イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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Ewood Park。
早くも止められた絶対王者・Chlsea。
前節は想定内ではないだろうが、ひょっとしたらと思っていた敗戦だ。
テコ入れには理由が豊富、いや豊富なのはメンバーなのだが、
相当いじくって来たJose。
右サイドにはブラルーズ?、マケレレを底にエッシェン、ランパード、バラック、
トップはシェフチェンコとカルーという布陣。
しかしGKチェフの復帰は本当に大きい。
プレミアを知らない人がチーム名だけでユニフォームを見ると
どちらがブラックバーンかという真新しい黒いユニフォームで挑むChlsea。
果たして・・・

オープニングシュートは2分。FKのこぼれ球にエッシェン!
大きく枠を外れたが早々のシュートはさすがである。
21分。ペデルセンのFKのボールが壁に当たりゴールネット上へ・・・
ひやっとする場面ではあったが事なきを得た。
見所のない試合は40分。ゴール前のFKにバラック!大きく枠を外れた・・・
42分。ゴール前でランパードからカルー!
絶妙のパスがようやく出たが倒されてしまった。しかしノーホイッスル。
前半のダイジェストの編集は大変であろう見所なく45分が終わった。

後半に入り49分。ランパードのFKにテリーが倒されてPK!
コースはよんでいたがChlseaが先制した。
ローバーズにとっては何とももったいないファウルと失点である。
前半に得点の匂いはなかったがそれはChlseaも同じ。本当にもったいない。
55分。右からの大きなクロスにマッカーシー!
この日最大のチャンスであったがチェフのGood saveに阻まれた。
57分。joseが動いた。カルーに代えドログバ投入。
73分。ゴール左からサベージのFK!これまたチェフが難なく防いだ。
78分。こぼれ球に最後はルーカス・ニール!アウトがかかったボールはわずかに外れた。
81分。DFに押さえつけられながら振り切り倒れずにシュート!
ゴォ~ル!強烈なシュートがまさしく突き刺さった。
何と言う強靱かつ素晴らしいボディバランスであろう・・・圧巻のゴールであった。
84分。距離のあるリードのFK!素晴らしいボールであったがチェフが弾く。
結局このままタイムアップ。王者、Chlseaが磐石の勝利であった。

それにしても何とももったいないPKで全てが決まってしまった。
前半、まったくいいところのなかったChlsea。
ローバーズもゴールの匂いこそなかったが、
0-0でいっていれば当然どったにどう転ぶかわからない。
見所の少ない試合であったが、ドロクバのゴールは本当に圧巻であった。
そして何より守護神チェフの復帰が大きい。

Blackburn Rovers 0 - 2 Chelsea
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by jicchan1968 | 2006-08-30 22:36 | サッカー
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Vicarage Road。
絶好調のスタートをきったユナイッド。
ここもAWAYながら昇格組ワトフォード相手なら十分ロケットスタートも狙える。
しかし油断をすると・・・
しかしウエインがいないと私もユナイテッド戦で全くテンションが上がらない。
パクが外れスールシャールが先発で、ライアンが得意の左サイドに陣取りそうだ。
中にはマイケル・キャリックが初先発となったからだ。
この試合、ワトフォードに先制でもしてくれれば面白いのだが・・・

立ちあがりゴール前、戻せばフリーの選手がいたのだが・・・
ここで取っていれば・・・という面白い場面ではあった。
11分。ライアンのCKにロナウド!素晴らしいヘッドであったが枠を外れた。
12分。サアから駆け上がったシルベストル!
すべりながらも決めてしまった・・・あっさりとユナイテッド先制。
24分にもワトフォードはCKからオシェイがかぶり、チャンスを迎えるがダメ。
あともう一歩のところなのだが・・・
27分。ライアンのCKにサア!ニアの低いボールに上手く合わせたがGood save!
34分。右からのクロスにフランシス!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
シルベストルの真骨頂、緩~いざるディフェンスの好アシストで、
ワトフオードが同点に追いついた。これで面白くなった。
おそらく彼の事だから自分が1点取って調子の乗っていたのだろう(笑)
38分。ゴール前面白い位置であったがライアンのFKは枠の遥か上。
ロナウドのドロップするボールでも面白かったが・・・
42分。ドリブルから中に仕掛け、シュート!本当にロナウドの調子の良さがうかがえる。
45分にもロナウドの惜しいシュート!
結局ワトフォードが追いついて前半が終わった。

