イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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<   2006年 11月 ( 12 )   > この月の画像一覧

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Amsterdam Arena。
EURO予選も終盤に差し掛かるとても大事なゲーム。
特にイングランド代表にとっては単なるフレンドリーマッチではない。
まずは予選突破、また本大会へ向けても大事な試金石となる。
とりわけ私にとってはカイトvsスティーブンというマッチアップも楽しみだ。
他にもロッベンvsテリーなど注目のマッチアップも多い。

イングランドのスタメンはGKポール・ロビンソン。
DFリチャーズ、リオ、キャプテン、ジョン・テリー、アシュリー・コール。
中盤はキャリックが底、中ランパード、右スティーブン・ジェラード、
左ジョー・コールか、そして2トップはウエイン・ルーニーとジョンソン。
デカイのは代表でもサブとなった。
注目は何と言ってもアンドリュー・ジョンソンとウエイン・ルーニーの2トップだ。

最初のチャンスはオランダ。
11分。テリーのいない間にロッベン!キレのある動きでランザートも詰めていた。
テリーはピッチの外で靴を履き直してしたところだった。
13分。スティーブンがプレスをかけ中途半端なバックパスをシュート!
惜しくも先制ゴールとはならなかった。
28分。左サイド、ジョー・コールからのクロスにジョンソン潰れた所にルーニー!
決定的な場面であったがGK正面。惜しい場面であった。
32分。今度は右サイドに開いたカイトからチャンスを作り、
最後はファン・デル・ファールト!距離はあったがキレのいいシュートであった。
37分。今度は右サイドに開いたジョー・コールからウエイン・ルーニー!
ゴォ~~~~~~~~ル!
イングランドがAWAYで先制!
中にはランパード、ジョンソンと3人いた展開であった。
ロスタイムは殆どなくこのまま前半が終了。0-1での折り返しとなった。

50分。同点に追いつきたいオランダは分厚い攻撃を魅せ、最後はセードルフ!
61分を迎えたところでカイトはベンチへと下がった。私としては安心な交代だ。
70分。ジョー・コールが潰れた所にウエイン・ルーニー!
ちょっと丁寧に狙いすぎたか・・・続く71分にもキャリックのミドル!
ようやくイングランドの攻めがみられた。
74分。ようやくマクラーレンが動いた。
ジョンソンに代わりショーン・ライトが入った。
78分。ジョー・コールがOUT。代わってリチャードソンが入った。
86分。スローインからゴール前ごちゃついた所にファン・デル・ファールト!
オランダにとっては最高の時間帯で同点に追いついた。
代わって入ったヘネホール・オブ・ヘッセリンクの競ったボールであった。
90分。スティーブン・ジェラードがボックス内で素晴らしいシュートを放つもダメ。
ここはGKを褒めるしかない。
93分。ショーン・ライトのロングフィードにウエインが上手く持ち込んだがダメ。
結局、このままタイムアップ。
1-1の引き分けで終わった。

イングランドはジョー・コール、リチャーズは良かった。
ランパードは目立つ場面はなく、改めて中盤の構成が気になってしまう。
一方オランダはやはりロッベン、ファン・デル・ファールトが目立っていた。
しかしそれ以上にセードルフがあじのある落ち着きでリズムを作っていた。
まさしくいぶし銀である。
イングランドはキャリックよりもやはりハーグリーブスを底に置き、
ランパード、スティーブン・ジェラード、ジョーコールでの構成が最も良いのか?
いずれにしてもまずは来年、無事にEURO予選で結果を出してもらい。

Netherlands 1-1 England
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by jicchan1968 | 2006-11-16 22:43 | サッカー
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Ewood Park。
昨シーズン、ユナイテッドが"ダブル"を食らった相手。
それがローバーズだ。
何としても借りを返したいユナイテッド。
受けて立つローバーズ、マーク・ヒューズの返り討ちとなるのか・・・

