まずは「イングランドvsエクアドル」。
グループBを定石通り1位で通過したイングランド。
本当にドイツを避けられて良かった(笑)
とは言っても相手はポーランドを蹴落とし、
グループAを2位で上がって来た南米の曲者、エクアドル。
ドイツほどではないにしても当然厳しい相手だある。
特にこの試合は17時キックオフというゲーム。
暑さの中でエクアドルの最後まで落ちない運動量は要注意だ。
イングランドは全員がマイケルの分までとより一層一致団結して挑んでもらいたい。
またスウェーデン、途中交代でイライラが溜まっているウエインの大爆発に期待したい。
よって結論、イングランド 3 - 1 エクアドル
23’カビエデス 42’ランパード 66’ウエイン・ルーニー
72’ウエイン・ルーニー

続いては注目の対決「ポルトガルvsオランダ」
両チーム共に豪華なタレントが揃う。
マッチアップを考えるだけでも本当に面白い。
ロッベンvsカルバーリョ、デコvsファン・ボメルなどの同門対決をはじめ、
このどちらかが今日いなくなってしまうというのも本当に悲しい。
そしてイングランドが勝ちあがった場合は(かなり謙虚に)この勝者と対戦する。
本当にどちらも勝ちあがって欲しいチームだが、仕方ない。
結論、ポルトガル 2 - 2 オランダ。
PK戦。ロナウド、フィーゴが外し4-2でオランダが薄氷の勝利。
観る方にはせめて120分観たいので・・・
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by jicchan1968 | 2006-06-25 21:20 | サッカー
マルケスをメッシが止められるのか・・・
今大会のアルゼンチンの強さは本当に素晴らしい。
自慢の攻撃力は当然だが、控えの層も超のつく豪華さだ。
守備意識も高く、本当にバランスがいい。
一方のメキシコは個人的にはマルケス以外、殆ど興味がないのでグループ戦も
ポルトガル戦しか観ていない。
また、ディエゴの雄たけびが聞こえてきそうだ・・・

立ち上がりから攻撃を仕掛けるメキシコ。
6分。右サイドからのFK。ヘッドへ流したところにマルケス!
メキシコが先制した。これは面白い。この後怒涛の攻めが観られそうだ。
と思った矢先に同点に追いついた。
10分。CKをクレスポ!ボルゲッティとの競り合いから奪った同点ゴール。
メキシコがリードを奪ったのはわずか4分間であった。
17分。クレスポが絶妙の動き出しからのシュート!
カバーに入ったのはマルケス。この2人のマッチアップは見ものだ。
23分。カンビアッソから裏に飛び出したクレスポ!惜しいシュートであった。
25分。今度は一瞬前が空いてボルゲッティ!Good saveで何とか防いだ。
ロスタイム。誰もが一発レッドかと思ったがイエロー。
エインセは恋人の事でも考えていたのかという緩慢なプレー・・・
このエインセのプレーがこの前半のアルゼンチンを象徴しているかのように
アルゼンチンの迫力がないまま前半が終わってしまった。

54分。最初の決定的なチャンスはメキシコ、ボルゲッティ!
これもあわやという危険な場面であった。
57分。アルゼンチンは右サイド、リケルメのFKにロドリゲス!
面白い狙いではあったが、Good トチヒイに阻まれた。
59分。リケルメ→サピオラのホットライン。
これもGKのGood saveに阻まれたが決定的であった。
75分。退屈な試合となってしまったアルゼンチンはようやくカードをきった。
クレスポ、カンビアッソに代え、テベス、アイマールを入れて来た。
まだJOKERをきらないのか!
リオネル・メッシはまだベンチだが、アイマールは楽しみだ。
79分。テベスが踏ん張り、CKのチャンス。
84分。ようやく黄門様の印籠のように待ちに待ったリオネル・メッシ様が登場だ。
86分。左からのクロスにフォンセカ!危ない、危ない・・・
90分。完全に抜け出したテベス。しかしシュートまでいく事が出来ない。
ここで長いホイッスル。まさかの延長戦突入だ。