51分。左からのFK!絶好の場面であったが逆転ゴールとはいかなかった。
その直後の52分。ライアンがGKをかわし勝ち越しゴール。えてしてこういうものだ・・・
59分。スールシャールに代わり、パク・チソンが入った。
62分。サアからスペースへ走りこんだライアン!ユナイテッドらしいいい攻撃だ。
その前にもライアンとロナウドの綺麗なパス交換もあった。
その後もサポーターの熱い声援に応えるワトフォード。しかし得点は奪えない・・・
すると88分。ライアンからサア!
速さと強さを兼ね備えた素晴らしいプレーであったが、GK正面。
これが決まっていれば決まりなのだったが・・・
ロスタイム。ゴール前でチャンスはあったものの、結局このまま長いホイッスル。
ウエインがいないゲームでもきっちり勝って、難なく勝ち点「3」を手にした。
ウエインがいない試合もあと1試合。
難敵スパーズだがOld Traffordでのゲーム。
そして9/17 Old TraffordにウエインがCome back!
相手はロンドンのださいチーム。そうArsenalだ。

Watford 1-2 Manchester United
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by jicchan1968 | 2006-08-27 21:05 | サッカー
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Anfield。
♪You’ll never walk alone が心地よい・・・
HOMEでの開幕戦、相手は難敵ハマーズ。
しかし今日こそはきっちり勝ってもらいたい。
いや勝たなくてはいけない。
今日のスタメンはGKレイナ。
DFは右からフィナン、ヒューピア、アッガー、ファビオ・アウレリオ。
中盤は底にシャビ・アロンソ、右ジャーメイン・ペナント、
ルイス・ガルシアが一応左で、
中スティーブン・ジェラードとクロスする形か。
トップはベラミーとクラウチ。
注目のカイトはべンチ入りに留まった。

5分。ルイス・ガルシアが戻したところにスティーブン・ジェラード!
左足でなかったらというところ。
続く6分。ペナントの速いクロスにクラウチ!
ペナントが加わり、より速さに磨きがかかったRedsの攻撃。
8分にも流れるような攻めから最後はルイス・ガルシア!当らなかった・・・
10分。ゴール前、いい位置からのFKにファビオ・アウレリオ!
今シーズンは彼の左足というオプションが増えた。
鋭いキックはコンチェスキーがわすがにクリア!
何とかこのいい立ち上がりの時間帯に先制といきたいところなのだが・・・
すると12分。ザモラのクロス気味のボールがレイナの手を弾き決まってしまった。
まさにアクシデントのような失点でハマーズが先制。
続く14分にも中央からヘアウッドがあっさりとフィニッシュまで・・・
29分。アウレリオのあまりに鋭いシュート気味のクロスにクラウチは反応出来ない。
33分。カウンターからペナントのクロスにクラウチ届かずルイス・ガルシア!
枠にはいっていたがGK正面。
34分。シャビ・アロンソが正面かではあったが切り返しからの鋭いミドル!
何とかこの時間帯での同点ゴールが早く観たい。
42分。ダニエル・アッガーの強烈な左足のロングシュートが決まった。
ゴォ~~~~ル!誰もが驚いた同点ゴール!
とにかく前半に追いついてよかった。
45分。スティーブン・ジェラードからルイス・ガルシアへのしびれるパス!
ルイス・ガルシアからクラウチへ、GKをかわしシュート!
ゴォ~~~~~~~~~~ル!何とも気持ちいい逆転ゴールが最高の時間帯に決まった。
結局、前半どうなるかと思っていたが2-1。Redsが逆転し折り返した。