ユナイテッドのスタメンは全くのベストメンバー。
最初のチャンスは10分。右サイト゛をえぐったライアンからのクロスにサア!
中に3人、ボックス内には4人いるという厚みのある攻撃だ。
18分。ノンダのミドルシュートはビディッチに当りわずかに枠の上。
苦手な相手だとこうしたアンラッキーなゴールな失点とつながってしまうものだ。
21分。左オープンスペースを突いたウエインがDFを振り切りシュート!
決定的な場面であったが決められない。
しかしウエインのバランスの良さは本当に素晴らしい。
32分。ウエインからサア!遠目ではあったがシンプルな攻撃で打開を図る。
すると33分。右サイドロナウドからのクロスにウエイン・ルーニー!
どんぴしゃであったが空振りしてしまった・・・
らしくないが、これがローバーズとの相性、因縁のようなものなのだろうか。
しかしここまでは決してユナイテッドも悪くない。
43分。サアのシュートのこぼれ球にウエイン!
これまたビックチャンスを決められない・・・Ewood Parkの呪いか・・・
44分。サアがウエインのパスを受けボックス内で倒されるがPKはない。
ウエインがクレームをつけイエローを貰ってしまう。
結局、チャンスを作りながらも0-0での折り返しとなった。

後半、ネヴィルに代わってオシェイが入った。アクシデントか?
51分。ローバーズも右サイドからのFKから決定的な場面をようやく作った。
57分。ローバーズのCKが直接クロスバーに当る!いよいよか・・・
62分。ウエインがボックス内でシュート!
完璧と思ったがまたしてもsave!3度目の正直とはならなかった。
64分。オシェイがファーのライアンへ苦しい体勢から折り返しにサア!
ゴォ~~~~ル!サアも難しい体勢であったがようやくユナイテッドが先制!
67分。ロナウドがハーフウェイラインから縦横無尽にドリブルで切れ込みシュート!
87分。ローバーズはFKから決定的な場面を作り出すも決められない。
ファン・デルサールのgood saveだ。
結局このまま長いホイッスル。
ユナイテッドが苦手のローバーズを振り切り、
Ewood Parkで貴重な勝ち点「3」を追加した。

今日の試合、ユナイテッドは1点しか取れなかったものの決して悪くなかった。
ウエインが再三のチャンスを決めていればというところもあったが勝ちは勝ち。
一方のローバーズはセットプレー以外はチャンスらしいチャンスを作れなかった。
これでは好調ユナイテッドから勝ち点「3」を獲るのは難しい。
ユナイテッドは苦しんだもののここでの勝ち点「3」は本当に大きい。
しかしガムを噛んだ偉大な指揮官は借りを本当に返す意味でも
Old Traffordで勝って"ダブル"といきたいところであろう。

Blackburn Rovers 0-1 Manchester United
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by jicchan1968 | 2006-11-15 22:13 | サッカー
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Stamford Bridge。
前節はスパーズにしてやられた。
とは言っても惜敗であり、引きずるというような事はこのチームには無縁だ。
前半でいきなり魅せてくれるであろう・・・

立ちあがりややまったりと入って、19分。
今日右サイドに入ったジェレミ→ランパード、クロスにドログバ!
綺麗な流れであったが決定的ではなかった。
27分。カルバーリョが高い位置でカットし、右ジェレミへ。
クロスにシェフチェンコが前で潰れ、ドログバ!
ゴォ~~~~ル!やっぱりこの男は決めてくる・・・。
本当に素晴らしい反射神経だ。
私は立ちあがりの15分にChelseaがラッシュし先制し楽に進めると
思っていたが、それでも27分にきっちりと先制だ。
36分。ドログバとシェフチェンコの1・2でまたしてもドログバ!
ゴォ~~~~ル!いよいよこのコンビにはっきりとして絆が生まれて来た。
ドログバのゴールも素晴らしいがシェフチェンコのお膳立ても見事であった。
クディッチーニの好セーブであわやの場面があったものの磐石の試合内容。
前半を終わって2-0。
2トップが完全に噛み合って来た事に加え、エッシェン、マケレレは相変わらず
素晴らしいパフォーマンス。バラックだけが相変わらず噛み合わないままだ。
まぁエッシェンも2シーズン目である今シーズンに大きく開花した事を考えれば
Joseも当然、使い続ける事であろう。

