イングランドプレミアシップとUEFAチャンピオンズリーグを中心としたサッカー観戦レポート。


by jicchan1968
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<   2012年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

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コベントリー。シティ・オブ・コベントリー・スタジアム。
いよいよロンドンオリンピック開幕。
集大成。
この日のために、この大会のために全てを注いできた。
なでしこたげではなく、今日対戦するカナダも、全てのチームも…
さぁ、胸を張って行こう!
コベントリーで咲き誇れ、なでしこ!

なでしこのスタメンは、やはりGKは福元。
DFは近賀、熊谷、岩清水、鮫島。
中盤は澤、阪口、宮間、川澄。
2トップに大野と大儀見。
カナダの要注意は、12、8、9だろう…

ゲームは5分。近賀から澤!
まずはいい時間帯で一本撃てた。
宮間が溜めを作り、両サイドからバランス良く攻めている。
14分。夢穂がボックス内で倒されたが、ホイッスルはない!
17分。カナダの縦パスに近賀がナイスカット!
22分。熊谷に10が完全にアフター!注意だがイエローだろう…
30分。宮間から大野へのパス!しびれる…
全体的にパスが本当によく伸びる…早めに感覚を合わせたい。
33分。大野から澤、大野に戻して川澄が飛び出した!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
ゴォ~~~~~~~~~~ル!ゴォ~~~~~~~~~~ル!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
なでしこ先制!
CLでも声は出さないようにしているが、
大野から川澄に渡って撃った瞬間、思わず腹から声が出た。
「よ~しっ!」
40分。宮間が川澄にスイッチ、クロスに熊谷!
宮間のCKも相変わらずだが、川澄もいいボールだった。
44分。鮫島のクロスにキャプテン・宮間!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
ゴォ~~~~~~~~~~ル!ゴォ~~~~~~~~~~ル!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
なでしこ2-0!
いい時間帯での追加点!
水をまいたピッチにパスが伸びてしまう感覚のずれこそあったが、
ミスらしいミスはなかった。
澤の集中力、キレがぱない!
勿論、左右の攻撃のバランス、岩清水も完全復活といえる。
後半も攻守のバランスを保てれば、
動きが重くなる相手になでしこのチャンスは増えるだろう。
大きな2点目を奪い、3点差となれば主力も温存出来る。
この2点目は大きい…

後半も川澄がチャンスを作り、いい入りをしたなでしこ。
51分。相手のミスから最後は大儀見!
決まったかと思ったが、10がクリア!
首の皮一枚つながったカナダが55分。意地を見せた。
59分。澤から川澄へしびれるようなパス!
フィニッシュまでいきたい時間帯だ。
62分。大野から川澄、クロスに大儀見!
一本、形になりフィニッシュまでいけたのは大きい。
64分。大野に代えて安藤。
70分。カナダも10→3、7→5。
両サイドを注意したい。
72分。ようやく安藤がいいプレス。
76分。カナダは6→15。
77分。川澄から宮間!あと一歩の惜しいプレーだ。
78分。川澄のクロスに大儀見が落として安藤!
いい流れの時間帯に追加点を奪いたい。
84分。澤がシュート!
澤のコンディションのもっていき方には本当に頭が下がる…
85分。カナダにアクシデント。
要注意とあげた9が下がってカナダが10人となった。
ロスタイム3分あったが、長いホイッスル!
なでしこが難しい初戦を見事、期待に応えての勝ち点『3』!
ロンドンオリンピックの先陣という大役を見事に白星で飾った。

何といっても今日のMVPは日本の宝、澤穂希だろう。
生きるレジェンド。
世界最優秀選手に相応しい素晴らしい動きであった。
大儀見のシュートが決まっていれば完勝だったが、
あれを止めたカナダを褒めるしかないだろう。
よくパスを回せていたし、初戦としては最高といえる内容だ。
過密日程。コンディションを整えてスウェーデン戦に挑みたい…

日本 2-1 カナダ

ゴール;川澄 33分,宮間 44分,タンクレディ 55分
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by jicchan1968 | 2012-07-26 03:16 | サッカー
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パリ。スタッド・シャルレッティ。
いよいよロンドンへのカウントダウンも直前になった。
最後のテストマッチ。相手はフランス。
本当にいい相手であり、試金石となる大事な一戦だ。
勿論、オーストラリア戦は国立へ足を運んだが、
フランスで行うこのゲームの意味合いは大きい…

立ち上がりミスもあり、いい入り方ではなかったなでしこ。
6分。鮫島がボールを奪われ、ピンチへ。気をつけたい…
やはりオーストラリア戦とはゲームの緊張感が違い過ぎる。
9分にも裏を取られ、決定的名場面を作られる…
クロスバーに救われたが、完全に1点モノだった…
フランスも球離れが良く、動きもいい。スピードもある。
なでしこが得意のボールキープが出来ず、ペースを作れない…
18分。ようやく宮間から大儀見へのホットライン!
繋がらなかったが、なでしこの命綱だ。
20分。右サイドの大野の仕掛け。
ようやく少しリズムが出て来た。
阪口に前を向かせないフランスもさすがだ…
24分。左サイドから裏を突くラストパスにデリ!
なでしこも直後に大野から大儀見!いい形が作れた。
28分。鮫島がオーバーラップしたところ。
GKへのプレッシャーにキャプテン・宮間!
キャプテンのこうした地味だが献身的なプレーが大好きだ。
43分。大野がゴール前で倒されて得たFK。
勿論キッカーはキャプテン・宮間。
惜しくも右ギリギリを狙ったが、save!
こぼれ球に詰めた澤!これはポスト!惜しい!
前半、最後にらしさを見せたなでしこ。
1点ビハインドでの折り返しとなった。