46分。ベラミーからスティーブン・ジェラード!惜しくも枠を外れた。
50分。右サイドペナントから上がったフィナンへ。
フィナンはゴールサイドのクラウチへクロス!ニアでベラミーがどフリーであったが・・・
完璧にベラミーかスティーブンに出ていたら面白かったが・・・
52分。Anfieldに大歓声。クラウチに代わり遂にカイトがピッチに立った。
待ちに待った待望のストライカー。どーしても期待をせずにはいられない。
代わって直ぐワントラップをしてシュート!枠を外したが大歓声だ。
続く54分。左ルイス・ガルシアからのクロスに強いヘッド!
難しい体勢だがあのデカイ男とは威力が違う・・・いやぁ~楽しみだ。
カイト一色のAnfieldだが56分。ベナユンのいいシュート!
60分。ルイス・ガルシアに代わってマルク・ゴンザレス。
68分。カイトのビ足り足ワンタッチでの最高のパス!
走り込んだベラミーが上手く決めたがこれもオフサイドの判定!
素晴らしいゴールであったが・・・
78分。素晴らしい動きを魅せるカイトがミドル!ロイ・キャロルもGood save!
80分。右からのクロスにリー・ボイヤー!思わず口をふさいだ・・・
命拾いをしたReds。どーしてももう1点出来ればカイトのゴールが観たい。
83分。Rafaは最後にジャーメイン・ペナントに代えゼンデンを投入。
一方のハマーズもシェリンガム投入だ。
85分。スティーブンからカイト!惜しくもヒットしなかった。
89分。FKにシェリンガムがふわっと上げたボール!危なかったがレイナがキャッチ。
そして大きな展開からカイトのシュートがDFに当りCK。
結局このまま長いホイッスル。得点以上に素晴らしいゲームであった。

本当にハマーズとはいつも好ゲームになる。
後半は得点こそなかったもののカイトを中心に素晴らしい内容であったと言えよう。
ただ随所で特に80分のボイヤーのシュートなどは完全に1点ものであった。
それらしても今シーズン、カイトの大活躍そしてベラミーには十分期待出来る。
次は一週休んでのマージーサイド・ダービー、そしてチャンピオンズリーグが開幕!
難敵PSVをきっちりAWAYで破ってスタンフォード・ブリッジに挑みたい。

Liverpool 2-1 West Ham United
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by jicchan1968 | 2006-08-27 16:03 | サッカー
Stade Louis Ⅱ。
思わずWOWOWかと思ってしまうスペイン勢同士の対戦となった。
一歩間違えばプレミア同士の対戦となっていたかもしれない・・・
(まぁバルサにあのアンリだけのださいチームが勝てる訳がないのだが)
プレミアどっぷりになってしまった今の私にとっては
かつてWOWOWでリーガを観ていた頃が懐かしく思えてしまう・・・
チャンピオンズリーグ決勝以来となるバルサがどんなサッカーを見せてくれるのか、
そしてセレソンとして結果を出せなかったロナウジーニョにどーしても
期待が高まってしまう・・・

時計表示がないので全体的な感想しか書けそうにない・・・
立ちあがりセビージャペースで進んでいたら早速ゼビージャが先制した。
7分。レナトが素晴らしいトラップからルイス・ファビアーノへ。
ファビアーノのシュートのこぼれ球にレナト!
無人のゴールに叩き込んでセビージャが先制した。
これで面白くなった。さぁバルサの反撃は・・・
徐々にペースは取り戻して来たものの45分。
CKからクリアしたボールにヘッドで繋ぎ、最後はカヌーテのバックヘッド!
バルサにとっては絶対に失ってはいけない時間帯での何とも痛い失点。
ここで長いホイッスル。セビージャにとっては最高の前半が終わった。
バルサらしさは1シーンあったかないかくらいの前半。
後半選手交代を含め、ライカールトがどう動いてくるか・・・
個人的には、ジュリ、グジョンセンが観たいのだが・・・

