イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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Old Trafford。
遂にあの98/99シーズン以来のトリブルが見えて来たユナイテッド。
相手は”古豪”ミランだが、一発勝負に油断は禁物だ。
相手はカカひとりといえどもセードルフも曲者だ。
幸い今日のスタメンは、ポンコツジラルディーノ。
しかし、ユナイテッドのDFラインにあの男の姿はない・・・
そうリオだ。
今日のバックラインは、オシェイ、カラーゼ、ブラウン、エブラ。
エブラ以外はいわゆる”スタメン”ではない。
リオ、ヴィディッチのCBコンビだけでなく、ネヴィルもいない・・・
やはりここに不安が残る。

試合はそんな不安を吹き飛ばして始まった。
開始5分。CKのチャンスにロナウドのヘッドがGKジーダの手を弾き、
ゴールネットへと吸い込まれた・・・
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
ユナイテッド先制!
ユナイテッドの攻勢はとまらないが、22分。
一瞬の隙をついてやはりこの男にやられた。カカだ。
セードルフとのホットライン。
FWがポンコツだけにここに頼るしかないのにやられてしまった・・・
続く37分にエインセとエブラがかぶり、カカに追加点。
いやぁ~な雰囲気で前半が終わった。

さぁ行こう!こんなにユナイテッドを応援するのはローマ戦以来だ。
後半開始早々、CKにキャリック!
決定的な場面であったが、枠には行かなかった。
59分。スコールズ→ウエイン・ルーニー!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
ウエインの完璧な胸トラップからのシュート!
ここからがユナイテッドの猛攻。
フレッチャー、ロナウドといいシュートを放つも勝ち越し点を奪えない。
刻々と時間が過ぎ、後半ロスタイム。
ライアンからの絶妙のラストパス!
右足を振り抜いた!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
ウエイン・ルーニー!
ユナイテッド勝ち越し~~~~!
ライアンの、ウエインの、チーム全員の、そして、Old Traffordに
詰め掛けたサポーター全員の後押しで生まれた魂の勝ち越しゴールだ!
長いホイッスル。
1stLegは劇的な幕切れとなった。

ユナイテッドは勝ち越せた事で勢いを持ってサンシーロに乗り込めるだろう。
一方のミランも貴重なAWAYゴールを2つも奪った。
負けたとはいえ決して悲観的な結果ではない。
2ndLegの鍵となるのは、何といってもユナイテッドのDFライン。
ヴィディッチ、ネヴィルは仕方ないが、リオの復帰が必要不可欠である。
ミランはフィリッポ・インザーギが復活すればわからない。
カカは勿論、セードルフも侮れない。
今日のようにポンコツ・ジラルディーノでもカカ1人で2点を奪ったのだから・・・
アテネで”シェフチェンコ・ダービー”は観たくない・・・

Manchester Utd 3-2 Milan
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by jicchan1968 | 2007-04-26 06:57 | サッカー
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Old Trafford。
攻撃陣が相変わらず好調のユナイテッド。
バックラインも不安こそあるものの失点がないのは、
中盤、とくにキャリック、スコールズ、ライアンの頑張りが大きいであろう。
今日の相手はボロ。
Reds戦で観たばかりなので、新鮮だ。

ボロが先制すれば・・・と思って開始3分でユナイテッドが先制!
先発のリチャードソンのゴールではあるが、99.9%ウエインのゴールだ。
スコールズから縦一本。GKまでかわしての完璧なコントロール。
しかしその後追加点が奪えないユナイテッド。
このまま前半が終わるかと思われたが、リオにアクシデント。
すると前半ロスタイム。ダウニングが完璧なクロスをあげ、ビドゥーカ!
ゴォ~~~~ル!キタァ~~~~同点!
ブラウンの相変わらず軽いカバーからの失点だ・・・
ここで前半が終了。ユナイテッドにとっては最悪の形でのホイッスルとなった。

後半、リチャードソンに代わりライアン。リオに代わりフレッチャーが入った。
すると早々にまたブラウンがビドゥーカにかわされ決定的な場面。
しかしここはGKファン・デルサールがGood saveを魅せた。
80分。ようやくウエインらしい素晴らしいタッチからのシュート!
惜しくも枠には行かなかったが、本当にボールコントロールが上手い。
結局、ユナイテッドは追加点がとれずに長いホイッスル。
大一番を前に小休止といったところか・・・
プレミアの首位の座というよりも、リオの怪我の具合が心配だ。
まさか今のミランには負けて欲しくはないのだが・・・