後半、GK福元から海堀へ交代。
48分。宮間の左足から駆け上がった鮫島へ!
正確なフィードと両SBのオーバーラップ。
これが繋がると相手は驚異になる。
54分。なでしこのピンチ。最後のクリアは宮間!頭が下がる…
なでしこベンチ。ようやく背番号『16』がスタンバイ!!
67分。川澄に代えて岩渕真奈。
国立の壮行試合で私は岩渕に叫んだ。
『絶対に本番では真奈の力が必要になるぞ!』と…
見せてくれ!
73分。大野に代えて安藤。
すると直後のCK。完全にやられた…

なでしこはボールキープが出来て、
主導権を握る展開でのゲームがこのところ多かったこともあり、
耐え忍ぶ受身でのもろさが今日は見られた。
特にセカンドボールを奪えず、ミスも目立った。
勿論、前掛かりに攻めて空いたスペースを突かれてのものだが、
フランスの出来が良かったという一言では終われない…
本番直前に頂点を目指すなでしこにとっては、
緊張感を持って本番に入れる意義のあるラストマッチとなった。

いよいよ本番。まったなし!
咲き誇れ、なでしこ!!

フランス 2-0 日本

ゴール;24分 デリ、73分 ルナール。
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by jicchan1968 | 2012-07-20 07:20 | サッカー
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キエフ。オリンピック・スタジアム。
世界王者スペインがイベリア・ダービーを制し、
連覇への階段を順調に駆け上がって来た。
一方、本命ドイツを破り、一戦一戦と安定感を増し、
超人バロテッリが覚醒したイタリア。
イングランドの弱腰の戦いで自信を取り戻させた感もある…
果たして…

7分。シャビのCKにセルヒオ・ラモス!
どんぴしゃだったが、枠には行かなかった…
10分。シャビ→セスク→シャビ!
スペインらしい流れるような攻撃だったが、枠に行かなかった…
15分。イニエスタからのスルーパスにセスクが追いつき、
戻したボールにダビド・シルバ!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
ゴォ~~~~~~~~~~ル!ゴォ~~~~~~~~~~ル!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
スペイン先制!
速いボールによく反応し、抑えたヘッド!
素晴らしい先制ゴールだ!
21分。イタリアにアクシデント。
キエッリーニが下がりパルザレッティ。
41分。ジルディ・アルバからシャビ。
そしてシャビのラストパスに走り込んだジョルディ・アルバ!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
ゴォ~~~~~~~~~~ル!ゴォ~~~~~~~~~~ル!
ゴォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル!
スペイン2-0!
シャビのパスのタイミング、ジョルディ・アルバのランニング、
どちらも素晴らしかった!
来シーズンのバルサでもみられそうなゴールだと思ってしまった。
結局このまま長いホイッスル。

後半に入り、イタリアが動いた。
カッサーノに代えてディ・ナターレ。
後半の立ち上がり、そのディ・ナターレが挨拶代わりのシュート!
枠に行かなかったが、いいシュートであった。
49分。CKにセルヒオ・ラモス!
VTRではハンドに見えたがホイッスルはない!
57分。モントリーブォに代えてモッタ。
59分。首を横に振ったシルバが交代。
ペドロに代わったが、まだまだやれるのにといった表情だ。
すると60分をまわり、再びイタリアにアクシデント。
代わって入ったばかりのモッタが故障。
何しに入ったのか?
問題はなかったのか?
私にとっては元々なかった緊張感がより一層薄れてしまった…
数的有利となった余裕のスペインは75分。
セスクに代えてポンコツ。
すると86分。ポンコツがダメ押し。
3-0。
完全に勝負が決まっていたゲームだと点を取る。
すると88分。ポンコツがチームメイトのマタにお膳立て。
4-0。
ようやく長いホイッスル!

王者スペインが見事にEURO連覇を成し遂げた。
優勝したスペインは素晴らしいが、モッタの交代で結果は決まった。
モッタを使った監督も監督だが、あの交代で全てが終わった。
仮に2-0のままだったとしてもだ…
まだ数的不利になるのならバロテッリの一発退場の方が劇的だった。
トーナメントだから仕方ないのだが、
ポルトガルとのイベリア・ダービーこそが真のFinalだろう…

・Euro 2012 - Final at Olympic Stadium (Kiev)
Spain 4-0 Italy
Goals;D Silva 14 J Alba 41Fernando Torres 84 Juan Mata 88
Ref: P Proenca
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by jicchan1968 | 2012-07-02 05:42 | サッカー