後半の立ち上がりもバルサがギラギラ感がない。
一方のセビージャとしては最高相手との檜舞台。
この試合に対するモチベーションも違って当然であろうか・・・
銀河系と呼ばれたチームよりはるかに銀河系に近いバルサ。
常に最高の結果を求められてしまうのも当然とも言える豪華な選手層。
その息の根を止める3点目は決まらなかった。
やはり56分をまわった頃だろうか、ライカールトが動いた。
シャビ、モッタに代え、イニエスタとグジョンセンが入った。
グジョンセンが1人張り切っていたが、時間がない・・・
そして試合終了間際、アントニオ・プエルタがカルレス・プジョルに倒された!
ファリーナは迷わずペナルティボックスを指差した・・・PK!
マレスカが渾身の力いっぱいのシュートがゴールネットにまさしく突き刺さり、3-0。
セビージャが会心のゲームを締めくくった。

やはり今日のゲーム、バルサにとっては同じスペイン勢という事が仇となっただろう。
そして試合の入り方とセビージャのモチベーションが今日は上回ったむという事だろう。
いつも会心のゲームを求められてしまう現在のバルサ。
凄いバルサも観たかったがまだシーズンはこれから・・・
チャンピオンズリーグでたっぷりと手のつけられないバルサを見せてくれるだろう。
今日はセビージャの素晴らしいサッカーに心から拍手を贈りたい。

Barcelona 0-3 Sevilla
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by jicchan1968 | 2006-08-26 16:39 | サッカー
いよいよ06/07シーズンのUEFAチャンピオンズリーグの組合せが決まった。
しかし、因縁というか毎年、毎年その運命とやらに驚かされる。
今年こそはと挑む3年目のChlsea。
またしてもバルサとの対戦が決まった。
昨シーズンのRedsとの同組でもそうだったが、確実に2試合が観られ、
どちらかが必ず消えるというノックアウトラウンドでないというのが嬉しい。
我がRedsはPSV、ボルドー、ガラタサライと同組。
厳しい組合せはどこでも一緒であろうが無事勝ち抜いてもらいたいものだ。
日程としてはPSVとのAWAYではじまり、ガラタサライとのAWAYで終わる
厳しい日程である。
まずは初戦で勝ち点を取り、4節、5節のAnfieldでのボルドー、PSV戦で
勝ち点「6」を取れば最終節を安心して観ていられる。
他ではレアル・マドリーがまたリヨンと同組だ。
まず今シーズンは問題なく上がれるだろうが、ルーマニアのチームに手こずる
ようだとディナモ・キエフのHOMEでもやられそうな気がする。
ユナイテッドはロイ・キーンが移籍したセルティックとの対戦。
いずれにしてもまたバルサvsチェルシーでもちきりの抽選会であった。

<グループA>
バルセロナ(スペイン)
チェルシー(イングランド)
ブレーメン(ドイツ)
レフスキ・ソフィア(ブルガリア)

<グループB>
インテル(イタリア)
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
スポルティング・リスボン(ポルトガル)
スパルタク・モスクワ(ロシア)

<グループC>
リバプール(イングランド)
PSV(オランダ)
ボルドー(フランス)
ガラタサライ(トルコ)

<グループD>
バレンシア(スペイン)
ローマ(イタリア)
オリンピアコス(ギリシャ)
シャフタル・ドネツク(ウクライナ)

<グループE>
レアル・マドリー(スペイン)
リヨン(フランス)
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)
ディナモ・キエフ(ウクライナ)

<グループF>
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
セルティック(スコットランド)
ベンフィカ(ポルトガル)
コペンハーゲン(デンマーク)

<グループG>
アーセナル(イングランド)
ポルト(ポルトガル)
CSKAモスクワ(ロシア)
ハンブルガーSV(ドイツ)