52分。ドラグバが上手く右アウトサイドで出したボールにシェフチェンコ!
ゴォ~~~~ル!見事にドログバがシェフチェンコにお返しだ。
もうこの2人を誰も止められない・・・
アンリにはパートナーがいないが、この2トップこはまさしく世界最強だ。
まるで世界最強タッグ決定リーグのハンセン&ブロディ組のようだ(笑)
66分。お役御免とばかりにシェフチェンコがOUT。ロッベンが入った。
69分。ロッベンが上手く溜め、ジェレミへ。クロスにドログバ!
ゴォ~~~~ル!ドログバ様のハットトリックだ!!
73分。Joseはエッシェンではなくバラックを下げ、ジョー・コール投入。
試合が決まっていても好調エッシェンを休ませる気などないようだ。
77分。マケレレを休めてショーン・ライトを投入。
結局、このまま長いホイッスル。
まったく危なげない試合で4-0の完勝。
観ているこちらも楽しくなる程の快勝だ。

世界最強の2トップを作り上げたJose・Chelsea。
最大の敵は相手云々ではなく、怪我であろう。
目指すはプレミアの頂点だけでなく、ビックイヤーだ。
それも今シーズン現実のものとなるであろう・・・

Chelsea 4-0 Watford
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by jicchan1968 | 2006-11-14 21:52 | サッカー
Emirates Stadium。
最も近づきたくないスタジアムの一つだ。
英国の最もダサいチームといよいよ対戦となってしまった。
アンリは素晴らしい。
しかし後は何一つ魅力はなく、おまけに監督は前の試合で負けた腹いせか
相手監督に突っかかる程の愚か者だ。あっギャラスがいたか・・・

私個人的には最も負けたくない相手だし、絶対に負けてはいけない。

Redsのスタメンは、シソコの離脱だ心配だが、
GKレイナ、DF右からフィナン、キャラガー、ヒューピア、リーセ。
中盤は中にシャビ・アロンソとゼンデン、左マルク・ゴンザレス、
右にキャプテン、スティーブン・ジェラード。
2トップはクラウチとカイト。
ベラミーがベンチに入ったのは幸いである。

11分。1stシュートはレイナのパントキックにカイト!惜しい場面であった。
14分。先制ゴールかと思われたがオフサイド!クラウチの戻りオフサイドだ。
いい形であっただけに残念だ・・・
28分。左の位置からのFKにゴンザレスが流し、ゼンデン!枠に行かなかった。
前半が終わって1-0。
41分に偶然にも知らない奴に点を取られてしまった。

49分。高い位置でのボールカットから最後はスティーブン・ジェラード!
高い位置でのいいプレスであった。
62分。Rafaが動いた。
ここまでいいところのなかったゴンザレスに代わり、ペナント。
66分。ゴール正面からスティーブンのミドル!決められない・・・
71分。デカイのに代わってベラミー投入!走り回ってゴールをこじ開けて貰いたい。
72分。何のホイッスルかと思ったら主審自らが倒れ込んだ。おいおい・・・
83分。ペナントが右をえぐり、スティーブンへ!
シュートミスにベラミー!しかしオフサイド!今日初めてのビックチャンスであった。

しかしどうして今シーズンもというかAWAYでは全く別のチームになってしまう
のだろうか・・・こんなダサいチームにまで負けてしまって・・・
決定的なチャンスが作れないAWAYのReds。
寂しいが当然の結果ともいえる。
3点目の失点などはマークが全くズレまくりのお粗末な失点だ。
正直プレミアは4位以内を確保して貰えばいいと楽観視するほか言葉はない・・・