98分。メッシが中央へ切れ込み粘り、左サイドソリンへ。
ソリンから逆サイドのロドリゲス。胸でトラップし、左足を振り抜いた!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
ようやくフィニッシュまでいった今日のアルゼンチン。逆転するには時間がかかった。
しかし本当に今大会はボールの影響もあるだろうがこの辺りの位置からのゴールが多い。
118分。圧されていたアルゼンチン。メッシが1人で切れ込み倒された。
長かった試合もようやく長いホイッスル。
予想に反し、アルゼンチンが苦しんでベスト8に駒を進めた。
ダイレクトて繋ぎ、フィニッシュまでの鮮やかな攻撃は観られなかったが、
次は世界中が大注目の一戦となる。ドイツvsアルゼンチン。
いやぁ~・・・決戦は金曜日。
想像していたら眠れなくなる(笑)

アルゼンチン 2 - 1 メキシコ

得点 4分 マルケス 10分 クレスポ 98分 ロドリゲス

マン・オブ・ザ・マッチ マスチェラーノ(アルゼンチン)

※カンビアッソが抜けてからも1人で中盤の底でコントロールし、
時にはDFラインまで戻り守りきった彼に贈りたい。
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by jicchan1968 | 2006-06-25 21:12 | サッカー
グループEの最終決戦を2画面同時に観たが、やはり疲れた(笑)
スペイン戦、フランス戦も観たのだが飲み会や草野球などもあり休ませてもらった。
そしていよいよ今日から待ちに待った決勝トーナメントがスタートする。
決勝T最初のカードは予定通りA組1位通過を果たした開催国・ドイツ。
対するは初戦トリニダード・トバゴの大善戦に苦しみ、エース・ズラタンの怪我なども
あり何とか2位通過を果たしたスウェーデン。
今日は是非ズラタンがコンディションを含めて戻ってもらいたいところだが・・・

試合は異常なほどのテンションで盛り上がルミュンヘンのスタジアム。
早々に動いた。4分。クローゼが飛び出し、潰されたセカンドボールをポドルスキ!
まるでオープニングマッチを観るような開始4分のゴール。
スタジアムのボルテージは最高潮に膨れ上がった。
そして12分。クローゼが粘り、DFを引き連れたところで中央のポドルスキへ!
クローゼのチーム全員のいやドイツ国民の全ての思いが再びゴールネットを揺らした。
その後もバラック、クローゼのシュートで畳み掛けるドイツ。
35分。一方的なゲーム展開に拍車をかけるようなルチッチのこの日2枚目のイエロー。
ただでさえ苦しいスウェーデンが10人での戦いを強いられた・・・
前半終了直前、ズラタンらしいシュートを惜しい放つが2-0。
一方的なドイツペースで前半が終わった。

後半に入り、10人で攻めるスウェーデン。
左サイドでズラタンが粘り、クロス。中央のラーションへ。倒された!
長いホイッスル!PK!メッツェルダーがやってしまった・・・
しかしラーションのキックは枠を外れた・・・あのリケルメのように・・・
スウェーデンは絶好のチャンスを逃してしまった・・・
55分。この地でどうしてもゴールという最高の置き土産をしたいバラック。
渾身のシュートもイサクションの手とポストを弾いた。
72分。遂にスウェーデンはズラタンがOUTとなった。
EUROイタリア戦などで魅せてくれたプレーは今大会観られる事はなかった・・・


結局このままタイムアップ。
残念な事にやはりズラタンのコンディション不良が響いたスウェーデンが散ってしまった。
もうラーション&ズラタンの2トップが観られなくなると思うと本当に悲しい。
しかしドイツもクローゼ、バラックらの果敢な攻撃でシュートは何本かわからない程だ。
前回大会、決して前評判が高くなかったが決勝まで進んだ。
今大会は開催国。おそらく次に待ち構える最強の相手に勝てれば・・・

ドイツ 2 - 0 スウェーデン

マン・オブ・ザ・マッチ クローゼ(ドイツ)
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by jicchan1968 | 2006-06-25 18:42 | サッカー
いやぁ~昨夜&今朝は改めてアルゼンチンの層の厚さにただただ脱帽した。
試合自体はやはり勝ち組同士という事でやはりなって欲しくない想定内の0-0。
しかし十分見ごたえのある試合であった。
壮絶な状況下での試合であった欲しかった反面、
負けた方が決勝Tに進めないという試合でなくて良かったといった方がいいだろう。
ポルトガルはフェリペの強かさを観た。カウンターからの2得点。
イエローを持っていた主力5人を休ませての勝ち点「3」はじつに見事。素晴らしい!