<グループH>
ミラン(イタリア)
リール(フランス)
AEKアテネ(ギリシャ)
アンデルレヒト(ベルギー)
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by jicchan1968 | 2006-08-25 09:53 | サッカー
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The Valley。
アランの姿はもうない・・・
昨シーズン、序盤台風の目となったAddicks。
一方、ユナイテッドは最高の開幕戦を終えたが、
今日は頼みの綱、ウエインがいない。しかも今日から3試合だ。
パク、ロナウド、ライアン、サアで乗り切る事が出来るのだろうか・・・

19分。ようやくベントのヘッド!しかし決定的とはいえない場面。
23分。今度はブラウンのクロスにパク・チソン!わずかに枠を外れた。
続く24分。リオからパク・チソン!決定的な場面であったが決められない。
25分。絶好の位置からライアン!惜しくもポストを叩いた。
29分。今度はチャールトンがゴール前攻め立てるがゴールは奪えない。
シルベストルの怪しいスライディングとエブラのハンドとも取れる際どいプレーが
あったが、主審がペナルティボックスを指さす事はなかった。
43分。ライアンの右足!GKカーソンのGood save!
続く44分にもロナウド!ポストを叩いた・・・
結局、前半終わって0-0。

後半に入り、49分。考えられないミスから生まれてしまった・・・
フォーチュンがすべったところにフレッチャー!落ち着いて決めて先制した。
チャールトンとしては何とも悔やまれるもったいない失点だ。
58分。ロナウドが左サイドでためクロスにパク・チソン!これもポスト!
今日は何とか相手のミスで先制したもののゴールに嫌われているユナイテッド。
何とかこのLuckを得点に結び付けたいチャールトンだが・・・
62分。左サイドからのFK。いいボールであったがブラウンのハンドか?
ザ・バリーを考えるとPKでもおかしくない場面だ。
64分。CKにサアのヘッド!何とかクリアで逃れた。
チャールトンが同点に追いつけば面白いのだが・・・
74分。ようやくチャールトンがWベントでチャンスを作ったが決められない。
77分。パクに代わりユナイテッド・デビューとなるマイケル・キャリックが入った。
ユナイテッドの中盤で彼がしっかりとフィットすれば昨シーズンの序盤のような
ボロボロの中盤という事はまずないだろう。
すると80分。サアが上手いコントロールで鋭く振り抜いた!
ゴォ~~ル!欲しかった2点目をユナイテッドがあげてしまった。
まだわからないといっても今日のチャールトンに2点はキツイ・・・
私の好きなロンメダールが入ったが・・・
87分。ロナウドからキャリック、そしてゴール前のスールシャール!
完璧とも言えるパスが続いたがGood saveに阻まれた。
それにしても流れるようなパスワーク。素晴らしい展開であった。
90分。ロナウドからサアに少し流れたボール。
サァのマイナスのクロスにフリーのスールシャール!
久々のスールシャールのゴールが決まった。
結局、ウエインの欠場もなんのその、ユナイテッドが0-3で完勝した。
それにしても今日のチャールトンには得点の匂いがなく、
降りしきる雨同様、厳しいゲームであった。
PKでは?という場面には同情するが、流れの中ではまったく崩せなかったのだから
仕方ないだろう・・・
それにしても嬉しそうに、ずぶ濡れになりながらガム噛んでたなぁ~・・・

Charlton Athletic 0-3 Manchester United
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by jicchan1968 | 2006-08-24 23:21 | サッカー
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The Riverside Stadium。
昨シーズン、この王者に完勝、
そしてユナイテッドにも4-0と快勝した。
そのユナイテッド戦同様、期待のメンディエタが先発だ。