Manchester Utd 1-1 Middlesbrough
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by jicchan1968 | 2007-04-23 22:30 | サッカー
e0055069_2304549.jpgAnfield。
ミッドウイークに続くAnfield。
いよいよ次のミッドウイークにはStamfordに乗り込む・・・
今日も青いユニフォームが相手となるが、果たして・・・
大一番を直前に控え、スティービーはベンチスタート。
RedsのスタメンはGKレイナ。
DFは右からアルベロア、キャプテン・キャラガー、ヒューピア、リーセ。
中盤の底にシャビ・アロンソとゼンデン、右ペナント、左ゴンザレス。
2トップはクラウチとカイト。
ベンチにベラミーが戻ったのも頼もしい。

立ち上がりの15分。
前節から好調をキープしたペナントから再三チャンスを作り出す。
30分。ようやく先制ゴールが生まれる。
左サイド、左足からのペナントのクロスにカイト!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
カイトらしい相手と競り合いながらのヘッド!
本当に彼のプレーには頭が下がる。
結局このまま前半が終了。

後半の立ち上がり、さっそくのチャンスを作り出すが追加点とはならなかった。
63分。クラウチに代わりいよいよベラミーが入った。
ウィガンにとってはこの時間帯でこの男が入るのはたまらないであろう。
私も全く逆の意味でたまらないのだが・・・
68分。左サイドリーセからのリターンパスを受けたベラミーが潰れたところに、
カイト!ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
ベラミーの頑張りではあったが、カイト今日2ゴール。
続く70分。右サイドでチャンスを作ったカイトからのクロスにゴンザレス!
決定的な場面であったが、ヘディングのシュートは枠に行かなかった・・・
71分。Anfieldに歓声が沸く。
ゼンデンに代えスティーブン・ジェラード登場!
こうなるとまた弾丸ミドルが観たくなるのは私だけではない筈だ。
74分。キャラガーに代えアッガー。
大一番へ向けて、Rafaは調整を兼ね磐石の体勢を整える。
79分。今日最初で最後であろう決定的な場面をレイナが救う。
83分。右サイドアルベロアが頑張って粘ったところに最後はスティービー!
いやぁ~~惜しい場面であったが、シュートは枠の外。
ロスタイム。ベラミーが左サイドを駆け上がり、中央のカイトへ!
どうぞ、ハットトリックという最高のプレゼントパスであっが決められない。
これが決まっていれば・・・であったが、
このLuckはミッドウイークにとっておけばいい・・・

この勝ち点「3」で来季のチャンピオンズリーグ出場が決まったようだ。
元々シーズン前から決まっていた事だが、よりミッドウイークに集中出来る。
”赤”と”青”の名勝負。
考えるだけで眠れなくなる・・・

Liverpool 2-0 Wigan Athletic
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by jicchan1968 | 2007-04-22 23:00 | サッカー
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Anfield。
チャンピオンズリーグの相手が決まった。
アテネで会いたかったあの青いチーム。
そのことで頭がいっぱいだが、リーグ戦はまだある。
前節のCity戦が消化不良のゲーム内容。
唯一、良かったのはクリーンシートだったことぐらいである。
今日の相手はボロ。
先発メンバーをみて、スティービーと背の高い先生に期待したいところだが・・・

前半は右サイドを多用し、ペナントが目立っていたが最後が決まらない。
シソコもボールカットはいいのだが、シュートチャンスには弱い。
途中キャラガーのあってはいけないミスはあったが、幸い失点にはならなかった。

50分。CKにマスチェラーノ!
ポストに当るどフリーのヘッド!ようやくAnfieldが沸く。
51分。Rafaが動いた。シソコに代えカイト投入。
ようやくゴールの匂いがたたずんで来た。
58分。今シーズン、待ちに待ったゴールシーンが生まれる。
センター、ゼンデンからのパスを受け、右足を振り抜いた!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
スティーブン・ジェラ~~~~~~~~~~~~ド!
スティービーの真骨頂であるミドルがようやく決まった。
青いチームとの大一番を前に本当にいいゴールが生まれた。
64分。今日好調のペナントからのクロスにクラウチ!
ここでホイッスル!PK!
クラウチが完全にデービスに押さえ込まれた。
このPKをスティービーが右サイドに力強く蹴り込み、ゴォ~ル!
87分。今日の主役、スティービーが下がり、マルク・ゴンザレスが入った。
結局、このまま長いホイッスル。
クリーンシートと一番ゴールが欲しかったプレーヤーの2ゴール。
大一番へ向けてのいい流れで終わる事が出来た。