さてさて今夜は大変だ。
生まれて初めて2つのモニターで同時に2試合を観る、グループE。
予想通り大混戦となった"死の組"グループE。
全チームに勝ち抜けの可能性がある。
まぁ「チェコvsイタリア」がメインになりますが、
当然他会場の情報も入ってしまうと思うのでブログはお休みさせて頂く事となります。
まずはマッチ41「チェコvsイタリア」
いやぁ~どっちも決勝トーナメントで観たいんだけどなぁ~・・・
チェコは初戦と二戦目が全くの別チームになってしまった。
コレルの欠場もあっただろうが元々豪華な布陣だか、層は決して厚くはない。
そして主力が年齢的にギリギリというところもある。
この試合はロクヴェンツ、ウイファルシが出られない。
コレル、バロシュがどうなのか・・・
一方のイタリアは得意の引き分けで通過が確定とはいえ、
2位通過はプライドが許さないだけではなくいきなりブラジルだ。絶対に避けたいだろう。
出られないのはデ・ロッシ。代わりはガットゥーゾか。
とにかくどうなるかわからないがコレル、バロシュが戻れば面白いのだが・・・
予想はコレル、バロシュが戻ったと仮定したら・・・
チェコ 1 - 1 イタリア
得点 66’コレル 77’トーニ
その2人が戻れなかったら
チェコ 0 - 2 イタリア
得点 44’トーニ 81’デルピエロ

続いてマッチ42 「ガーナvsアメリカ」
両チーム共可能性がある。
より近い位置にいるのはガーナだが、アメリカもイタリア戦で底力を魅せてくれた。
ガーナは好調の2人、ギャンとムンタリ、
アメリカはエディー・ポープとパブロ・マストロエニが出られない。
人数は五分五分だがガーナの方が痛いであろう。
何とも難しいが結論、ガーナ 1 - 1 アメリカ
得点 63’ドノヴァン 83’エッシェン

続いてグループF。
ブラジルは当然のごとく確定。残る1議席を3チームが争う形となった。
最終戦にブラジルと当る日本はジーコが相手チームの選手に声をかけても厳しいだろう。
いくら英雄、神様といっても話しは別だ。
となると「クロアチアvsオーストラリア」の勝者だがクロアチアは前の試合で
何をしていたのだろうか?観ていないのでわからないが、ここまで来たら決勝Tでの
ヒディングが観たくなって来た。
ではまずマッチ43 「日本vsブラジル」
とにかくブラジルは流さないでやって欲しい。それだけだ。
よって結論、日本 0 - 5 ブラジル
36’アドリアーノ 39’アドリアーノ 44’カカ
71’ロビーニョ 74’エメルソン

続いてマッチ44「クロアチアvsオーストラリア」
試合後主審に暴言を吐いたとしてキューエルの出場が微妙だと聞いた・・・
何とか出て欲しいが、グループEをLiveで2試合同時に観るため
このグループの試合はどちらもまず観られないだろう。
結論、クロアチア 2 - 1 オーストラリア
得点 16’クラスニッチ 42’プルショ 78’ビドゥカ
ロベルト・コヴァチの欠場は痛いがクロアチアが結局は切符を手にしそうだが、
相手はヒディングだけに本当にわからない。
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by jicchan1968 | 2006-06-22 10:43 | サッカー
グループステージの大一番。
優勝候補同士の対戦。
残念なのは共にグループステージ突破が決まっているという事だろうか・・・
両チーム共予想通り、イエローを貰っている選手を休ませてきた。
Chlseaの2人、ロッベン、クレスポも残念ながらお休み。
それでもタレントの豊富な両チームは豪華だ。
オランダはようやくカイト、ファン・ペルシーが観られる。
一方のアルゼンチンもテベスが先発。そして大注目、リオネル・メッシが先発だ。
偉大なる19番は今日も絶対にやってくれるだろう。
この男ほど期待を裏切らない選手はいない!と呼べる程の大活躍だ。