序盤メンディエタのシュートや、12分ダウニングのクロス!
とあわやの場面が続く。
解説の粕谷さんの言う通り、ダウニングとメンディエタがいればサイドから
質のいいクロスが期待できる筈だ。
開幕のレディング戦のショックから立ち直り、
王者にSTOPをかけてもらいたいのだが・・・
そんなほのかな期待もむなしく16分。
エッシェンから左サイドを駆け上がったブリッジへ。クロスにシェフチェンコ!
プレミアリーグ移籍初ゴールが決まってしまった。
27分。ゴール前、ちょっと距離があるが十分狙える位置でのFK。
ランパードの十八番の距離だったが今シーズンはもう1人いる。シェフチェンコ!
素晴らしいボールだったが、GKシュウォーツァーのGood save!
36分。ゴール前でエッシェンがシュート!
昨シーズンプレミアを経験し、完全に王者のチームにフィットして来た感がある。
結局、前半はこのゴールで王者の1点リードでの折り返しとなった。

後半開始早々、目を疑うシーンを目の当たりにした。
人数を確認しないで笛を吹き、まだ入っていなかったドログバが丁度入ってきて
ボールを奪い、長いホイッスル!イエローだ。おいおい・・・お前がイエローだよ!
世界最高とも言えるこのレベルの高いプレミアでお粗末なシーンだ。
選手のレベルが確実に上がっているのに主審のレベルが追いついていない感がある。
まともにやっても褒められない、下手をするとすぐ批判させると思っている
レフェリーも多いだろうが、それにしてもこのようなミスはあってはならない。
62分。カウンターかせら左サイドを振り切って駆け上がるシェフチェンコ。
クロスにランパード!完璧に捉えたヘッドはポストを叩いた!
九死に一生を得たボロ。
何とかこのLuckを活かし、同点に追いつきたいところだが・・・
71分をまわり、メンディエタに代わり、ビドゥーカが入った。
80分。ゴール前、左サイド、絶好の位置からのFK!
ロッケンバックの蹴ったボールにポカテズ!ゴォ~~~~ル!
ボロが同点に追いついた!
Joseもマケレレを下げ、ショーン・ライトを投入。
89分。ゴール前、絶好の位置でのFK。今度はランパード!
壁を抜け、ワンバウンドした難しいボールであったがよく防いだ。
直後の90分。ダウニングのクロスにゴール前、ヤクブへ。
落としたボールにごちゃついたが最後はビドゥーカが押し込んだ!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~ル!
ボロがこの時間帯に逆転に成功した。
結局このままタイムアップ。
ボロが期待通り、この絶対王者を止めてくれた。
開幕戦、2点リードから昇格組のレディングに逆転され勝ち点を取れないチームが
絶対王者に1点のビハインドからの逆転劇。
これだからフットボールはたまらない!!
しかし、考えようによっては絶対王者が完全に覚醒してしまう可能性もあるのだ・・・

Middlesbrough 2-1 Chlsea
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by jicchan1968 | 2006-08-24 09:39 | サッカー
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Valery Lobanovskiy。
ご存知の情勢のため、マッカビハイファは
大事な大事なHOMEGAMEを第三国での開催となってしまう・・・
この事ばかりはいくらRedsの対戦相手といえども同情してしまう。
プレミアの悪夢のような開幕から私はまだ立ち直れていない・・・
今日のスタメンはGKレイナ。
DF右からフィナン、ヒューピア、アッガー、ウォーノック。
中盤は底にシャビ・アロンソ、右ペナント、左マルク・ゴンザレス、中にシソコ。
セカンドトップにルイス・ガルシア、トップにクラウチという布陣。
リーセ、キャラガーそしてスティーブン・ジェラードの名前がない。

11分。アッガーの大きなボールにペナントが落とし、クラウチ!
今日最初のチャンスであった。
13分。シャビ・アロンソのミドル!思わず頭を抱えるほど惜しいシュート。
やはり彼がいると違う。
15分。クラウチが上手く戻し、ゴール前のルイス・ガルシア!
決定的な場面であったがGK正面。
いつでも取れそうだがこの時間帯で取っておくと落ち着いて観られるのだが・・・
21分。マッカビハイファのFK。あわやという場面。
25分。シャビ・アロンソが絶妙のスルーパスでルイス・ガルシア!
いい攻撃だが得点を奪えない・・・
28分。リーセが負傷した左SB。ウォーノックにもアクシデント・・・
ファビオ・アウレリオ投入だ。いやぁ~頭が痛い・・・
35分。ペナントのCKにクラウチ!続くCKにルイス・ガルシア!
再三の決定的な場面も決められない・・・早く楽になりたいのだが・・・
結局、前半、圧しに圧したが0-0。
ここで負けるとは思っていない雰囲気が一番不安である。
やっぱりスティーブンがいないと得点は難しいのか・・・