Arsenal 3-0 Liverpool
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by jicchan1968 | 2006-11-13 22:18 | サッカー
11月7日、8日に行われたCALING CUPの結果はご覧の通り。
ジャイアント・キリングは何と言ってもユナイテッドを破ったサウスエンド。
ディフェンディングチャンピオンが早くも姿を消してしまった・・・。
Redsは辛くもバーミングガムに競り勝った。
Chelseaは完勝。
スパーズ、チャールトン、ニューキャッスルは肝を冷やしたところだろう。


Wednesday, 08 November 2006
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Birmingham 0-1 Liverpool
Goal:Agger 45

Chelsea 4-0 Aston Villa
Goal:Lampard 32,Shevchenko 65,Essien 82,Drogba 84

Everton 0-1 Arsenal
Goal:Adebayor 85

Tottenham 3-1 Port Vale
Goal T:Huddlestone 80,99, Defoe 107
Goal P:Constantine 64

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Tuesday, 07 November 2006
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Chesterfield 3-3 Charlton
Goal Che:Larkin 3,Folan 47,Allison 120
Goal Cha:Hasselbaink 40,93,Bent 73
・Charlton win 4-3 on penalties

Notts County 0-1 Wycombe
Goal:Easter 49

Southend 1-0 Man Utd
Goal:Eastwood 27

Watford 2-2 Newcastle
Goal W:Francis 69,Shittu 108
Goal N:Sibierski 3,Parker 116
・Newcastle win 5-4 on penalties
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by jicchan1968 | 2006-11-09 10:13 | サッカー
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White Hart Lane。
昨シーズンはスパーズに退場者が出てもったいない試合になってしまった。
今シーズンはここまで昨シーズンのようなパフォーマンスはないものの、
スパーズの先制に期待したいところだが・・・

スパーズの注目はレノンとベルバトフ。
一方のChelseaはシェフチェンコを欠いてはいるもののほぼベストの布陣。
このLondonDerbyにかけるJose。
重要な一戦である事を当然、わかっているといえるスタメンだ。

9分。ランパードのスライディングが諸に入ってシンボンダが顔を歪めた。
ダメと思ったが何とかピッチに戻った。本当に大丈夫なのか・・・
14分。高いオフサイドラインからギリギリに飛び出したロッベン!
GKロビンソンと1対1だが決められない。ビックチャンスであった。
すると直後のCK。セカンドボールをマケレレが振り抜いた!
ゴォ~~~~~~~~~~~~ル!えっ!?マケレレ?
そう。マケレレの見事なコースを突いたミドルが決まってChelsea先制!
それにしてもマケレレとは・・・強過ぎる。
Joseがベンチを飛び出し、決して試合中には見せない表情、
何とも微笑ましい表情でのスタンディングオベーションが全てを物語っていた。
その後もランパードの強烈なシュートなどChelseaは手を休めない。
しかし25分。パウロ・フェレイラがイエローを貰った直後のFK。
左サイドからゴール前へのクロスにドーソン!
ゴォ~~~~~~~~~~~~ル!見事なバックヘッドで値千金の同点ゴール!
オープニングシュートこそあったもののほぼワンチャンスをものにした。
これで面白くなった。
スパーズペースであったが34分。無理な体勢からのドログバのシュート!
あの体勢から撃てるのはおそらくはドログバだけであろう。
38分。レノンが巧みなトラップから左足での正確なクロス!
上手く回り込んでどんぴしゃのキーン!ビックチャンスを外してしまった。
決定的であったし、決めておきたかった何とも惜しいシーンだ。
ロスタイムにスパーズの惜しい場面はあったもののこのまま前半が終了。
1-1での折り返しとなった。
欲を言えばレノンのクロスにキーンが決めていれば・・・であったが・・・