Liverpool 2-0 Middlesbrough
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by jicchan1968 | 2007-04-22 22:56 | サッカー
Old Trafford。
攻撃陣が絶好調のユナイテッド。
この日も立ちあがり、シェフィールドの頑張りを少し魅せたところで、
あっさりと先制した。
5分。ロナウドのラストパスに飛び出したキャリック!
ゴォ~~~~~~~~ル!
このところ、キャリックのシュートシーンが目立つ。
以前こそスコールズのみが目立っていたが、完全にフィットして来た証だ。
続く6分。ウエインが飛び出し、1対1。
決定的な場面であったが、追加点とはならなかった・・・。
結局、前半のゴールシーンはこのゴールだけであったが、
いつでも追加点を取りそうなユナイテッドであった。

後半、50分。
ライアンからのパスに完璧なコントロールでシュート!
ゴォ~~~~~~~~ル!ウエイン・ルーニー!
思わず黙ってしまう程の完璧なコントロールでのシュート・・・
私は彼が世界一のFWだと思っているが、まさしく真骨頂である。
53分。シェフィールドも決定的な場面を作るが決められない・・・
しかし、シェルトンの動きは前半からも目立っている。
63分。ウエイン、ロナウドの2人でスタジアムを沸かせる。
67分。今日目立っているライアンがチャンスを作る。
68分。シェルトンが1人で飛び出し、倒されたがホイッスルはない。
いやぁ~今日の彼の頑張りならPKでもとは思ったが・・・
結局、試合はこのまま終了。
2-0ではあったが、ユナイテッドの強さ、またシェルトンの孤軍奮闘が
目立った試合であった。
唯一の心配は前半で退いたエブラであるが、さほどの大きな怪我ではないであろう。

Manchester United 2-0 Sheffield United
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by jicchan1968 | 2007-04-22 22:50 | サッカー
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Villa Park。
CL7発の衝撃がまだ忘れられないでいる・・・
そんな事もあってか相変わらず中立地であってもユナイテッドのサポーターは多い。
確かにロナウド、ウエイン、ライアン、スミス、スコールズにキャリック・・・
極めて質の高いフットボールをしているといっていいだろう。
一方のワトフォードはこのタイトルというより、ここでジャイアントキリングで
せめてもの明るい話題を作りたいものだが・・・

試合は、ユナイテッドがローマ戦の余韻そのままに早速ウエインが決める。
6分。スミスが上手く流し、ウエインが切り返し、振り抜いた!
ゴォ~~~~~~~~ル!実に気持ちのいいゴールでユナイテッドがあっさりと先制!
26分。ファン・デルサールの負傷で一旦ゲームが途切れてのリスタート。
その空白を突き、ワトフォードが追いついた!
しかしその2分後、好調スミスがスペースへ。
走り込んだウエインが切れ込み、ゴール前詰めていたロナウド!
ゴォ~~~~~~~~ル!あっさりと勝ち越し、同点であった時間はわずか2分。
これではワトフォードもたまらない。
この1点は大きく、1-2での折り返しでも何となく余裕のあるユナイテッドに映った。

後半に入り、その予感は的中。
またしても好調スミスからここしかない!というラストパスにウエインが押し込んだ!
安泰の1-3。
こうなると今日絶好調のスミスのゴールも観たくなるし、
ウエインのハットトリックというおまけも観たくなる・・・
残念ながらその二つの願いは叶わず、ロナウドに代わったリチャードソンの追加点で
終わってみれば1-4の快勝!
ユナイテッドサポーターにとっては、
あのトリブルの再現なるかと期待が膨らんでいる事であろう・・・

Watford 1-4 Manchester United ※Manchester UnitedがFinal進出。
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by jicchan1968 | 2007-04-22 22:44 | サッカー