イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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マクラーレンにとってもイングランドにとっても絶対に負けは許されない・・・
しかしAWAY、相手は難敵・イスラエル。あのベナユンがいる・・・

イングランドのスタメンは、GKロビンソン。
DFは右からガリーではなくフィル・ネビィル、リオ、ジョン・テリー、
注目の左はジェイミー・キャラガー。
中盤の底にハーグリーヴス、左にスティービー、右レノン、中ランパードか?
2トップはウエイン・ルーニーとアンディ・ジョンソン。
内容よりも結果が重要なこの試合。果たして・・・

立ちあがり、やはりイングランドの最終ラインが落ち着かない。
よってHOME・イスラエルが果敢に攻め込む。
17分。ようやくボールキープを続け、キャラガー→レノンと繋ぎ、
クロスにウエイン・ルーニー!この日最初のいい形であった。
22分。ジョンソン→スティービーと渡り、ダイレクトでランパードへ!
最高のラストパスであったがゴールとは行かなかった・・・
29分。右サイドから決定的な場面を作り出すイスラエル。
先制でもされたら本当に重くなる・・・
33分。レノンが左サイドをえぐり、スティービーのミドルもあった。
結局、前半を0-0での折り返し。
イスラエルの術中にはまり、スコアレスだけは勘弁してもらいたいものだが・・・

62分。右サイド、スティービーのクロスにランパードのジャンピング・ボレー!
未だなかなか崩せない・・・
72分。フィル・ネビィルが決定的なチャンスを作った直後、
ネビィルに代わりリチャーズが入った。
80分。ジョンソンに代えデフォー投入。遅くないか、マクラーレン・・・
83分。最後のカードはレノンに代えダウニング。
しかし願いも届かず、前半終了時の嫌な予感が的中。
スコアレスで終わってしまった・・・
マクラーレン、大丈夫?

Israel 0-0 England
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by jicchan1968 | 2007-03-27 22:47 | サッカー
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Villa Park。
いゃあ~・・・観るのがこんなに遅くなってしまっては・・・(苦笑)
まだUnited戦もChelsea戦も観ていない。
週末からはEURO予選が続くというのに・・・
久々に観るReds。
RedsのスタメンはGKレイナ。
DFは右からフィナン、キャラガー、アッガーそして左にファビオ・アウレリオ。
中盤の底にマスチェラーノとシソコ、右スティービー、左リーセか。
2トップは勿論カイト、ベラミー。
残念な事にもうビランズにアランはいない。
代わりにカリューが入った。
休んでいるクラウチはこの試合を通して彼の動きを参考にしてもらいたいものだが・・・

淡々と進んでいた前半だが終了間際の45分。
ペトロフがゴール前で倒されるが、ホイッスルはない。
Villa Parkであれば吹かれても仕方がなかったが、Redsにとっては助かった。
後半のRedsのパフォーマンスに期待したい。

59分。スティービーがミドルを放った直後、シソコに代えシャビ・アロンソを投入。
シソコの状態、パフォーマンスを考慮してかRafaが動いた。
72分。決定的な場面を作り出せないReds。
Rafaは2枚目にベラミーに代えペナントを投入。
サイドからの決定機をより作りたい狙いか・・・
Rafaは煮え切らない展開に最後のカードはファウラー。
何と交代はスティーブン・ジェラード。
結局、終了間際にペナントのクロスにファウラー!
この日最初の決定的なチャンスにして最後のチャンスであった。
何とも見所のない90分であった。

確かにプレミアの優勝はないだろう。
しかし、幾らAWAYとはいえこんなパフォーマンスでは3位の座どころか
4位以内の確保も難しくなってしまう。
皮肉にも最高に近いパフォーマンスを魅せたUnited戦では獲る事が出来なかった
勝ち点は獲れたのだが・・・

Aston Villa 0-0 Liverpool
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by jicchan1968 | 2007-03-21 15:35 | サッカー
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既に我々には関係のないタイトルなのだが観てしまった(笑)
ロスタイムで奇跡的な逆転でビックイヤーを制して以来の3冠も視野に入った
アレックス。
しかしRiversideでのBoro戦は決して容易ではない。
ラーションの最後の試合としても自身のゴールと白星で仕事を終えたいであろう。

ややUnitedペースであったが、8分。
ダウニングが抜け出し、決定的なチャンスを作ったが決められない。
そして23分。
ラーション→ライアンと繋ぎ、最後はウエイン・ルーニー!
ゴォ~~~~ル!やはりUnitedが先制してしまった・・・
やはりライアンはいい。それから何と言ってもラーションだ。
これ程の短期間でチームにフィットし、プレミアでも仕事をきっちりとこなす・・・
まさしく”必殺仕事人”。
期待されたプレーヤーでも何ヶ月、いや何年経っても仕事が出来ない人も多いのに・・・
Boroも31分。ヤクブの惜しいシュートがあったが追いつけない。
36分。ライアンが背後からのボールに左足ボレー!惜しくもポストを叩いた。
これまた決定的な場面であった。
久々にエインセの元気な姿を観れてやや嬉しいところだ。
やはりシルベストルのお粗末なプレーとは比にならない。
このまま前半終わりかと思ったが、44分。
18歳・キャタモールが上手いトラップから反転し、シュート!
ゴォ~~~~~~~~~~~~ル!
オ~オ~オ、オ~!オ~オ、オ~オ~!オ~オ~オ、オ~!・・・
一気にRiversideがヒートアップする。
Boroにとってはいい形で後半に入れる事となった。