後半に入りJoseが動いた。
パウロ・フェレイラに代わりブラルーズが入った。
52分。キーンが左サイドをえぐり、クロス!
リフレクションがレノンの前で落ち着いて切り返し、シュート!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
ゴォ~~~~~ル!ゴォ~~~~~ル!ゴォ~~~~~~~~~~~~ル!
見事なレノンのゴールでスパーズが逆転!さすがはアーロン・レノンだ!
Joseにとっては皮肉にも交代したブラルーズが
ロナウジーニョ同様キーンにかわされて失点となってしまった。
62分。センターズサークルでテリーがイエローを貰う。
64分。再びキーンがビックチャンスを演出し、ベルパトフ!
足元深く入り過ぎてしまったか撃てなかった。もったいない・・・
68分。Joseは最後のカードとしてブラルーズに代えカルーを投入。
彼らしい選手交代だ。
72分。CKにテリーが珍しくキレてしまった。2枚目のイエローで退場!
絶対王者にとって想定外の退場者だ。
こうなったらスパーズは昨シーズン、ダブルを食らった借りを返す絶好のチャンス。
84分。ランパードのシュートもダメ。
86分。ようやくJolが動いた。キーンに代わりデフォーが入った。
しかし87分。ロッベンが落ち着いて左サイド、ギリギリを狙いすましたシュート!
決定的であったがポストを叩いた。
10対12ではさすがのChelseaも勝ち目はないか。
ツキにも見放されている。
最後はどちらが10人かわからないくらいの猛攻撃を仕掛けたが万事休す。
スパーズが昨シーズンの借りを見事に返し、2-1の逆転勝利!
波に乗るきっかけとなるであろう貴重な貴重な勝ち点「3」をもぎ取った。

今シーズンもここWhite Hart Laneで退場者が出たのは残念だが、
そうでなければどうなっていたかはわからない。
見事に絶対王者Chelseaに土をつけたスパーズ!
とにかくスパーズの勝利にただただ酔いしれたい・・・

Tottenham Hotspur 2-1 Chelsea
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by jicchan1968 | 2006-11-07 23:28 | サッカー
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Old Trafford。
CLでまさかの敗戦を喫したユナイテッド。
まさに足元をすくわれてしまった。
サァ・アレックス・ファーガソンが20年を迎える。
しかし一言で20年とは言うが5大会前のワールドカップって・・・
世界屈指のトップチームを20年続けた事は大変偉大な事であるし、尊敬に値する。
さて、まさかの敗戦を引きずる事なく終えたいところだが、
今日は難敵・好調ポーツマスを迎え撃つ。

ユナイテッドは今考えられるベストの布陣。楽しみだ。
するとネヴィルのスローインにウエインがボックス内で倒される。PK!
ウエインが貰ったPKをサアがあっさりと決めて先制!
GKジェームズも反応したが冷静にコースを狙った。開始2分の出来事だ。
これでユナイテッドは楽になり、まずはCLの事を忘れさせてくれるだろう。
逆にポーツマスにとっては本当にもったいない失点だ。
10分。ゴール前のFK。ロナウド!ゴォ~ル!
強烈な彼独特の揺れて落ちて速いフリーキックがゴールネットに突き刺さった。
これで2-0。さぞかし20年目の偉大なおじさんも楽しくて仕方ないだろう。
23分。ウエインからネヴィル!24分。ウエイン→リオ!
と決定的な場面が続くユナイテッド。
全く攻められないポーツマスも43分。CKのこぼれ球を豪快なミドル!
GKファン・デルサールの正面だったので防ぐことが出来たが鋭いシュート!
攻守の切り替えが素晴らしく速いユナイテッド。
今シーズン満点といえる前半。最高のパフォーマンスで2-0で折り返した。