51分。ゴール前でのシャビ・アロンソの絶妙なFKもわずかに外。
54分。ペナントがようやくDFを振り切り、クラウチ!
待望の1点がようやく決まった。
59分。マルク・ゴンザレスのあわやという惜しい場面。
危ないと思っていたが完全にヒューピアが遅れてあっさり失点。
前半のFK以外では最初のチャンスに簡単に追いつかれた・・・
こうなると結局スティーブンの魂のミドルしかないのだろうか・・・
65分。今度はシソコがアクシデント。
これだけアクシデントが続くとどこかでお払いをした方がいい。
あ~何でRedsにだけたった2試合でこんなに怪我が続くのだろうか・・・
いよいよスティーブン・ジェラードの投入だ。
81分。スティーブンがミドルを放つもGK正面。
続く82分。競り合いから落としたボールにスティーブン!
すると83分。今度はマッカビハイファの強烈なミドルにレイナ!
この日一番のGood save!危うく奈落の底に突き落とされていた・・・
86分。Rafaは最後のカードとしてベラミーを投入。
結局このままタイムアップ。

何とか本戦出場を決めたが、やはり前半、再三のチャンスで得点を奪えなかった。
そして相手に決定的な場面を作られる事は少なかったものの、
その少ないチャンスで簡単に失点してしまう・・・
マッカビハイファの純然たるHOMEGAMEであったら・・・と考えると
結果は違っていたかもしれない。
予備予選で苦しんで、本戦グループステージでも苦しんだ方が・・・
と自虐的に考える人もいるだろうが、取れるところで取れないとどんな試合でも苦しい。
そして何よりももう怪我人はこりごりだ。

Maccabi Haifa 1 - 1 Liverpool
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by jicchan1968 | 2006-08-23 07:31 | サッカー
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Stamford Bridge。
”Stop the CHLSEA”
言わずと知れた昨シーズン、いやJose政権になってからの合言葉である。
今シーズン、3連覇がかかっているが、果たして・・・
注目のスタメンはバラックが先日の試合で途中退場した事もあって、
中盤はエッシェン、ランパード、右ショーン・ライト、左ロッベンという布陣。
トップはドログバとアンドリー・シェフチェンコだ。
昨シーズン、ウィガンに苦しんで苦しんであげたクレスポのゴール。
未だ記憶に新しいが、今シーズンは・・・

11分。右サイドからのFK。ロッベンのボールにジョン・テリー!
吸い込まれるようにゴールネットに突き刺さった。あっさりと王者が先制した。
15分。ゴール前、絶好の位置でエッシェンが倒されたFK。
ランパードのボールは惜しくも外れた。
20分。シティもシンクレアがいい飛び出しを見せたがGK正面。
26分。エッシェンが粘り、ランパード!DFに当ったがまともにシュートに来る。
ほのかな期待を抱いていた人を沈黙させるような2点目が決まった。
36分。コッラーディに面白いボールが入ったが、さすがに難しかった・・・
44分。エッシェンのあわやというミドルがあったが結局このまま前半が終了。
王者らしい前半が終わった。

51分。シェフチェンコのシュートは相手DFの手に当ったがノーファウル。
63分。コッラーディがエッシェンへの悪質なファウルでレッド!
スチュアート・ピアースも頭が痛いところであろう・・・
こうなると開幕でのシェフチェンコのゴールに期待が高まってしまう。
71分。ショーン・ライトに代わり、カルーが入った。
78分。ロッベンが左サイドで溜め上がって来たブリッジへ。
クロスに最後は難しい体勢からドログバ!ダメ押しと言える3点目が入った。
88分。ランパード→エッシェン→ランパード!もう止められない・・・
途中から数的優位はあったものの、絶対王者が磐石のスタートをきった。