スタジアムのボルテージそのままに後半開始直後。
CKからボーテンクが走り込んでのどフリーヘッド!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
オ~オ~オ、オ~!オ~オ、オ~オ~!オ~オ~オ、オ~!・・・
Boroが期待に応えて見事に逆転した。
その後はUnitedの反撃の時間帯が続く。
耐えていたBoroだがボーテンクがまさかのハンド!PK!
まさしく天国から地獄だ・・・
ブーイングの中、ロナウドが彼らしいいやらしいステップからゴール!
68分。Unitedが同点に追いついた。
結局このままタイムアップ。
Boroにとっては厳しいOld Traffordでのゲーム。
一方のUnitedにとっては日程が厳しい中での再試合。
どちらにとっても厳しいが、3冠の可能性とHOMEの試合に持ち込めた
Unitedが有利である事は間違いない。
最後の試合を綺麗な花道で飾る事は出来なかったラーション。
しかし本当に素晴らしいプレーをありがとう!
今度は違う”赤い”ユニフォームで仕事してもらえたら最高だ(笑)

Middlesbrough 2-2 Manchester Utd
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by jicchan1968 | 2007-03-12 23:08 | サッカー
e0055069_15552011.jpgOld Trafford。
後味の悪かった1st Leg。
このゲームで最も怖いのはUnitedの油断だ。
いくらHOMEとはいえ、なめてかかるとまた取り返しのつかない事になる・・・
プレミアの前節、私も原稿こそ書いたが、
バカバカしくなりUPするのを止めてしまったあの試合(苦笑)
完全にRedsペースで勝ち点「3」に相応しい試合内容。
しかし、今シーズンのUnitedを象徴するように勝ち点「3」をかっさらって行った。
クイズ番組でそれまでトップだったのに「大逆転クイズ」とか言って、
最後の一問だけを早く正解しただけで「トップ賞獲得!」みたいなものだ・・・

試合展開は予想通り、つまらない(笑)
完全に相手をなめにかかってミスが目立つUnited。
途中、今日はベンチを温めているライアンの姿が全てを物語っていた。
「バレンシアvsインテル」戦のそれとは大違いだ。
こんなUnitedなら是非ともリールに先制して貰いたいと本当に思った。
しかし前半は0-0での折り返し。
エブラに代わって入った馬鹿面のシルベストルが試合中に手でボールを止めている・・・
小学生の試合でもこんなプレーはまず有り得ない。

後半、今日で「あと残り2試合」となったUnitedのラーション。
フラストレーションが溜まる試合で、惜別となる値千金のゴールをあげる。
ロナウドが左サイドで粘ってあげたクロスに、ラーション!
ゴォ~~~~~~~~ル!72分であった。
その後はその主役であるラーションがスタンディングオベーションでOUT。
ウエイン、ロナウドもそれぞれ週末に向けてOUTとなった。
さすがのリールもここから2点を獲る気配はなくこのままタイムアップ。
ロスタイムにシルベストルが担架で運ばれたのも可哀相だが彼らしい・・・

今シーズンのUnitedは本当に”ツキ”に恵まれている。
チャンピオンズリーグでその運はどこまで続くのだろうか。
それにして偉大なるストライカー、ヘンリク・ラーション。
まさしく”必殺仕事人”。
Unitedでの大仕事、本当にお疲れ様でした。そして有難うございました。

Manchester Utd 1-0 Lille OSC (2-0)
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by jicchan1968 | 2007-03-10 15:55 | サッカー
e0055069_15501585.jpgStamford Bridge。
CARLING CUPでは言い訳を作って戦ったロンドンのダサいチームに快勝!
まずは1冠を制したJose。
びっくりしたのはテリーの復帰であったが、今シーズンは災難続きだ。
この大事な試合では残念ながらお休みとなってしまった。

開始1分。HOMEのサポーターに目覚まし代わりのシェフチェンコのシュート!
完全なるエース、ドログバに隠れてしまっいるシェフチェンコ。
試行錯誤しながらも徐々に周りを上手く使えている感がある。
一方のバラックは相変わらずだ。
しかしサッカーの神様はまたここでも面白い展開に持ち込む。
15分。綺麗な1・2から抜け出したクワレスマにやられた。
やはりテリーの穴は大き過ぎる・・・
これで2点が必要となったChelsea。どうする・・・
前半はこのまま終了。
バラックは一体何をしていたのだろう?
それにしてもロッベンは面白い。
相手にとっては本当に嫌なプレーヤーである。