後半に入り、楽しみなアンディ・コールが入った。
私の中で好きだったユナイテッドはコールとヨークの2トップに
ネヴィル、ベッカムの右からの正確無比のクロスそしてライアンのドリブル・・・
懐かしい(笑)まさにファーガソンの20年を祝福するかとのような展開だ。
48分。サアのヒールパスにウエインがドリブルからのシュート!
本当にこの2人は合っている。昨シーズンの馬面とは偉い違いだ。
55分。CKからヴィディッチ!これも決定的。
58分。注目クラニチャルからチャンスを作り、最後はこぼれ球にクラニチャル!
ポーツマスもこの日最初且つビックチャンスを逸した。
せめて枠にいっていればという場面であったが・・・
62分。ウエインが浮き球のパスを華麗にトラップし、シュート!
本当に彼は素晴らしい!
コンディションもいいのだろうが、バランスがいいので倒れない。力強い。
そしてフィニッシュまで確実に持って行く・・・
比べてはいけないのだが、
どっかのチームには2mもあるのにすぐに転ぶ情けないFWもいる。
本当にウエインは素晴らしい。私は常々言っているが世界最高のFWと思っている。
66分。ライアンのCK。ネヴィルからのクロスにどフリーのヴィディッチ!
とどめといえる3点目が入った。
もう少しベストの布陣は観たいであろうが、
ライアンなど怪我明けの選手を休ませる事が出来る。
71分。ライアンのディフェンスからサアへのまさしくキラーパス!
今日のライアンも一際輝いている。
75分。ウエインとロナウドが揃ってOUT。フレッチャーとオシェイに代わった。
81分。チャンスであったいかにもフレッチャーらしい大味なシュート!
ライアンへの正確なクロスを彼に要求するのもいささか酷な話なのだが・・・
83分。ポーツマスもようやくゴール前絶好の位置でのFK。
惜しいキックであったが今日の流れでは決められない。
93分。GKファン・デルサールのひやっとする場面があったものの
結局このままタイムアップ。
試合前に危惧したようなCLの敗戦を引きずる事なく、ユナイテッドの完勝!
クリーンシートのおまけ付きであった。
今日のユナイテッドは特に前半は完璧な内容。
後半に入っても集中力を落とす事なく、素晴らしいパフォーマンスであった。
みんな良かったがとりわけウエイン、ライアン、ネヴィルの動きの良さが目立っていた。
この内容であればプレミアは完全に2強のレベルの高い争いが続きそうだ。

Manchester United 3-0 Portsmouth
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by jicchan1968 | 2006-11-06 23:21 | サッカー
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Anfield。
10日ほど前に全く同じ対戦があった。
CARLING CUPである。
その時は最終的には4-3まで追いつかれる展開だったようだ。
今日も撃ち合いになるのかそれとも・・・

Redsは前節、そしてCLといい結果で来ている。
とりわけCLでは待望のスティーブンに初ゴールが生まれた。
今日はゴールネットが張り裂けるような豪快なミドルが観たいものだ・・・
RedsのスタメンはGKレイナ。
DFは右からフィナン、キャラガー、ヒューピア、リーセ。
中盤はシャビ・アロンソが底で中にスティーブン・ジェラード。
右ペナント、左ゼンデン。2トップはカイトとクラウチという布陣。

14分。スティーブンが中からのクロスにクラウチが落とし、カイト!
実にRedsらしい綺麗な先制ゴール!
点が獲れる時はいとも簡単に取れてしまうものだ。
その後はゼンデンのCKにカイトが合わせた場面などあったものの、見所はなし。
結局1-0での折り返しとなった。