何とかChlseaのウイークポイントを探そうとしている人が多いが、
今日のゲームでは全く観られなかった。
確かにランパードとバラツクの共存は難しいかもしれないが、
逆に噛みあってしまったらとんでもなく手がつけられない(笑)
やはりマケレレがいないときのバランスといっても・・・
それにもましてシェフチェンコが噛みあってきたら・・・
Joseがいる限り、この牙城が相当険しい事は間違いない。

Chlsea 3-0 Manchester City
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by jicchan1968 | 2006-08-22 23:26 | サッカー
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Old Trafford。
絶対にイングランドから追放されると思ったあいつがいた。
他のスタジアムでは大ブーイング必死であろう。
とにかくこのチームに馬面がいなくなったのは嬉しい限りだ。
スコールズも戻り、ライアンもいる。そしてウエインの大爆発に期待したい。

試合の方は7分。ウエインから左どフリーのライアンへクロスにサアのヘッド!
力強く叩き付けたボールはゴールネットを揺らした。早くもユナイテッド先制!
14分。ウエインが中央で粘り、ロナウド→サアと渡り、鋭いクロス!
ウエインが競り合い、相手DFのオウンゴールを誘った。これで2-0。
続く16分。ネヴィルのクロスにサアがジャンピングボレー!
GKよく防いだが、そのボールをウエインが押し込んだ。3-0。
完全なワンサイドゲーム。
すると19分。ウエインが左サイドから絶妙のクロス!
走り込んだロナウド!これで4-0。Old Traffordはお祭り騒ぎだ。
今日は一体何点入るんだろうか・・・(笑)
23分にもサアが絶好の場面であったが追加点とはいかなかった。
こうなってしまうとパク・チソン&ウエインのホットラインが観てみたい。
30分。スコールズの真骨頂、ミドル~!思わず叫んでしまった(笑)
この日一番決まって欲しかったシュートだったが、わずかにポスト!
40分。ようやくカウンターからのラッキーなゴールで1点を返した。
この展開であれば60分過ぎ、スールシャールも観られそうだ・・・

50分。ライアンがまともに踏まれた。これでイエローだからプレミアはたまらない・・・
誰が観ても一発レッドの悪質なプレーだ。
完全にボールではなくライアンの足しか狙っていない・・・
51分。やり返す形でライアンがイエロー。納得がいかないのは当然だ。
あれがレッドでなければ何がレッドなんだとこのレフリーに聞きたい。
予想通り60分をまわり、パク・チソンとスールシャールが入った。
納得がいかないて当然のライアンとサアが下がった。
64分。ロナウドが駆け上がったブラウンへ。クロスにウエイン・ルーニー!
これまた気持ちいい流れでの得点が決まった。
70分。ウエインからロナウドへ「入れて下さい」という最高のプレゼントパス。
しかしロナウドが外してしまった・・・ウエインは思わず苦笑い(笑)
81分。ウエインからのスールシャールへのパス!惜しくもカットされたが絶妙だ。
結局このままタイムアップ。
ブラウンの悪質なプレー以外は実に気持ちいいというゲーム。
開幕戦、最高のスタートとなった。

それにしても今日の試合、とにかくロナウドの出来が素晴らしかった。
まだ暖かい気候によるものだけではないだろう、色々あったが昨シーズンのプレミア、
そしてワールドカップの経験、色々なものが彼を成長させたのであろう。
昨シーズンまでの1人で持ち過ぎてリズムが狂う場面はこの日、一度もなかった。
ウエインを中心にロナウド、パク、ライアン、サア全てが噛みあえば・・・
早実ではないが3連覇を止めるのは・・・と思ってしまう人もいるだろう。

Manchester United 5-1 Fulham
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by jicchan1968 | 2006-08-22 22:13 | サッカー