後半、バラックではなくマケレレがOUT。
Why?怪我であろうか・・・
すると48分。元気なロッベンが左足を振り抜いた!ゴォ~~~ル!
ラッキーであったが彼のゴールにはこうしたゴールが多い。
この辺りの位置から半ば強引でも撃って来る事が多いからだ。
このようなノックアウト方式の大事な一戦では本当に重要な事である。
そして批判し続けたあの男が主役となる。
79分。ドログバ→シェフチェンコとヘッドで繋ぎ、最後はバラック!
ゴォ~~~~~~ル!来たぁ~~~~!
これこそまさしくJoseマジック!いやスペクタクルと言っていいだろう。
全くと言っていいほど仕事をしていなかったバラックが大事な仕事をやってのけた。
しかしポルトも1点獲れば勝ち抜けであるが、やや集中力が切れてしまった。
せっかく先制はしたのだが、ここはStamford Bridge。
Chelsea相手に守りきる事は出来なかった。
それにしても繰り返しになるが、バラックが決勝ゴールを決めるとは・・・
改めて、恐れ入りました!Mr.Jose!

Chelsea 2-1 FC Porto (3-2)
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by jicchan1968 | 2007-03-10 15:51 | サッカー
e0055069_15445090.jpg0-0でもこんなに面白い試合はなかった。
両軍共に先制点をあげれば俄然有利になる緊迫した展開。
予想通りのがちがちであった。

そんな中やはり目立ったのはキケの采配であった。
超スーパーサブと言っていい、ビセンテとホアキンと飛車角を持つバレンシア。
特にタフなゲームの最も疲れている時間帯での投入は、特にマイコンにはきいた・・・
荒れる要素はあったのだが、長いホイッスルの瞬間の乱闘は残念でならない。

原因はわからないが、サブの選手かスタッフがおそらく何か罵ったのだろう。
でなければピッチ上だけでなく、ロッカールームまでのあんな騒ぎにはならない筈だ。
まるでタイガー・ジェット・シンとテリー・ファンクの試合の後のように・・・
言葉が通じる怖さを改めて痛感した。

今週はバタバタ忙しくLiveではReds戦しか観られなかったが、
この試合を観て、改めて情報遮断してじっくり観て良かったとつくづく思った(笑)

Valencia 0-0 Inter (2-2)
※AWAYゴールによりValenciaの勝ち抜け。
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by jicchan1968 | 2007-03-10 15:46 | サッカー
e0055069_15394443.jpgAnfield。
何度聞いても心地良い♪You’ll never walk alone ・・・
早朝から私も勿論歌ってしまった。
プレミアのわずかな灯火もユナイテッドに完全に消されてしまった・・・
残されたタイトルは完全にこのビックイヤーだけである。
Redsは当然、1stLegと同じ布陣。
とにかく先制点が欲しい。

前半は圧倒的なRedsペース。
8分、11分のリーセをはじめ、決定的なチャンスを何度も作り出す。
22分にはベラミー、カイト最後はリーセのヘッドと再三の決定的な場面。
続くGKバルテスの不適切な処理の後に、シソコのダイレクト!
ポストは何度か叩いたが、決められない。
怖いのはユナイテッド戦も完全にRedsが支配していながら最後にやられた。
2点あるとはいえ、そのマージンに甘えているととんでもない事になってしまう。
とにかく集中してどんな形でも1点が欲しいところだ。
一方のバルサは攻撃面ではメッシだけが頑張っていたが、つながらない。
Redsの高い位置からのディフェンスと中、中で攻めるバルサに対し、
集中したディフェンスが目立つ。
Rafaが怒っていたように得てしてこういう展開のゲームでは、
セットプレーが本当に命取りになる。
流れの中でのディフェンスが上手くいっているので、
よりセットプレーに細心の注意と集中をしてもらいたい。
頼んだぞ!あと45分!

75分。代わって入ったグジョンセンが突破、ゴールを奪った。
「Joseの下ではこんなチーム、怖くも何ともなかった。もう1点、いや2点奪うぞ!」
と言わんばかりに喜びというよりも、次の1点に急いでいる。
サッカーの神様は、何故こんなにスリリングにし、面白くしてしまうのだろうか・・・
残りの15分は長かった・・・
ロスタイムにペナントのクロスに決められないのがクラウチだ。
ベラミーかカイトなら・・・しかし、待ちに待った長いホイッスル!
敗戦でも喜べる敗戦である。
注目の王者対決は、一昨シーズンの王者が昨シーズン王者を葬った。

一つの大きな山は越えた。
しかしまた大きな大きな山が立ちはばかる・・・
それは今週金曜日に決まる。

Liverpool 0-1 Barcelona (2-2)
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by jicchan1968 | 2007-03-10 15:40 | サッカー