66分。ここまで見せ場のない試合にRafaが動いた。
ゼンデンに代えマルク・ゴンザレスが入った。
73分。ペナントのCK。クラウチのヘッドにキャラガーが詰め最後はカイト!
貴重な追加点。これで少し楽になった。
するとRafaはクラウチを下げシソコを投入。
後は追加点もいいがクリーンシートを目指したい。
78分。CKにGKレイナのパンチングが空振り・・・
本当に今シーズンは別人のように不安定になってしまっている。
80分。ようやくソル・ギヒョンが入ったがもうちょっと彼を観たかった。
出来ればスタメンで・・・
88分。今日2ゴールのカイトを下げファウラー登場。
89分。ペナントのクロスにファウラー、スティーブンと続いたがゴールならず。
結局このままタイムアップ。
見所の少ない試合ではあったがプレミアではようやくのクリーンシート。
カイトの2ゴールで危なげない試合を制した。
いよいよ来週末はロンドンのださいスタジアムに乗り込む。
何としても勝ち点「3」をあげて欲しい。

Liverpool 2-0 Reading
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by jicchan1968 | 2006-11-05 22:46 | サッカー
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パークン。
ネビルもリオもスコールズもライアンもサアもいない・・・
得点0、コーナーキック3というここまでの結果のコペンハーゲン。
ユナイテッドも相手に恵まれた。
昨シーズンも組合せではそう思われたがリール、ベンフィカに手こずった。
ワンダラーズ戦の勢いそのままといきたいが何しろ寒そうだ。
気温2℃。

さすがに立ちあがりは寒い中声をからして応援するサポータの声援に応えようとする。
ユナイテッドはウエインのオープニングシュートまで12分を費やした。
25分。右からのクロスにウエイン・ルーニー!
ユナイテッドの攻めはこの2本くらいだがやはり可能性を感じさせてくれる。
32分。ウエインがボックス内でうまく回り込んでシュートにいくが枠の外。
結局見せ場のないまま前半が終わった。
この試合のモチベーション、寒さなど様々な条件があるだろうが、
改めてライアンの存在、
そして何よりもスコールズがいないとこうなってしまうのかと痛感した前半であった。

後半、たまらずファーガソンはリオを投入。
チームに渇を入れる。
56分。オシェイがボックス内まで駆け上がり、スコールズの真似をするが枠の外。
スコールズであればもっと強烈なシュートで終わっていたに違いない。
64分。エインセからのクロスにウエイン・ルーニー!
ピンポイントクロスに力強いヘッドはこの日一番のビックチャンスであった。
69分。ウエインが上手く戻したところにスールシャール!
ビックチャンスが続き、ゴールの匂いがして来たか・・・
71分。御大、スコールズ様の登場だ。
しかしその直後であった。
相変わらずのシルベストルのたった一つの緩慢なプレーで流れが変わった。
CKからアルバックにゴール前詰められコペンハーゲンが先制!
客観的には面白くなったが、勝ち点「0」でいいのか!目を覚ませ、ユナイテッド!
しかしスタジアムのボルテージは最高潮に膨れ上がる。
ここまでのユナイテッドは気温同様、いやそれ以上にお寒い内容。
CARLING CUPは観ていないが、相手をなめてかかったり、
入り方を失敗すると得てしてこうなってしまう。
85分。ウエインから飛び出したスコールズ!ここもgood save!
GK の堅守が目立つ。
スタジアムからは「早く終わってくれ!あの赤い悪魔に勝ったんだぜ俺たちは!」
と勝利の美酒に酔いしれたいムードに包まれる。
ロスタイム。スールシャールが足を引きずりロッカーへと引き上げてしまった。
ロスタイム。ウエインのボールを押し込んだロナウドは完全にオフサイド。
結局このまま長いホイッスル。
たかが一戦ではあるが嫌な負け方をしてしまったユナイテッド。
おまけに怪我人も出て、絶好調だったリーグ戦に暗雲がたちこめてしまうのか・・・
Old Traffordに戻るが好調ポーツマスを迎え撃つ。
おまけに来週末は昨シーズンHOMEでやられたローバーズとのAWAY。
この敗戦を引きずらなければいいが・・・
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by jicchan1968 | 2006-11-02 09:20 | サッカー
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Anfield。
アストンビラ戦をアップする前のこの試合を迎えてしまった。
久々の快勝?後の一戦。ここAnfieldなら負ける気はしない。
カイト、とりわけルイス・ガルシアのゴールは素晴らしかったが、
私はまだまだ本来のRedsには程遠いと思っている。
フィニッシュまでいけていないのだ。
100試合連続メンバーを変えると思っていたが、
ベラミーらの怪我もあったせいかアストンビラ戦とメンバーは同じ。
とにかく30分以内に先制点を取り、楽に観ていたいものなのだが・・・