8分。メッシかが柔らかいタッチで上がって来たカンビアッソへラストパス!
・・・素晴らしい~・・・
16分。メッシが中盤で驚異の粘りをみせ、そこから何せボールが取られない。
結局、回して回してテベスのフィニッシュまでいった。
その直後、今度はDFのミスを突き、カイトが切れ込んでシュート!惜しい。
28分。リケルメの低いFKにテベス!DFの足に当ってわずかにポストを叩いた。
29分。中央少し下がった位置からロドリゲス!
ロドリゲスの見事なトラップからのシュートであった。
33分。右の空いたスペースにロドリゲス!メッシからの素晴らしいボールだ。
44分。右サイドでボールを持ったメッシ。とにかく取られない、倒れない・・・
結局、お互い様子を伺うような形の0-0で折り返した。

後半に入っても55分。メッシが持ち込み最後はリケルメ!
この2人での崩しだがきちんとゴール前に2人もいる。
攻守の切り替えが早く、サポートもある。アルゼンチンのバランスは素晴らしい。
56分。全く仕事をしていない馬面がようやくOUT。
アジャラらアルゼンチンを褒めるべきだろうが何一つ出来なかった。
61分。アルゼンチンにアクシデント!
カンビアッソが何とも嫌な倒れ方だ・・・
オーウェンではないが本当にこういうシーンだけは観たくない・・・
63分。センターハーフ付近でメッシが削られた・・・ダメダメ!
お願いだから勝負なのはわかるけどメッシ削っちゃダメ~!
65分。ボックス内で囲まれても倒れない、取られないリケルメ。何だコイツ!(失礼)
続いてメッシが左からえぐる。何とかスナイデルがクリア!
ウンニンクグイレブンでもここまでは粘れない・・・
70分。主役が交代した。メッシに代わるのがクルスだ(笑)
クレスポ、サビオラ、テベス、メッシで代わるのがクルスってどんなチームだよ(笑)
私はクルスには失礼だが彼のような偉大な選手がベンチにいる事を忘れていた。
改めてこんな凄いチームかと笑うしかなくなって来た。
73分。ホントに一瞬だけ前が空いた瞬間にテベスの右足!
1秒いや本当に一瞬でも気を緩めたら決められてしまう。
凄い試合にようやく出て来てくれた。天才・アイマールだ。
私は彼が大好きだ。リケルメが嫌いという訳では決してない。
観たい選手がこのチームに多すぎるだけなのだ。
85分。オランダのFK。今まで蹴りたそうにしていたファン・デル・ファールト。
しかしいい軌道ではあったが枠を外れた。
87分。アイマールが右サイドに開いたがクロスはカットされる。
カットといえばアンマールの髪の毛だ。
やはり彼のあの独特のかりかりもじゃもじゃヘアでないと遠目で誰かわからない。
髪が違っただけでクルスのように精悍になってしまった。
個人的にはあのヘアのアイマールが大好きだったのだが・・・
まぁ飽きるだろうし本人は暑いのもあっただろう・・・
失礼、話がそれてしまった。

結局このままタイムアップ。
私の思惑通り、アルゼンチンが1位。オランダが2位での通過となった。
これでエクアドルに勝てば、ポルトガルvsオランダの勝者と当る。
ポルトガルが来ればテリーvsカルバーリョのChlsea対決などが見られる。
またオランダが来れば馬面vsリオ、ロッベンvsテリー、
ファン・ペルシーvsアシュリー・コールなど数え切れないほどの対決がある。
要するにアルゼンチンに比べオランダならプレミアで活躍している選手が多く、
手の内がわかっているので戦い易いだろうという話だ。
こんなにいい試合でもアイマールは途中出場。もっと観たいのだが、
リケルメが出られない場合しか残念ながら彼は観られそうにない・・・

オランダ 0 - 0 アルゼンチン

マン・オブ・ザ・マッチ アジャラ(アルゼンチン)

※馬面に何もさせず、その安定感は未だ抜群。衰えを知らない鉄人に拍手!
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by jicchan1968 | 2006-06-22 10:42 | サッカー