12分。ボルドーにアクシデント!シャマフが足を引きずりながら交代となってしまう。
19分。スティーブンから左サイドのルイス・ガルシアへの
絶妙のパスは観られたがフィニッシュまではいけない・・・
そろそろ思っていた23分。カイトが落としスティーブンがあげたクロスに
ルイス・ガルシア!ゴォ~~~~ル!
角度がないところから上手く落ち着いて決めていい時間帯に先制した。
何ともルイス・ガルシアらしいゴールであった。
30分。カイトが距離のある位置からの積極的なシュート!
デカイ人と違ってカイトのプレーは観ていても気持ちが伝わって来る。
42分。シャビ・アロンソから右のスティーブンへ、クロスにカイト!
惜しいチャンスであったが枠には行かなかった。
ロスタイム。ボルドーのFKも工夫なくレイナの正面。
ボルドーの気概のない戦いに救われ、1-0での折り返しとなった。

後半に入り47分。
ロッカールームでハッパをかけられたのか、いいシュートを放っていったボルドー。
デカイのがいとも簡単に倒されている間にスティーブンが仕掛けていく。
しかし49分。オフサイドラインぎりぎりで飛び出されレイナと1対1!
ここはよく守ったレイナ。しかし危うい場面が続いている。流れを変えたい。
57分。レイナのパントからクラウチが落としスティーブン!
フィットしなかったがらしい位置でのミドルであった。
ここでRedsにもアクシデント!シャビ・アロンソが足を引きずりOUT。
代わってゼンデンが入った。
67分。フェルナンドがリーセに頭突きをしたようでリーセが目尻から出血!
一発レッドで後半圧していたのに水をさしてしまった。
無論、Redsにとっては助かったのだが・・・
70分。背後からのボールにスティーブン!
難しいボールなのだが彼には期待してしまう。
すると72分。ゼンデンからの絶妙のパスに走り込んだスティーブン・ジェラード!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
ゴォ~~~~~~~~ル!ゴォ~~~~~~~~ル!ゴォ~~~~~~~~ル!
待望のスティーブンのゴールが生まれて2-0。
やっぱりこの男が決めないとRedsはダメだ。
というより誰もが待ち望んだ待望のゴール!
彼のゴールだけは格別であり、何度観ても気持ちがいい!
そして76分。ルイス・ガルシアがプレスからボールを奪い、シュート!
これまた彼らしい気持ちのいいゴールが決まって3-0。これで完全に決まった。
その直後、ルイス・ガルシアが自ら交代を示唆。代わってファウラーが入った。
85分をまわり、シソコ、スティーブン、ヒューピアと怒涛のシュートを放つReds。
試合は決まっているがこういうところで決めたいのは当然だ。

ガラタサライと違って負けたら終わりという筈なのに、
戦う前から諦めてしまっていたようなボルドー。
後半こそらしさを見せ始めたがフェルナンドの愚かな行為で自滅してしまった。
逆にRedsはキャプテン、スティーブン・ジェラードのゴールで勢いを取り戻し、
来週末憎きロンドンのださいチームとの対戦もAWAYではあるが、
この調子でいって貰いたいものだ。

Liverpool 3-0 Bordeaux
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by jicchan1968 | 2006-11-02 00:01 | サッカー